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大リーグボール2号を打たれた事で完全に心が折れてしまった飛雄馬川上監督にオールスター戦の出場辞退と引退を願い出るが「お前は全てかゼロしかないのか」と却下される一方ライバル花形も父親の花形モータース社長から野球を引退して後を継ぐかどうかをオールスターの飛雄馬の結果で決めるという賭けをさせられるそんな中大敗しているオールスター第一戦でついに飛雄馬は登板を命じられたここは花形モータースの本社たがTESTというプレートの車は、3代目ブルーバードっぽいやはり花形モータ
⚾️🥎福岡ドーム遂にフィールド内へ⚾️🥎3塁側のダグアウト内で南海ホークスユニフォームとの写真も撮影📸インスタグラムへ投稿ピッチャーズマウンド⛰️1塁側は何故かついたてがありで入れず...🏟️福岡DOME🏟️🏟️福岡DOME🏟️⚾️🥎福岡ソフトバンクホークス2024美破VIVA‼︎⚾️🥎[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
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お久し振りのこのコーナー!愛すべき"ダメ害酷人"選手を語るシリーズの今回は、南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に'86年に在籍していたダメ害酷人選手を特集!本名は"ダニー・ケイ・グッドウィン"なるご立派なお名前で、'53年9月2日生まれ。アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身で、右投左打の外野手でした。メジャーリーグでは、ナンとドラフトで史上唯一、2度の全体1位指名を受けたというドエラい選手で、サザン大学から'71年のMLBドラフトでシカゴ・ホワイトソックスからドラフト全体1位指
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昨日はこのブログを開設してちょうど15年という節目の日でした。普段こんなことを書かない私があえてこの件に触れるのは理由があります。私がこのアメブロを始めたきっかけはある南海ファンの方の存在でした。「南海子」(なみこ)さんという女性ホークスファンの方です。そのHNだけでも聞き覚えのある方はいらっしゃることと思います。(※女性マジシャンの方で同じHNの方もいるようなので要注意です)このブログを始める前に私は「ULTRA+HAWKS」という往時の南海ホークスを懐かしむというサイトに出
本日(5/19)は、1993(平成5)年5月19日、神宮球場で行われたヤクルト-広島戦で、何と、「ヤクルト17-16広島」という、物凄いスコアでの大乱戦が有った日である。「17-16」というスコアは、今もなお、「プロ野球史上最大スコアでの1点差試合」として、記録に残っている。このように、野球の試合において、投手陣が総崩れになり、両チームが激しく打ち合い、大量点を取り合う試合を「乱打戦」というが、そのような展開を、俗に「馬鹿試合」ともいう。というわけで、今回は、1993(平成5
南海ホークスホーム用・ビジター用1984年〜1988年略年表1984年《ホーム・ビジター共通》深緑を使ったユニフォームに変更。プルオーバーからボタン式に変更。この年のみヘルメットが前年までの明るい緑が使われる。また、ビジター用の帽子の天ボタンが白と深緑の2種類が存在する。1988年《ホーム・ビジター共通》ダイエーへの球団売却により、本拠地・大阪球場を含めこの年限りとなる。ホーム用明るい緑を廃止してダークグリーンと呼ばれる深緑と白で勝負したところにかつての栄光を取
今日はちょっとNPBなお話し。BallparkBarのある大阪・難波には、かつて南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)というプロ野球チームがありました。マスターも子供の頃に試合をよく観に行きました。その南海ホークスの本拠地・大阪球場の跡地には現在、複合商業施設「なんばパークス」となっています。ここが大阪球場の跡地だと示すものとして、南海ホークスメモリアルギャラリーの他に、ピッチャープレートとホームベースのオブジェがコンコースの床に埋め込まれています。そのピッチャープレートとホーム
ホークスの歴史は、鶴岡一人、野村克也、そして「あぶさん」こと景浦安武という3人を物語れば、ほぼ全てが繋がると言っても過言ではない。この中で、「あぶさん」は水島新司が描いた漫画のキャラクターであるが、南海・ダイエー・ソフトバンクと変遷する、ホークス激動の歴史の生き証人でもある。(左から順に、『あぶさん』の原作者・水島新司、野村克也、水島新司原作の『野球狂の詩』の出演者・木之内みどり、小池朝雄)今回は、ホークスの歴史を、上記の3人と、ホークスが九州に移転して以降のマスコット、「ホー
現在、連載中の「サザン史・外伝【連続ブログ小説】『クワタとハラ坊』」というシリーズ記事は、私自身も、書いていてとても楽しいのだが、1つ1つの記事を仕上げるためには、少し時間がかかる。ちょっと気合いを入れて(?)書いているシリーズ記事であるが、一旦、ちょっと「お休み」させて頂き、今回は、肩肘の凝らない(?)記事を書かせて頂きたい。今回、取り上げるのは、かつて阪神タイガースに在籍していた赤星憲広が、試合後のヒーローインタビューで、思わずファンに対して言ってしまった一言、「入ってね
Sランク捕手国内新人選手Sランク捕手リスト出身地近畿成長超晩成衰え早め初期値評価その知名度に反して初期値は低め。史実でも一年目は控えどころか壁だったので当然といえば当然。打撃も走力に劣るような有様。残念ながら即戦力ではない。しかしながら肩とCリードは新人にしては少し高い程度にはあるので球団解体直後ならこれよりひどい選手もいるので場合によっては…いやそれでも留学をさせてあげた方がいい。全盛期評価年齢的な全盛期長打がS+になっており走力もBに近いCで盗塁も狙える
こんばんは。佐藤道郎「酔いどれの鉄腕。野球と酒を愛した鷹のクローザーの回顧録」読了しました。(長いタイトルねー)弟が貸してくれた本です。佐藤道郎さん、昔のプロ野球選手。南海ホークスです。ご存じですか?私は世代的にはホークス時代は知らないんだけど、漫画「あぶさん」の登場人物としてはよく知っています。「あぶさん」では豪放磊落でやんちゃな感じだったけど、実は東京の学者一家のお坊ちゃんで、なかなかのハンサムボーイだったのですねー。当時のプロ野球の裏話がいっぱいで