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2025年6月14日(土)ナスカの地上絵観光を終えて、ピスコへ遅めのランチを取りに行きます。ピスコの教会。16時過ぎ、RestauranteAsdeOro'sというレストランへやってきました。デフォルト?で出てきた飲み物はチチャ・モラーダという紫とうもろこしを煮出したジュース。砂糖で味付けしてあるので甘い。それとは別にピスコサワーを頼みました。ピスコサワーは、ピスコという蒸留酒、ライム果汁、卵白を使ったカクテル。これがめっちゃ美味しかったペルーの名物料理セビーチェ。魚介類のマリネ
2025年6月16日(月)マチュピチュ村のホテルで朝を迎えました。6時過ぎに朝ごはんを食べにレストランへ。夜中の3時ごろ、かなり大きな音を立てて雨が降っていました。朝になって少し雨が弱くなりましたが、お天気悪いですねぇ。わざわざ乾季を選んでマチュピチュへ来たのに、まさか雨になるとは。前日はピーカンだったそうです。晴れ女はどこへ行った?ちなみにホテルの場所は朝ご飯は5時からやっています。朝早くから山に登る人がいるんですかね。食材が美しく並んでいます。
2024年12月25日年末年始に念願のイースター島に行ってきましたとにかくまぁ、遠かった~(日本から行くとなると更に遠くてなかなかハードルが高い)まずはマイアミまで3時間のフライト。そしてマイアミからチリのサンティアゴまで8.5時間のフライト。チリの入国には事前にSAGというサイト(前日から申請可能→SAG:DeclaraciónJurada)で宣誓供述書に記入してダウンロードもしくは印刷しておく必要があるので注意。あと海外保険の証明も必要って書いてあった
サン・マルコスに行った目的は日本食レストラン”あじゃら”でせいこさんのご飯を食べるため。RestauranteJaponésAllala·PPFR+98P,SanMarcosLaLaguna,グアテマラ★★★★★·レストランmaps.app.goo.gl11:00オープンなので11:05くらいにお邪魔したら「オープンと同時に入ってくるのは日本人だけよ笑」とオーナーのせいこさんが教えてくれた。外観左は他のお店かな。右側が
2025年6月15日(日)21:20ごろ、マチュピチュ村のホテルに到着。エル・マピというホテル。ロビーを通って奥へ。階段を上って行きます。なかなか素敵なホテルです。階段右側にレストラン、左側がホテルの部屋になります。時間も遅いので、まずはホテルのレストランで食事。高山病は到着直後には発症せず、安心した夜に発症する場合があるそうです。なので眠りの浅くなるアルコールは避けてインカコーラをオーダー。それから、就寝中呼吸を抑制する睡眠薬の服用も避けた方がいいそ
2023年11月下旬にペルーへ。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動のみ)9日目ニューヨーク⇒家この記事は6日目、主にワイナピチュ登山時の記事で
2024年12月27日イースター島観光のハイライトと言われるラノ・ララクは30万年以上前に形成された死火山で、モアイの採石場。モアイのほぼ全てがここで作られたらしくて、イースター島にあるモアイ約1,000体のうち約400体がここラノ・ララクにある。ほんとに、ゴロゴロある朝アカハンガに行く道中にバスの中からズームして撮ったラノ・ララクの斜面黒く突き出てるのぜーんぶモアイ前回の記事でアカハンガを訪れた後、バス移動でラノ・ララクに到着ここは人気スポットなのと、数少ないト
メキシコでフルートを吹いて、チップで生活する和多田郵便局の裏の通りで吹く和多田この通りは古本が売っている細い道で、フルートが良く響く道で絵を売る少年メキシコはどこでも、いつでも商売ができる楽器を弾いている絵というだけで、彼はこの絵をくれた。。。メキシコ人は突然優しいメキシコの郵便局メキシコフード食べ過ぎで糖尿病になりかけた和多田ギトギトがおいしい『⭐️デブ大国メキシコで、糖尿病になる』メキシコで夜はいつもサルサクラブにくりだす和多田昔初めてメキシコを訪れた時、サルサ
あー、もう南米旅行から1か月が経とうとしている・・・時が経つのは早いなぁぁーーー。そうそう、南米のお買い物についてもちょっと書こうかなと思っていました。お土産からブランドショッピングまで。今回行った場所でのお買い物事情です。アルパカ製品私はこの旅行で絶対に買おうと思っていたものがありました。それはアルパカの巨大人形。以前ワシントンDC郊外のモールでアルパカのお店があって、アルパカの毛を使った人形に一目ぼれ。30センチ弱のものを80ドルで買ったのが2021年。この可愛い人形
いつものように、スーパージュニアの1週間の出来事を振り返ろうとしていたら、トゥギが、南米ツアーについてライブ配信で語り始めました。@LEETEUK0701ライブが終わり、焼肉屋さんで打ち上げをして、現地時間で午前2時を過ぎていると言っていました。南米ツアーを終えた感想を語るトゥギ。長時間の移動と時差で肉体的には大変だったものの、南米エルフたちの熱狂的な声援と愛に深く感動し、大きなエネルギーを受け取ったと言っていました。ツアーはメンバーにとって忘れられない奇跡の
USスチールの話、アメリカ政府にはほんと気をつけてよね。特に安全保障条約とか言い出したらやられちゃう(あやめられる)から。日本製鉄会長「諦める理由も必要もない」大統領を「バイデン」と呼び捨ても(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース日本製鉄はアメリカのバイデン大統領が出したUSスチール買収計画の中止命令を不服として、提訴しました。7日朝に会見した橋本会長は「諦める理由も必要もない」と強い口調で、提訴に踏み切った理由などを明news.yahoo.co.jp
リオデジャネイロ有名なキリスト像13周祈りの歩行してタンバリンで踊ってジーザスの旗を掲げる今回イエス様が集められた7名のメンバーにはなんと天国に行ってる東北の女の子も入ってて毎日の日課のイエス様とのゆる会話の中でイエス様がオシャレ現れてくれるって言ってる~と楽しみに探してたらなんとこの場所で・・・それが起こった・・突然キョロキョロしてるからどうした?ん?もしかしてイエス様いた?って聞いたらうん・・・今すれ違ってくれてでも振り向
2025年6月16日(月)マチュピチュ村でバスを待つ列に30分ほど並んで、バスへ乗り込みました。バスはマチュピチュ遺跡まで、つづら折りのハイラム・ビンガム・ロードを上って行きます。細い道をガンガン飛ばして走ります。ドライバーさんは何度も何度も行き来しているので慣れっこなんでしょうけど、車のすれ違いもあるので、乗ってる方は怖いハイラム・ビンガム・ロード↓地球の歩き方マチュピチュ別冊マップから。ジグザクのすごい道ですよね。マチュピチュ村までの道もそうですが、このよう
前回の記事『【トレジョ新製品】はちみつマスク・HoneyHydrationFaceMask』前回の記事『達成感』こんにちは。愛犬ラッキーの話題ですフロントヤードは壁があるから声が聞こえやすいかなと思い呼んでみました。「ラッキー」こちら…ameblo.jpトレジョ新製品ですこんにちは。娘の話題です。チリからアルゼンチンに行きアルゼンチンステーキを食べたそうです。やはり肉はかなり「美味しかった」とのこと。アルゼンチンといえばステーキですから。
2023年11月下旬に南米ペルーへ7泊9日で旅行。この記事は6日目、主にマチュピチュ村観光の記事です。7泊9日スケジュール今回の旅行スケジュールは下記の通りです。1日目深夜便でニューヨーク⇒リマへ2日目早朝ペルー到着。リマ観光3日目パラカス・ワカチナ湖日帰りツアー4日目リマ5日目リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ6日目マチュピチュ(ワイナピチュ入山)7日目マチュピチュ⇒ウルバンバ谷(聖なる谷)⇒クスコ⇒リマ8日目リマ⇒ニューヨーク(移動の
こんにちは!ドッペコーチです🌈「アルゼンチンってどんなとこ?」「もし行けたら美味しいグルメを知りたい!」今回は、アルゼンチンのブエノスアイレスでおすすめのステーキレストランをご紹介していこうと思います!アルゼンチンは遠いしなかなか行けないかもしれないですが、南米旅行や何かの機会に行くことがあったら、ぜひこのブログで知ってもらえると嬉しいですそれでは行きましょう!それがコチラのお店です🍽️↓↓ParrillaDonJulio(パリージャド
2025年6月15日(日)クスコの空港。マチュピチュの玄関口。小型のバスに乗り込みます。インカ帝国の皇帝パチャクテクの像。午後2時半ごろ。ミスター・セビーチェというレストランでランチタイム。前日のランチで初めて知りましたが、ペルー料理って美味しいんですねー和食より前にユネスコ無形文化遺産になったそうなので、美味しいのには納得。店内の様子。色合いが私のネイルと同じ感じ。和風カラーにして正解。前菜のパパ・ア・ラ・ワンカイナ。ジャガイモにワンカイナソースをかけたもの。ペルーはたくさ
南米旅行記に戻ります。2025年6月11日(水)ブラジル側のイグアスの滝観光に来ています。ブラジル側はイグアス滝の悪魔の喉笛を下から見る方向で、アルゼンチン側は上から見る方向になります。乾季なのに水量が多くてラッキーでした。世界三大瀑布のうち(ナイアガラ、ヴィクトリア、イグアス)、最初にこのイグアスに来てしまうと、他の2つの滝はショボく感じるそう。私はナイアガラしか行ったことがないですが、確かに全く迫力が違います。虹を手の上にちょっとズレてるけど。
2025年6月17日(火)ペルークスコの街を観光中。12角の石の前で記念撮影した後、お土産物屋さんへ向かいました。このあたりは土産物店がたくさん並んでいますね。少し進んで奥まったほうへ。するとこんな素敵なパティオがありました。左側がトイレ。右側がお土産物屋さん。パティオ(中庭)があると雰囲気が全然違いますよね。猫のしっぽみたいなヒモサボテンが可愛い。こちらは日本人経営のお店。クスコにお嫁に来た方が経営されています。結構若い方でした。こんな遠
2025年6月14日(土)南米旅行記の続きに戻ります。ナスカの地上絵観光のため、車でピスコの空港へ向かいます。ピスコまでは約4時間のドライブ。本当は前の晩に食べる予定だったお弁当。1日遅れて到着した私たち。日本食がめっちゃありがたい。車の中で美味しくいただきましたわーペルーの海です。太平洋を西から眺める。サーファーがたくさんいますよ知らなかったんですが、リマの海岸はサーフィンの名所のようです。どんよりした曇りだけど雨が降らないというのがとにかく不思議。男性が建物に沿って並んでい
2025年6月15日(日)17:40、オリャンタイタンボ駅に着きました。ここで忘れ物事件発生。北海道からご参加のペアのお一人が、乗ってきたマイクロバスの中にスマホを落としてしまったらしい。でもバスはすぐにクスコへ引き返してしまって、すでになす術なし。実はバスを降りるとき添乗員さんが「皆さんの忘れ物を確認するので私は最後に降ります」と言ったのを私は聞いていました。スマホを落とした方が添乗員さんに確認すると、ぼっ〜としていて確認しなかったと言われたらしい。でも私が思うに、
【ボリビア基本情報】入国:入国カードと関税申告書をオンライン申請QRコードを取得出国時もオンライン申請必要通貨:1ボリビアーノ=21.67円(2025/3/24)※闇レートあり下記本文に記載通信:Yahoo!でSIMカード購入6G/15日/4,400円※ボリビア専用のSIMが見つからず世界148ヶ国対応SIMを購入ーーーーーーーーーーーーーーーーー日が昇る前に起床同室の方を起こさんように荷物を全部持っ
2024年12月30日この日は特に予定を決めてなくて午前中はハンガロア村をウロウロして買い物とかしてたんだけど、昼頃にふと「レンタカーでもしようかな」という気になった。イースター島は小さな島なので2時間もあれば車で回れるらしい。途中色々寄っても半日もあれば十分楽しめそう。有効期限が残ってる国際免許証があったので一応持ってきてたし、ドライブ気持ちよさそうだしとは言っても、事前調査によるとイースター島のレンタカーはほぼマニュアル車で、オートマ車は数台しかないので予約してないとなか
こんにちは:)今回は、メキシコシティで行ったおしゃれなレストランをご紹介します長ーい歴史のある建物で楽しむ伝統的なメキシカン料理を食べに行きましたドレスアップしたディナーも楽しみたいという方にはぴったりな場所です。▼メキシコシティの観光情報はこちら『【メキシコ|ソチミルコ】世界遺産×カラフル舟旅&ローカル市場を満喫』今回はメキシコシティ滞在中に行ったソチミルコ(Xochimilco)についてツアーではなく、自分たちで行ってみま
濃密なベルギー滞在を終え帰国の日。ホテルからブリュッセル空港へタクシーで向かった。前日夜にフロントで我々のフライトの時間と空港に到着しておきたい時間を伝えた上でタクシーに来てもらう時間を判断してもらい予約した。チップを5€渡した。collectionhotelというホテルだったが、ブリュッセル中央駅から1200mと近く良いホテルだった。NATO軍の将校とおぼしき軍人が多数宿泊しており、NATO軍の本部へも便利な場所だったのかもしれない。数年前、沖縄の那覇の国際通りの一等地にやはりc
本日も仲良しの写真。旅行をしていると、家にいる猫に会いたくなるので、帰り路も決して寂しくなりませんね。はやくモフモフと顔吸いしたい(アレルギーだけど)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4日目、この日は3時くらいに一度目が覚めて倦怠感ありと判断。あれを使います。ロキソプロフェン+カロナールに全てを託しました。6時まで寝て起きると、「これは行けるぞ」という状況に。朝食を食べ、7時にバス停へ向かいました。バスは5〜10分待ち、到着したのが7時45分でした。ダメもとで8時のチケットを見せました
今日もまた大好きなゴンザレスたまのクレイジージャーニーから。画像は全てお借りんぼでありまっす!前回放送のギャング専用の刑務所、エルサルバドル、セコット。『入ったら2度と出れない刑務所、セコット。』USスチールの話、アメリカ政府にはほんと気をつけてよね。特に安全保障条約とか言い出したらやられちゃう(あやめられる)から。日本製鉄会長「諦める理由も必要…ameblo.jpこの後帰国する予定が急遽取材に行ったのが今回のグアテマラのギャングの巣窟、"
2025年6月16日(月)小雨降る中、マチュピチュ遺跡サーキット3を観光中。雨が降っていて石が滑りやすくなっているので、注意をしながら進んでいきます。ツアー最年少だと思って調子に乗ると、えらい目に合うからねこの辺りは太陽の神殿の裏手にあたり、石がぴったりと組まれています。マチュピチュで最も美しい石組みで、手を触れるのは禁止されています。マリソルさんが石組みについて説明中。確かに神殿の石組み(右側)は、左側の石組みと全然違いますよね。角もきっちりしてい
2023年11月下旬に南米ペルーへ。目次旅行スケジュール1日目アメリカ⇒ペルーへ2日目ペルー到着宿泊ホテル(HolidayInnExpressLimaSanIsidro,anIHGHotel)リマ観光(1回目)①ラウニオン通り/JiróndelaUnión②アルマス広場③CHOCOMUSEO④ラ・ムラジャ公園(ParqueLaMuralla)⑤中央準備銀行博物館/MuseoCentral-MUCEN夜ご飯(ComidaJ
2024年12月27日イースター島ツアー2日目の朝まずはVaihuという場所にあるラパヌイ先住民の当時の家を再現した様子を見た後、AhuAkahangaで実際の住居跡を見て回ります2つともフリ・モアイ(モアイ倒し戦争)の激戦区だったと言われていて、モアイが倒れたままになってる地域。Vaihuまずはヴァイフと呼ばれる集落跡へ。石垣で集落の周りをグルっと囲んでるような構造。石垣はセキュリティー的な意味もありつつ、海風を防ぐという目的もあった