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先日、私が勤めている京都大学公衆衛生大学院(ヘルスセキュリティセンター主催)で、映画『フロントライン』で窪塚洋介さんの演じられた仙道行義の実在モデル、近藤久禎先生率いる厚労省DMAT事務局の先生方による「健康危機管理・災害医療マネジメントワークショップ」が開催されました。実は、近藤先生は25年前、国立医療・病院管理研究所時代の大先輩でして。そんな近藤先生のご活躍が映画で取り上げられたことがとても嬉しく、お懐かしく、心から尊敬しており、また近年、様々な学会でDMATの先生方と一緒
こんにちは😊今回はJALさんの安全啓発センターに伺ってきたお話しをさせていただきます。場所は羽田空港の新整備場駅。改札から地上までは数分かかりますが、地上に出たらすぐ。こちらの建物にあります。ちなみにJALSKYMUSEUMと同じ建物。(ともに事前に予約が必要です)・開始時間の15分前から受付開始・10分前目途にご来所と案内に記されていました。わたしたちは20分くらい前に着いてしまったのですが、守衛さんが丁寧に案内してくださり、担当の方もすでにスタンバイされていました。
日本よ、美しく、強く、成長する国へ!高市早苗序章日本よ、美しく、強く、成長する国であれ!今を生きる世代の責任⇒1961年3月7日生まれ父はメーカー勤務母は奈良県警勤務日本人のすばらしさ⇒優れたDNAを受け継ぐ日本人のすばらしさは本質的に変わっていないE・S・モース”その日その日”H・シュリーマン”シュリーマン旅行記”シーボルト”江戸参府機構”自信と誇りを忘れずに⇒イデオロギーの対立による命がけの革命の無い国一人の日本人として美し
以下は現代ビジネスから↓老いればさまざまな面で、肉体的および機能的な劣化が進みます。目が見えにくくなり、耳が遠くなり、もの忘れがひどくなり、人の名前が出てこなくなり、指示代名詞ばかり口にするようになり、動きがノロくなって、鈍くさくなり、力がなくなり、ヨタヨタするようになります。世の中にはそれを肯定する言説や情報があふれていますが、果たしてそのような絵空事で安心していてよいのでしょうか。医師として多くの高齢者に接してきた著者が、上手に楽に老いている人、下手に苦しく老いている人を見てきた経験か
首相公邸のバリアフリーにイチャモン工作員か、高市首相の努力への嫉妬かみなさま、お元気ですか。危機管理、要人警護の観点などから、高市首相は公邸に移る予定でいます。そのため、公邸にはリフォームが施されたようです。夫で元衆院議員の山本拓氏(73)が今年に入ってから脳梗塞で倒れ、一時は高市氏が入浴の介助など一人で介護をしていました。山本氏は車いすを利用しているため、公邸の居住スペースがリフォームされ、バリアフリー対応になったようです。この点について、共産党支持者であるといわれ
私、既婚者相手に足を突っ込んだの最近なので🔰なのですが川P、私とのLINEを都度消してるって「何かのタイミングでスマホ見られたり、貸すこともあるから…」とのこと確かに、小さいお子さんいるから動画とかで貸したり、家事育児に協力的だから調べ物や情報の共有とかで奥さんとの貸し借りはあるかも、そして拒否したら変だもんなLINE覗き込まれることも、私も今までの人生で何回かあったかも(探るとかではなく、操作を教えてもらったり、あの時の〜、これだよ〜みたいに見返したり)私はもう家族全員スマホを持
2020年2月、英国籍の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」で発生した新型コロナウイルス感染症のアウトブレイク対応を最前線で挑んだ人たちの、事実に基づく映画『フロントライン』を観てきました。主演の小栗旬さんの演じられた結城英晴の実在モデル、阿南英明先生(当時の神奈川DMAT調整本部長)はじめ、関係者の先生方が演技指導に入られたというだけあり、リアリティがありながらも、心が揺さぶられる、素晴らしい映画でした。この映画のおかげで、「船内で一体何が起きていたのか」を体感的に知る機
こんにちは、小桃です。今回は「大阪関西万博」に行って少しひやっとしたお話。「気をつけてほしいこと」をお届けします■関連記事はコチラ↓「万博へ行こう」【事前準備&持ち物編】『「みなのもの!大阪関西万博へ行こう」【事前準備&持ち物編】』こんにちは、小桃です。先日4月末に初めての大阪関西万博に行ってまいりました。初めに一言で感想を言ってしまえば「この万博思ってた以上に楽しすぎました」気になっ…ameblo.jp■前回の記事「万博に行ってきたみゃくー!前編「初回の感想」」
ジリ・スヴォボダ監督によるチェコのサスペンス映画。出演はマテイ・ハデック、ルーシー・ステパンコヴァ、ヤナ・ヒンコヴァ。<あらすじ>突然銀行に強盗が押し入った。人質は12名。通報を受けた警察は銀行を包囲。SWATも出動して警戒態勢を強める。交渉人が到着、犯人像を絞り込んでいく。彼の元恋人のアリスが呼ばれる。犯人の名は、ウラジミール・クライナー。優秀な科学者だった。ところがウラジミールの娘カリンは麻薬中毒になり、過剰摂取で死んでいる。彼は早逝した妻から、娘のことを頼むと遺言され
陸上自衛隊第13飛行隊長・防府分屯地小林新司令が事務所に。前任地は、ミャクミャクのあの大阪万博で危機管理のお仕事を。ちょっぴり羨ましくもあり。尚、これまでも分屯地の皆様には、実践的な避難訓練などで、地域貢献をして頂いていたが、新司令も意欲的に関わっていく旨話してくださる。平生の訓練があるにもかかわらず、ありがたいことです。県議会は、本日一般質問最終日。終了後は、私学団体の陳情。夕刻からは、防府市内幼稚園関係の交流会に。これからの教育の在り方に関して、諸先生方とたっぷりお
22日、町文化センターで「人権尊重のまちづくり講演会inみのわ」が開かれました。講師は、戦場カメラマンの渡部陽一さん。題して、「戦場からのメッセージをあなたに」~ファインダー越しに見た命の現場~講演会では、最初に、戦地の映像が紹介されました。アフガニスタン紛争の映像でしたが衝撃的。渡部さんが写真で残す戦場カメラマンになった理由について、学生時代に、アフリカ大陸のムルディー族の暮らしや文化について興味が出てジャングルへ入ったこと。血だらけの子どもたち、
2025年6月30日(月)危機管理(ききかんり)ってなに?おはようございます😊アーモンドです。今日は「危機(きき)管理のさしすせそ」についてお話します!これは大人がもしものときにどう行動(こうどう)すればいいか、5つのコツをまとめた言葉です。⸻危機管理(ききかんり)ってなに?危機管理とは、事故(じこ)や災害(さいがい)などの緊急(きんきゅう)事態に、できるだけ被害(ひがい)を小さくするために備えることです。「さしすせそ」の5つのポイント1.さ:最悪(さいあく)のことを考える