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コツコツ、仕事&作業の合間をみて、作業していますが、今年の梅雨明けからの暑さは異常…。なかなか作業が進みませんが、今回は、シールドビームと言う昔のヘッドライトASSYから、ハロゲンタイプに交換しました。ヘッドライトケースを、ステーに取り付ける加工が必要でしたが、難なく装着。シールドビームでは、車検に合格するのが困難。古い車には、15,000カンデラは、高いハードルです。H4バルブが使用でき、これで夜も安心です。後は、テスターで光軸を調整すればOKでしょう。
皆さんこんにちわ。前回、ちょこっとお伝えしましたが新たに迎え入れたバイクです。KawasakiZ1000初期型のZRT00Aと言う型式です。俗に言う水冷Z1000ですね。本来の購入予定では無くお目当てはドカのモンスターだったのですがお店で出逢ってしまったのです。前々から、気にはなっていた車種でしたが目の当たりにして購入意欲が一気にZ1000に‼️程度も良好で何しろ高級(私個人には)パーツが色々と取り付けられてカッコ良いのです。マフラーがアクラポビッチ。マトリスのフルアジャスタ
久しぶりのサンパチ。今も昔もあまり見ないバイク。そー言えば湘南爆走族に出てたよーな気がする。ラムエアシステムが泣かせるぜ。オイル漏れはスプロケットカバーから結構出てる。滲みどころではない。もしかしたらケースが割れてるのか??で、点検すると。。二箇所が怪しい。一つはチェンジシャフトのオイルシール外周から。もう一つはギアポジションセンサーから。シールの外周も珍しいが、外してみると歪んでる。原因は不明。ケース側には問題無し。ギアポジの方は何か変。センターにオイルシールが入ってるが、セン
古い車や古いオートバイは、生産してから年数が経っていて、各配線の劣化で電気的な抵抗が増えて車検の継続検査の合格基準をクリア出来ずに、ヘッドライトの光量検査の測定で光量不足で車検に落ちて車検を継続できない場合が旧車などでは普通bによくあるので、その場合の対策としてヘッドライトリレーキットを使って、検査基準をクリアするようにこのようなバッテリーから直接ヘッドライトまで、このヘッドライトリレーキットで直接新しい配線をひき込み、古い車両に純正でついいた配線はヘッドライトのハイビーム、ロービームとO切
ちょっとノスタルジーに触れたいと思います〜。昔のヒーローが乗っていたバイクの話。まずは昭和30年頃のヒーロー「少年ジェット」が乗っていたスクーター「富士重工ラビットS-201A型マイナー」なんかラビットのフロントフェンダーにデカいヒレつけてます。ダサいんだけど、そこがカッコイイですね〜。少年ジェットは、雑誌『ぼくら』に連載された武内つなよしさんの漫画作品、及びテレビドラマ。漫画、テレビドラマともども人気を集め、昭和30年代のヒーローとして、今も根
令和元年も残すところあと四十数日と東北のライダー達はそろそろラストツーリングそんな時期にひょんなことから仲間入りしたバイクです!メグロSGは入院中ですが退院前に新しい仲間が増えちゃいましたw↑ヤマハセロー2251kh初期型↑ノーマルセロー2251khとは大分外見が違います綺麗にレストアしてありますが、1985年のバイクなので、すでに34歳。結構な年代ものですw↑後ろスマホケース&USB電源付き↑右側↑左側
グラストラッカー乗りのブロガー、k-1さんのブログで紹介されていたんで、ボクもさっそく買いに走りましたよ〜!スフィアライトのLEDバルブです。k-1さんのブログはコチラ。↓https://ameblo.jp/offlohi/entry-12628338662.html『夜でも安心』ヘッドライトが暗いグラストラッカー。デザイン優先のせいだと思うが、レンズ径やケース厚みも小さい。そのせいなのか、この時代のライトは仕方無いのか分からないが、街…ameblo.jpグラ
さて、バラバラにしていきます。ん?ホンダ。バッテリー交換歴無し?ふむ?何となく嬉しい。バッテリー注文しないとな。綺麗になるかな?まー後から。フロント周り外すのにコネクター探したらメーターの後ろなのね。ホンダさん綺麗にコンパクトにおさめるねー。やり辛い笑笑とれた。明日鍵屋に出してこよう。エアークリーナー外してキャブレターを外す。そしてキッチンペーパーを詰めておこう。固着してるしこりゃ大変だわと、いう訳で漬け込みながら掃除と、固着を滑らかーにしてあげないと。ゴムも一緒入れてしま