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いつもご訪問・いいねを頂く皆さまお初の皆さまご訪問をありがとうございます沢山のブログの中からのご縁に感謝いたしますもし、よろしければ最後までお付き合いくださればブログ主も大変喜びます自分の健忘録として日記代わりのブログです1月8日おはようございます☀️昨日から寒くて今朝も冷え込んでいました❗今日は水泳教室の初レッスン3週間ぶりのプール楽しみです🎶🏊♀️🏊♀️🏊♀️足がつりませんように…💦バッグが完成してからコツコツと作っ
過去作品です。朱と白のコントラストがお気に入りのお道具箱です❤️❤️❤️これ、思えば6年も前に作った物だったんですね〜💦まだカルトナージュ教室に通っていた頃にカリキュラムにあったので作りましたが、以来一度も作っていません💦横から見た姿。後ろ側です。バックが黒の方が見やすいでしょうか❓️💦紐タッセルが似合うと思い、付けました。内部です。白のスキバルを使いました。前板は、白とベージュの間くらい❓️のモアレ生地です。2段になっています。赤のスキバルで作った内箱が
昨日の湘南地方は夕方から2か月ぶりに雨らしい雨が降り漸く空気が潤いました。みぞれになるかと思うほど冷たい雨の昨日とは打って変わり今日は晴れ間が広がりぽかぽか陽気。過ごしやすくなりました。昨日もごちそうシリーズ1つ仕上げました。樹脂粘土で作ったすし飯土台に薄焼き卵に見立てた黄色い錦紗で包みリリアンの茹で三つ葉で結ぶと小さな袱紗寿司同様の土台にすし飯に見立てた白い錦紗を貼ってきつね色の縮緬を底からサイドにかけて貼ります。この時白い錦紗はすし飯の
初めまして〜!今年新作のオム男で〜す🦜年明け早々新居を用意してもらったんだけどさせ!狭‼️😆窮屈なんてものじゃないのよ😑オマケに軟弱過ぎる両脚は、一応ワイヤー内蔵してもらったんだけど自立も出来んし止まり木にも止まれんの🤷ああ…どんどんイジケ顔になってきたので😆外に出してあげるとほら!こんな自慢の羽根だってあるのに広げる事も出来んのよ😑目下広い部屋物件探しておりまするヨロシク〜の表情です🤭
ネットショップ始めました~🏠突然ですが以前からやってみたいと思っていたネット販売を始めました!今まではブログのメッセージ欄を窓口にラインでお問い合わせしていただいていましたがメッセージ欄からの問い合わせが難しい方もあって連絡がとれないままご迷惑をおかけすることも多々ありました。コロナ禍以降、在庫が増えた事も後押ししてくれました。(^^;YouTubeで調べてみると初めて目にするたくさんのサイトにびっくりです!こちらのアメバサイトにも
男雛をつくります古布ちりめんから選びます表裏よく合う布を選び縫い合わせます4枚仕上げます綿棒で作ったお顔を差し込んで男雛の出来上がりですまあ、光源氏のような品の良さでも着物の十二単の感じがうまく出せない女雛を参考にしてもう一度チャレンジ四枚の布を重ね合わせてねじるだけなのだけど衿会わせと着物の裾が女雛のように自然にならないごめん源氏の君この着付けで辛坊してください並べてみます後ろ姿前から見たところ男雛の着付け大丈夫ですか?どう?ピカソくん?
大好きな中島完さんの茶道具展があると、出かけています。彼女は道具だけじゃなくて、仕覆や網袋、実は振出の菅蓋も自作しちゃうスーパー陶芸家さん。自作だけじゃなくそのために菅蓋の材料である、とうもろこしまで自宅で栽培してるらしい。「ええーっ?!スゴイですね!」って全身で驚いても、全然簡単よぅ、って言うから本当に簡単な気がしてくるんであります。その中島さんは作った茶道具に網袋とか仕覆仕覆お好みの裂で仕覆をつくりますnakashima-yutaka.jimdofree.comを着せていて、それ
こんばんは毎年恒例の私の誕生日㊗️一心亭。京子さんと行ってきたよ。スマホで会員になってるので、誕生祝いに[お肉のブーケ]がもらえます久しぶりに行ったらランチメニューも変わっていて、悩みました。いろんな組み合わせができるようになってたよ。京子さんは石焼ビビンバ(小)、私は冷麺(小)とお肉との組み合わせ。夜は七草粥を義母と2人で食べました。どうも満足せず、夜中にお汁粉を作って食べてしまいましたが、七草粥食べたから今年一年は元気かな?笑笑予約は入ってませんが、明日は京工房にいる予定。
年末から裏山の散歩コースにこんな看板が立ちます。わが家の近所では苺農家さんがいくつかあり日当たりの良い山の中腹にいくつもハウスが並び年末から春先までいちご摘みができます。今回作ったのは小さな苺のかご花見弁当のフルーツの重にも苺を詰めましたがひとまわり小さな苺を作りました。大きさの差がわかりにくいかと思いますが左が重箱に詰めたサイズ右が今回作ったサイズで3分の2くらいの大きさです。今回
定休日の火曜日寒波の中、久しぶりに木目込みの師匠の最後の個展へ行って来ました。先週からの予定だったのですが、コロナに罹患されて、半分の開催期間になってしまったので、行ける時に行かねば‼️です今川酢造静置醗酵法大正十二年創業www.imakawa.com私が木目込みにハマったのは、師匠の還暦の時の個展に行ったのがきっかけ古布のお雛様が、凄く新鮮で素敵で、お願いして習いに行ってました。それまで習ってた縮緬教室より木目込みの方が楽しくて、色々作りましたが、お店を始めて行けなくなってしま
奈良町の一角にある資料館はかつて元興寺の金堂があった場所。1451年に焼失後跡地に人が住むようになり奈良町として栄えるようになったとのこと。言うなれば奈良町発祥の地の様な場所ですね。入り口に祀られているのはとげ抜き地蔵ならぬとげ抜き観音さん。観音様を守るように下がっているのは奈良町のシンボルでもある《身代り申》。庚申の日の夜に人間の体内にいる三尺虫が神様に人間の悪事を言いつけに行き早死にさせようとするのを青面金剛を祀って夜通し眠ら
いつもご訪問・いいねを頂く皆さまお初の皆さまご訪問をありがとうございます沢山のブログの中からのご縁に感謝いたしますもし、よろしければ最後までお付き合いくださればブログ主も大変喜びます自分の健忘録として日記代わりのブログですおはようございます☀️☀️☀️三が日も終わり早くも4日❗3日は初裁縫の1日文紫さんのバックをブログで見て作りたくなり1日夢中で作りました💕出来上がりがコチラ反対側はシンプルにジーンズのポケットも利用息子が
今日は節分福は~内皆様にたくさん福が訪れますように一昨日、初誕生日を迎えたAちゃんにも福がいっぱい訪れますようにばあば特製の小さな踏み餅と草履です。Aちゃん、すくすく元気に大きくなってね。そして明日は立春。春だと思うと冷たい風も心地よく感じます。(笑)素敵な春が訪れますように~
N様からご依頼いただいたうさぎ雛が出来上がりました。先日作った初節句のうさぎ雛と同じものですが、着物の雰囲気で印象が随分変わります。今回はご依頼主様のご希望でシックなイメージで作りました。男雛高さ10.5㎝巾10.5㎝奥行6㎝灰がかった渋い青地に扇・菊・桜の柄の江戸縮緬使用。衿も袴も着物と同系の色で組み合わせ、アクセントに白茶の絹組紐飾りを付けました。女雛高さ10.5㎝巾10.5㎝奥行6㎝少しくすん
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”ゴルフの飛距離”年々飛距離が落ちています。このクラブで届かない?なんてしょっちゅうです。"GolfDistance"Mydrivingdistanceisdecreasingeveryyear.Ican'treachtheballwiththisclub?Thishappensallthetime.2024年11月13日の私で
本日発売の骨董情報誌『小さな蕾』8月号にて私の古布が特集されました。我家に写真撮影に来られて、なかなか経験出来ない体験でした。どんな分野の古布を掲載してもらおうか考えましたが、タイとラオスのタイ族のスカートと海南島のリー族の衣装を中心にしました。本当は日本では馴染みのないラオ・クラン族だけでやりたかったのですが、これでは読者に受け入れてもらえないですね。なかなか伝えるのは難しいですが、絣、浮き織り、縫い取り織り等の技術を駆使してタイ族の晴着スカートが平面
昨年はおせわになりました。今年もよろしくお願いします。今年も1月に写真展を開催することになっています。皆様のご協力をお願いします。
お久しぶりです。やっと手仕事が一段落ついたので安否確認も含め更新ですちくちく手仕事、がんばってます。いや、実は一年間は喪中ですから縁起物の干支人形などはオーダーされないだろう、とのんびりしてたんですよ。ところが、毎年オーダーしてくださってる方から「喪中、気にしないから今年も作って〜」と注文があり、一体作ったら次々と…せっかくオーダーくださって断るのも悪いし…手仕事、がんばってました辰の干支人形辰って十二支の中で一番苦手です『龍』画像検索しても顔、怖いし顔色、悪いしウロコ
明けましておめでとう御座います。🎍今年もよろしくお願いいたします。🙇♀️画像の🐍は、昨年の11月吊るし飾り教室で製作12月は羽子板を作りました。😍アトリエのディスプレイからお正月の間は自宅へお引越し😁お正月は自作の縮緬飾りで心も暮らしも華やぎます。😍ランキングに参加しています。お手数ですが、1クリックお願いいたします
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年はへび年ですね。カンボジアシルクのナーガ(蛇の精霊)の紋様はカンボジアだけでなくタイシルクのダイアモンド紋の起源と言われています。私のコレクションからダイヤモンド紋の起源をご紹介させて頂きます。あくまで私見(思い込み?)です。まずは、パゴダを中心囲んだ2対なのか、または4対なのかのナーガの紋様です。古いデザインです。1856年にキングラマ4世モンクット王からアメリカの第14代大統領のフランクリン・ピアース
昨日までの良いお天気から一転、今朝は激しい雨になりました。ベランダで育てているミントも雨に打たれて重たそうにうつむいてます。これからしばらく梅雨空が続きそうです。ご依頼いただいていた羽子板がやっと出来上がりました。(;^_^A今回の羽子板は横11.5㎝縦36.5㎝(画像左)私が作る羽子板のなかでは大きなサイズです。土台に選んだのは、私のお気に入りの一枚刺繍が施された亀と松の柄の古布を貼り付
長かった今年の年末年始の休みわが家では1日に次男が帰省5日まで滞在する予定でしたが2日の朝から親知らずが痛み始め口が開かなくなりました幸い土曜日の夕方歯医者さんの予約がとれたと母のホームに面会に行った後予定より1日早く帰っていきました。一昨年反対側の親知らずが痛んだ時と同様抜歯をし痛みは落ち着き何とか今日からの仕事始めに間に合うようです。やれやれ・・・次男が帰宅前には一緒に母のホームに面会に行きました。この日も相変わらず母の記憶や思考は行ったり来た
カルトナージュで赤い可愛い古布を使ってお道具箱ですお気に入りの一品です赤と白の組み合わせ、大好き😍💓💓です。取っ手にタッセルを下げるのは、よくあることなのですが💕そこは私なりに一捻りして紐タッセルで。自分では、古布に合っていると思っています。はいopen~(^∀^)💕カルトナージュ道具を持って出掛ける時は、こんな風にして入れています。持って出掛ける事はあまりないのですが。合皮のベルトをウェーブ状にして、割りピンで固定。ここにハサミやヘラ等を挟めます。ヒンジ
田んぼの畦道には彼岸花がびっしり。今年は咲かないのかな?と思っていた我が家の庭の彼岸花もようやくあちらこちらで咲き始めました。妖艶でどこか寂しそうに感じる彼岸花。彼岸花という名前のせいか?子供の頃はあまり好きではありませんでした。大きく反り返った真っ赤な花びら、花びらよりも長く飛び出した雌蕊と雄蕊、見れば見るほどなんとも神秘的なお花です。毎日のように観察していると彼岸花の不思議な魅力にハマっていきます。
ある骨董市でインドネシアのスマトラ島ランプ―ンの古布を見付けました。タピスイヌと呼ばれる女性用の巻スカートとなります。藍染された綿布を見ると100年くらい前の古布と思います。日本の着物や藍染を販売している業者さんが、ジャワ更紗と一緒にこの布も扱われていました。ちょっと違和感が有りました。どこかでコレクターさんがお亡くなりになり、遺族がコレクションを処分されたのかもしれません。日本ではインドネシアの古布はジャワ更紗の人気もあって比較的ポピュラーですね。このようにびっくり
今朝も雪がちらちらと。出勤する旦那さんを見送った後、久しぶりにカメラを持って庭へ。空から落ちてきたばかりの雪を追っては、溶けないうちに急いでシャッターを切る。その儚い美しさに寒さも忘れます。昨日は、七草の日でした。今年は、夕食にいただきました。お米からゆっくり時間をかけて炊き、最後に七草をどさっと投入。お米の甘みと七草のほろ苦さが食べすぎ飲みすぎで疲れた胃に優しく染み渡ります。今年一年、無病息災で過ごせますように。
良きも悪きも色々あった2024年も今日で終わり。今日は午前中今年最後の買い物へ。我が家の男どもはおせちは食べないので鮮魚店を営む叔父の所から届いたものをチェックした後必要な物だけ最低限のお買い物。最寄りのスーパーは三が日も営業するし長男宅は半月前に2人目が生まれたばかりで今年は自宅でのんびり過ごすことが決まり次男の帰省も例年通り明日の午後になるからね。スーパーに行って驚いたのは野菜の高さ。白菜は1株\800越えブロッコリーや小さなキャベツも\500超えで
今回の奈良旅で気になりながら東大寺から持ち帰らなかったっものが1つ。二月堂の社務所に売られている糊こぼし椿の土鈴です。東大寺の花と言えば開山堂近くに植えられている《糊こぼし椿》。(画像はお借りしました)この椿はお水取りに使われる造花の椿を作る時に糊をこぼしてしまったような斑点があるので《糊こぼし》呼ばれます。(画像はお借りしています)造花の椿は紅花クチナシ白の染料で染めた和紙で作りお水取りの時に二月堂の十一面観音に捧げられ
こんばんは今年の正月はテレビで大笑い笑って福を呼び込みましょう今朝も起きたら雪が積もっていて〜、今も大雪警報が出ているよ旦那が休みだったので2人で除雪。私にもっと働け!ということなのか、カッパを買ってくれました。LLだよ、男物の。一昨年、あんなに痩せたのにまた太ってきてるので大きめサイズわはは明日は京工房営業🈺10時から14時半くらいかなぁ〜??今晩の雪の量次第だけどね。部屋が寒いので、昼頃来るのがおすすめです。ではでは。
花見弁当最後の四の重はフルーツの段まずは剥いた皮と果実を作り皮の中に入れたらみかん。みかんは剥く前と剥いたものを作りました。5㎝×3㎝の赤い縮緬に黒の糸でフレンチナッツステッチ。布を半分に折って一辺を縫い合わせて三角形を作り周囲をぐし縫いします。ヘタをつけたら真っ赤なイチゴ直径2.5cmの発泡スチロール球の上下をカットしモスグリーンの錦紗で包み厚紙で断面を作ります。上部に貼り付けたらカット