ブログ記事1,163件
エコールのお客様は、美人の縛り手女子◀本当!!めちゃくちゃグレード高いたくさん来るのに、M男性が少ないのです。原因は店主のM男嫌い、と言われております。(´Д`;)いや、M男が嫌いなのではないです。受け手不足に悩むエコールとしては、M男くん大歓迎なのですが(;=△=)問い合わせで、○○してくれますか?○○ができますか?というM男と名乗る方からは、よく聞かれるので、○○してください、のようなご希望には添えません。風俗ではありません。SMクラブという風俗があるのでそちらでお願いし
緊縛事故に関しての立場とは・・・。まず、事故の際に緊縛をした縛り手という立場と、縛られて後遺症を負った受け手という立場。縛りの場所を提供し、その場にいるサロンやSMバーなどの責任者。サロンや店をレンタル的に借りている場合は、縄会の主催者。その現場に居合わした事故の当事者ではない人・・・に分類されます。人は、自然に自分の立場での尊厳や利害を考え行動します。まぁ、例えば外交において各国が自国の利害を正義として行動し話し合う様に…。個人においても然り…。これらの人は、全てその現
何度も何度も警笛を鳴らす意味で書いて来た事ですが、10年前に表に出て「緊縛事故減少と緊縛による神経後遺症の無料整体」を始めた頃は、業界内からは本当にキツイ逆風が吹いて、裏で金を取っているとか身体目的だとか・・、まぁ色々な嫌がらせを受けました。そしてそういう人達は事故して逃げたり受け手のケアーもしない人が殆どで、事故を受け手のせいにして来た人達だったのです。受け手が悪いんだと言えば、自分は責任逃れが出来ますからね。もちろん一方では感謝している人や賛同や支援の輪も広がっては行ったのですが・
以前の日記でも書きましたが、私の所に来る事故件数は減ったのですが重症者が増えています。まぁ、整形外科や他の整体でダメだから私を訪ねて来る人も居るので重症者が多いのは仕方ない事では有るのですが、最近の緊☆縛の傾向として皆さんが今までよりも違う縛りや難易度の高い縛りや吊りに挑戦しているのが大きな原因だと思っています。それを、(私は現役のS☆MerでS☆Mも縛りもしますから)後遺症者の話を聞いたり写メを見ながらチェックして原因を探り施術して行くのですが大変なのです。指2~3本に力が入らない位なら
つ緊縛熱が増し、サロンや店が増えてきた結果も有るのでしょうが・・、最近緊縛後遺症の慢性化の事例が増えて来ました。その原因の1つは、圧倒的な知識不足です。まぁ、緊縛方法の解説本やDVDは多く発売されていますが、後遺症を負って直ぐの対応や平素から注意すべき事などの本やDVDは、私が監修したモノや私のブログくらいで・・、野にいる私が後遺症への対応を一番して来て一番詳しいというお寒い状況ですからね。(参考:三和出版発売:今すぐデキる!緊縛マニュアルリスク回避編・ゴールデンリターンズ監修)