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2024年12月25日年末年始に念願のイースター島に行ってきましたとにかくまぁ、遠かった~(日本から行くとなると更に遠くてなかなかハードルが高い)まずはマイアミまで3時間のフライト。そしてマイアミからチリのサンティアゴまで8.5時間のフライト。チリの入国には事前にSAGというサイト(前日から申請可能→SAG:DeclaraciónJurada)で宣誓供述書に記入してダウンロードもしくは印刷しておく必要があるので注意。あと海外保険の証明も必要って書いてあった
2024年12月27日イースター島観光のハイライトと言われるラノ・ララクは30万年以上前に形成された死火山で、モアイの採石場。モアイのほぼ全てがここで作られたらしくて、イースター島にあるモアイ約1,000体のうち約400体がここラノ・ララクにある。ほんとに、ゴロゴロある朝アカハンガに行く道中にバスの中からズームして撮ったラノ・ララクの斜面黒く突き出てるのぜーんぶモアイ前回の記事でアカハンガを訪れた後、バス移動でラノ・ララクに到着ここは人気スポットなのと、数少ないト
本日も仲良しの写真。旅行をしていると、家にいる猫に会いたくなるので、帰り路も決して寂しくなりませんね。はやくモフモフと顔吸いしたい(アレルギーだけど)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4日目、この日は3時くらいに一度目が覚めて倦怠感ありと判断。あれを使います。ロキソプロフェン+カロナールに全てを託しました。6時まで寝て起きると、「これは行けるぞ」という状況に。朝食を食べ、7時にバス停へ向かいました。バスは5〜10分待ち、到着したのが7時45分でした。ダメもとで8時のチケットを見せました
USスチールの話、アメリカ政府にはほんと気をつけてよね。特に安全保障条約とか言い出したらやられちゃう(あやめられる)から。日本製鉄会長「諦める理由も必要もない」大統領を「バイデン」と呼び捨ても(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース日本製鉄はアメリカのバイデン大統領が出したUSスチール買収計画の中止命令を不服として、提訴しました。7日朝に会見した橋本会長は「諦める理由も必要もない」と強い口調で、提訴に踏み切った理由などを明news.yahoo.co.jp
2025年6月17日(火)ペルーレイルに乗ってオリャンタイタンボ駅へ向かっています。カラフルな車体見っけ。オリャンタイタンボ駅に到着。ペルーレイルの横にはインカレイルの列車。動画をシェアしていただきました。インカレイルのほうが高級列車のようですね。インカレイルに乗るときは、お祭りみたいな演奏付きお見送りサービスがついているみたいです。民族衣装を着た方々に見送られていますね。さて、我々はクスコに戻りますよ。マイクロバス乗り場へ。
9月のブラジル(イグアス&サンパウロ)旅行記、続けます。9月22日(月)この日はサンチアゴ(Chile)に帰る日。なので、〆に、CosteladeOuroへ行きました。この時も一番乗りで行ってきましたヾ(・ω・o)ノ・・・じゃないと、あっという間に満席になって、好きな席には座れません。注文する物は毎回同じ。ビールと、ポルトガル風ポテトチップス、ピッカーニャのシュラスコヾ( ̄∀ ̄*)パン、ごはん、フェ
2025年6月15日(日)リマの旧市街を観光中。旧市街を抜けて川沿いを歩いて行きます。面白いオブジェ●屋台がカラフルですね。チップス類が豊富。こちらの屋台は茹でトウモロコシを売っていました。バスに戻るために幹線道路の方へ降りて行きます。バスに乗った後は、リマの空港へ。空港に到着。12:15発の便でリマからクスコへ向かいます。チェックインカウンターへ。航空券とスーツケースにつけるタグを現地ガイドのミゲルさんから受け取り、スーツケ
ずっと憧れていたウユニ塩湖。ついに念願の1日ツアーに参加してきました!🥹日本人では「ホダカ」というツアー会社で予約するのが定番のようですが、私たちはそれを知らずに日本からネットで別のスペイン語ツアーを予約していました!出発!ワクワクのツアースタート🚙💨私たちが予約していたツアーはこちらgetyourguideウユニツアー。朝10時にホテルへピックアップがあり、そのままツアーの事務所へ。そこで同じツアーに参加する仲間と合流し、最終的に6人グループになりました。ペルー人カップルや
いよいよペルーラストデイ!!この日は日曜日。友人夫妻と一緒にまずは朝ごはんを外で!LaLuchaSangucheríaCriolla(ラ・ルチャ・サングチェリア・クリオージャ)は、ペルー・リマ発祥のとても人気のあるサンドイッチ専門店。「Sánguche(サングチェ)」**とは、ペルー風のサンドイッチのこと。「LaLucha」は、ペルーの伝統的な味を守りながらも、モダンで清潔感のある店づくりが特徴です。焼きたてのパン(特に“panfrancés”や“panciabatta”
南米旅行記に戻ります。2025年6月11日(水)ブラジル側のイグアスの滝観光に来ています。ブラジル側はイグアス滝の悪魔の喉笛を下から見る方向で、アルゼンチン側は上から見る方向になります。乾季なのに水量が多くてラッキーでした。世界三大瀑布のうち(ナイアガラ、ヴィクトリア、イグアス)、最初にこのイグアスに来てしまうと、他の2つの滝はショボく感じるそう。私はナイアガラしか行ったことがないですが、確かに全く迫力が違います。虹を手の上にちょっとズレてるけど。
世界遺産でもあるグアナファト州には日本人の口にも合う美味しいご飯もたくさん!と、いうか食べたもの全部ほんとにおいしかった!今回はローカルの方達にも人気のご飯屋さんを紹介します▼グアナファトの情報はこちらも!『まるで絵本の世界!世界遺産グアナファトの魅力&行き方・治安まとめ』こんにちは!今回はメキシコのGuanajuato(グアナファト)について📝メキシコは行くまで知りませんでしたが飛行機ですぐの場所でも場所により、街並み…ameblo.j
2025/2/14〜22の期間メキシコに行ってきたのでレポ📝メキシコは滞在期間が180日未満で、現地で報酬など得る活動がなく日本パスポートを所持していればメキシコビザ取得が免除!という国。初の南米。メキシコと言われたらみなさんはどんなイメージをしますか?わたし、某アメリカンドラマ好きからするとド○ッグやら危険なイメージしかなくて…🥹笑どれだけ身を守る準備をしながら入国すればいいんだ!と緊張。到着したのは夜。ホテルは栄えてい中
2025年6月14日(土)ナスカの地上絵観光を終えて、ピスコへ遅めのランチを取りに行きます。ピスコの教会。16時過ぎ、RestauranteAsdeOro'sというレストランへやってきました。デフォルト?で出てきた飲み物はチチャ・モラーダという紫とうもろこしを煮出したジュース。砂糖で味付けしてあるので甘い。それとは別にピスコサワーを頼みました。ピスコサワーは、ピスコという蒸留酒、ライム果汁、卵白を使ったカクテル。これがめっちゃ美味しかったペルーの名物料理セビーチェ。魚介類のマリネ
今日もまた大好きなゴンザレスたまのクレイジージャーニーから。画像は全てお借りんぼでありまっす!前回放送のギャング専用の刑務所、エルサルバドル、セコット。『入ったら2度と出れない刑務所、セコット。』USスチールの話、アメリカ政府にはほんと気をつけてよね。特に安全保障条約とか言い出したらやられちゃう(あやめられる)から。日本製鉄会長「諦める理由も必要…ameblo.jpこの後帰国する予定が急遽取材に行ったのが今回のグアテマラのギャングの巣窟、"
先日、トランプがエルサルバドルにあるギャング専用の巨大刑務所CECOT(セコット)にギャング構成員とされるベネズエラ人数百人を強制送還したってニュースがあったんだけれどエルサルバドルの「メガ刑務所」とは、トランプ氏がベネズエラ人「ギャング構成員」を移送エルサルバドルにある巨大刑務所「CECOT」は、トランプ米政権がギャング構成員とされるベネズエラ人数百人を強制送還する方針を決める以前から、悪名高い施設だった。-(1/2)www.cnn.co.jpセコットについて以前まとめ
こんにちは!ドッペコーチです🌈「アルゼンチンってどんなとこ?」「もし行けたら美味しいグルメを知りたい!」今回は、アルゼンチンのブエノスアイレスでおすすめのステーキレストランをご紹介していこうと思います!アルゼンチンは遠いしなかなか行けないかもしれないですが、南米旅行や何かの機会に行くことがあったら、ぜひこのブログで知ってもらえると嬉しいですそれでは行きましょう!それがコチラのお店です🍽️↓↓ParrillaDonJulio(パリージャド
前回の続きです。11月2日(土)人気レストランCosteladeOuroを出た後は、地下鉄でホテルに戻り、フロントに預けていた荷物を受け取ったら、予約していたタクシーで空港へGo~空港到着後は諸々の手続きを経て、LATAMのラウンジへこの広さが好きです。今回もゆっくり出来ました。お腹は全く空いてなかったので、ジュースとハーゲンダッツのアイスだけいただきましたそして、いつから
長旅も終盤に近づいてきました!目的地であるウユニ塩湖に向けてようやく再出発です!前回のブログでは、リマでニッケイ料理を満喫して、そのまま空港に向かったところまでお届けしました🇵🇪『クスコからリマへトランジット✈︎目指すはボリビア!』8時間のトランジット時間があったので、夜ご飯を食べに空港の外に出ました!ぜひニッケイ食べてみてください~🇯🇵荷物トラブルボリビアへ行くためにクスコからリマへ向…ameblo.jpそして今回はいよいよ!旅のハイライトのひとつ、ウユニ塩湖へ向けての大移動です✨
2025年6月16日(月)マチュピチュ村のホテルで朝を迎えました。6時過ぎに朝ごはんを食べにレストランへ。夜中の3時ごろ、かなり大きな音を立てて雨が降っていました。朝になって少し雨が弱くなりましたが、お天気悪いですねぇ。わざわざ乾季を選んでマチュピチュへ来たのに、まさか雨になるとは。前日はピーカンだったそうです。晴れ女はどこへ行った?ちなみにホテルの場所は朝ご飯は5時からやっています。朝早くから山に登る人がいるんですかね。食材が美しく並んでいます。
2025年6月16日(月)マチュピチュ遺跡のサーキット1にて、階段を登りきり、開けた場所にやってきました。奥にある段々畑です。眺めは最高。標高が高いので、息が切れております日頃の運動不足もあるけど。山の中腹に横に走るラインがわかるでしょうか。クスコから続いているインカトレイルです。今年5月にNHKBSで放送された番組で、木梨憲武さんが列車を途中下車し、9時間ほどかけて歩いてきた道。足元は結構ガタガタしているので、躓かないように注意。眼下には、マチュピチュ遺跡前のホテルが見えます
2024年12月25日~12月31日イースター島滞在中にハンガロア村をブラブラした時の記録(写真は日付も時間もバラバラ。夕方の写真は雲が多め)イースター島唯一の村であるハンガロア村には島の人口約7千人の95%が住んでいて、宿泊施設やレストランやショップはもちろん、学校や銀行や郵便局なんかの全てがこのエリアにギュッとなってる村のメイン通りはテ・ピト・オ・テ・ヘヌア通り(TePitoOTeHenua)とアタム・テケナ通り(AtamuTekenaAvenue)とされ