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★これまでの経過★18年3月体外受精①(採卵、新鮮胚盤胞移植)→陰性4月ピル周期、検査諸々5月体外受精②(凍結胚盤胞移植)→陽性6月6w0d進行流産→完全流産7月慢性子宮内膜炎検査→陽性、治療8月採卵準備周期9月体外受精③(採卵、ハイブリット移植)→やや陽性10月5w2d化学流産11月お休み周期12月体外受精
採卵周期のD10ですPPOSにて卵巣刺激中で9/13〜15まで⚫︎ゴナールエフ225単位⚫︎hcg0.7ml⚫︎デュファストン2錠朝夕という内容です昨日よりも下腹部の張る感じと軽い痛みが出てきました。関係ないかもしれないけど腰も痛い⚡︎おりものも少し増えてきたみたい。これまでの採卵では卵巣刺激中にのびおり以外の自覚症状が少なかったのでしっかり育って成熟に向かっている証拠だといいなと願っています昨日からの注射はhcgが0.5ml➡︎0.7mlに増えただけで
先のブログで、卵巣刺激を強く行い卵子を多く採っても、弱い刺激で少なめに採っても、正常胚の比率が同じならば、卵子数が多いほど正常胚の数が多くなり、妊娠の可能性が高くなる、と言うことになります。ですから、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の話はさておき、私は、卵子をできるだけ多く採る方針で刺激法の選択を行います。多くても少なくても、正常胚の比率に差は出ない。だから多い方が良いのですよ、は皆様お分かりになったと思います。それでは。この正常率は何で決まると思われますか。健康状態、栄養状
卵巣刺激10日目に受診。エコーで卵胞チェックしたところ、最大サイズ17mmなので、もう少し育てることになりました。採卵日が延期になり、仕事のスケジュール調整をしました😵💫既に決まっていた仕事をキャンセルするたびに、🤔社会的信用を失っていくことに落胆します😓今後は直前まで仕事を入れない方針にせざるおえません😑本日のお会計は38400円也💸
低AMH(卵巣予備能が低い)の方は、もともと1回の卵巣刺激で育つ卵が少ないので、不妊治療、とりわけ体外受精の治療は難しくなります。しかし、取れる卵の数が少なくても、受精卵ができたら卵子の老化の程度、すなわち年齢に見合った妊娠率になります。卵巣予備能が低くなってくると、女性ホルモンと脳下垂体ホルモンのバランスが乱れて排卵しにくくなります。卵胞は、半年前から育ち始めその後半3ヶ月は、ホルモン依存といってホルモン濃度の影響を受けますので、ホルモンバランスが乱れると卵胞がうまく育たなくなります。そして