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ターさんとのピロートークでこんな時どうしたら良いのか?と2人で真剣に考えました最悪なことにならないように誰も傷つけることの無いように日頃から健康に気をつけ危機管理意識を持たなくては…ターさんより↓僕たちは毎週会ってラブホテルと言われているところへ行っていますが、このラブホテルと言うのは世界でも日本にしか無いと言われているカップル専用のホテルです。海外からのお客様を案内していると、特に高速道路を走る車窓からはときどき度肝を抜くほど奇抜なデザインの建物が特にインターチェンジ
こんにちは😊今回はJALさんの安全啓発センターに伺ってきたお話しをさせていただきます。場所は羽田空港の新整備場駅。改札から地上までは数分かかりますが、地上に出たらすぐ。こちらの建物にあります。ちなみにJALSKYMUSEUMと同じ建物。(ともに事前に予約が必要です)・開始時間の15分前から受付開始・10分前目途にご来所と案内に記されていました。わたしたちは20分くらい前に着いてしまったのですが、守衛さんが丁寧に案内してくださり、担当の方もすでにスタンバイされていました。
先日、私が勤めている京都大学公衆衛生大学院(ヘルスセキュリティセンター主催)で、映画『フロントライン』で窪塚洋介さんの演じられた仙道行義の実在モデル、近藤久禎先生率いる厚労省DMAT事務局の先生方による「健康危機管理・災害医療マネジメントワークショップ」が開催されました。実は、近藤先生は25年前、国立医療・病院管理研究所時代の大先輩でして。そんな近藤先生のご活躍が映画で取り上げられたことがとても嬉しく、お懐かしく、心から尊敬しており、また近年、様々な学会でDMATの先生方と一緒
2020年2月、英国籍の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」で発生した新型コロナウイルス感染症のアウトブレイク対応を最前線で挑んだ人たちの、事実に基づく映画『フロントライン』を観てきました。主演の小栗旬さんの演じられた結城英晴の実在モデル、阿南英明先生(当時の神奈川DMAT調整本部長)はじめ、関係者の先生方が演技指導に入られたというだけあり、リアリティがありながらも、心が揺さぶられる、素晴らしい映画でした。この映画のおかげで、「船内で一体何が起きていたのか」を体感的に知る機
NHKの朝ドラ「チョッちゃん」で、突如として川谷拓三さんが降板し、前田吟さんに交代したニュースが話題になっています。視聴者の皆さんも、突然の交代に驚かれたのではないでしょうか。今回は、川谷さんの降板の理由と、朝ドラ制作の舞台裏について詳しく解説していきます。川谷拓三さん降板の真相と朝ドラ制作の裏側川谷拓三さんの降板理由について、多くの視聴者が気になっているポイントをまとめてみました。川谷拓三さんが「チョッちゃん」で演じていた役柄は?降板の直接的な原因となった怪我の詳細は?怪我はどのよう
歴代の内閣官房長官(れきだいのないかくかんぼうちょうかん)では、歴代の内閣書記官長と内閣官房長官を列挙する平成以降、首相になった官房長官は3人:長期在任は菅氏が圧倒的政治・外交2020.09.01「女房役」「懐刀」などと呼ばれる内閣官房長官は高い調整能力や突発事態への即応力が求められる重要ポスト。調整能力の高い実力派の政治家が就くことが多い。平成に入って1989年からの28人の官房長官のうち首相になったのは今のところ3人だけ。果たして4人目誕生なるのか?首相に次いで露出度の高い政治家
ふえ我が子が箱根駅伝を気にしていたのでがっつり観ちゃいました🏃私が仕事で間接的に絡んでいる大学もあり、そこを応援してました。総合優勝した青学は新記録出してさすがでした。原監督が前日言っていたとおり、復路の3区からはピクニックランでしたね今回盛り上がったのはシード権争い。最後まで4校が競るドキドキの展開でした。駅伝の優勝争い、シード権争い見ていると中学受験の難関校受験にイメージに近い気が。。四谷大塚偏差値でSのトップ層にあたる青学や駒大は余裕で大きな波乱なし。(別次元の争
【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%2/15(土)9:06配信元タレントの中居正広氏(52)と女性のトラブルを巡って、人権意識の薄さや危機管理の甘さを露呈し、企業風土の問題も指摘されるフジテレビ。このほど、同局は各セクションごとに社内アンケート調査が行い、その結果が社員に示された。日刊ゲンダイが入手した資料によって改めてはっきりしたのが、非常識とも言えるその社風だ。例えば、報道局の「セクハラ・パワハラ・
スマホに入れているアプリ、安心して使えているか、正直わからないことも多いですよね私も最近、「本当に大丈夫かな…?」と不安になって、色々調べてみました。便利な動画アプリや通販アプリは、つい何も考えずに使いがちですが、調べていくうちに、個人情報が思った以上に広く集められていることに気づきました今回は特に、中国系アプリに焦点をあてて、私なりに考えながらまとめてみました。※前回の記事はこちらです。『知らぬ間にカード大冒険!?情報漏えいを避ける方法』クレジットカード、こっそりお買い物
22日、町文化センターで「人権尊重のまちづくり講演会inみのわ」が開かれました。講師は、戦場カメラマンの渡部陽一さん。題して、「戦場からのメッセージをあなたに」~ファインダー越しに見た命の現場~講演会では、最初に、戦地の映像が紹介されました。アフガニスタン紛争の映像でしたが衝撃的。渡部さんが写真で残す戦場カメラマンになった理由について、学生時代に、アフリカ大陸のムルディー族の暮らしや文化について興味が出てジャングルへ入ったこと。血だらけの子どもたち、
今日は学生活動での近況をひとつ。少し今日は長くなるが、是非我慢して、最後まで読んでいただきたい。「品川学生自治委員会」と言う組織に、入学早々僕は加入した。大学生の生徒会みたいなものだ。そこを、6月一杯で辞めることにした。クビではない。トンズラである。戦線離脱の道を選んだのである。理由は、短刀直入に言って、上級生(現在4年在籍中)による公金横領である。被害額は500万円を超える。在学する海洋大生のそのほとんどは事実を知らされていない。犯行に及んだ学生の父兄から弁護士を通じて大学に圧力が