ブログ記事4,331件
名建築シリーズ319戸栗美術館往訪日:2025年8月3日所在地:東京都渋谷区松濤1-11-3開館:10時~17時(月火休館)アクセス:京王井の頭線・神泉駅より5分■設計:不詳■施工:不詳■竣工:1987年《開口部が殆どない蔵のような美術館》’25年都内建築巡礼。続いては甲州出身の実業家・戸栗亨(1926-2)が蒐集した国内外の陶磁器の名品を展示する戸栗美術館だ。この日も暑くて大変だった。それに松濤住まいなら車で外出だろう。御覧のとおり誰も歩いていない。ようや
静嘉堂文庫美術館で現在開催されているのは、“民藝SHOCK!!―没後60年静嘉堂の河井寬次郎”。柳宗悦や濱田庄司らとともに、「民藝」という概念を生み出し、民藝運動の中心人物として活躍した陶芸家・河井寬次郎の展覧会です。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)東洋の古美術・古典籍、茶道具のコレクションに定評のある静嘉堂ですが、実は意外にも、昭和初期を中心とする河井寬次郎の作品も所蔵しています。2001年には、そんな館蔵の河井作品をまとめて公開した、“河井寬