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玖楽々です。昨年より算命学の「格」について学んできました。格を学んで、自分の人生が波乱万丈なのは子午双包格の影響が大きいとわかりました。宿命にはなく、後天運です。この格の意味は、とにかく運命が天井からどん底まで激しく上下するというもの。聞いただけで恐ろし気ですが、本当にそうなります。意図せずしてそうなるので、どうしようもありません。自分は後天的に出てくるが、他の人はどうなのかとかなりのケースをとりましたがこれが後天的にも現れる人は少なかったです。ご
玖楽々です。算命学の動画コース、4月の配信が近付いてきました。第三回となる今回は、天中殺の種類を学びます。天中殺は、六つのパターンがあって誰しもいずれかにあてはまるのですがそれが変形していくのが、宿命天中殺です。午未天中殺は末代運で親から恩恵受けて、子には継承しないとなりますが宿命天中殺を持つと、意味が反転し親からの恩恵をうけにくいとなります。それから、干支についても学びます。干支は60ありますが、その中に13だけ異常干支というものがあります。算命学
カウンセリング占星術講座星読みメルマガ登録玖楽々です。(くらら)算命学では、霊感の星というのがあります。中でも、最も強いと言われるのが「丁亥」という干支。経験上、これがある方の多くは霊感の持ち主です。何かが見えるという方は少ないですが気配を感じたり、特定の場所に行くと何かがくっついてきたり体が重くて仕方ないという状態になったりするそうです。憑依体質とも言えるでしょうか。ごく身近に丁亥を日干に持っている