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更新前後してしまいましたが、9/3に岐阜の南宮大社さんに行って来ました。去年の8月以来、約1年ぶりの参拝です。台風に配慮して前日まで境内の風鈴を撤去されていたそうで、ちょうど再設置の作業が始まったところでした。飾られる前の大風鈴が見られたのはちょっと新鮮✨1日の月次祭に合わせて奉納された花手水💐なかなかタイミングよく参拝出来ないので感慨もひとしおです!!ガーベラと薔薇の競演が本当に素晴らしい✨カラフルな砂糖菓子の様な配色は見ているだけで気持ちが晴れや
[河内国大県郡]金山媛神社■表記*紀…金山彦神、記…金山毘古神*紀…金山媛神、記…金山毘売神、金山姫■概要◎イザナギ・イザナミ神による神生みの段で、火の神であるカグツチ神を生み女陰を焼かれ苦しんでいる時の嘔吐物から化生した神。◎記紀の記述を掲載しておきます。*紀の第三第五段一書四の記述。━━ある書によると、伊弉冉尊は火の神軻具突智を生んだ時に熱に悶え苦しんだ。それに因って吐いたものが神となった。名を金山彦という━━*記の記述。━━次に火之夜芸速男神
2025.5.15南宮大社【岐阜県垂井町】@nangutaishiya毎月1日、15日は、花手水の日🪷美しいお花に癒されますいつも🩷のお花が楽しみ✨白いお花ベースにカラフルに染められたお花🩷🩵💛色とりどりのお花たちどちらも癒されます癒しをあなたに...🪷お花を撮影されてる地元のかたとお話しながら、撮影しましたInstagram@yu_mi_ra_iLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintochec
岐阜の参拝は鉄の神様・南宮大社へ岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1南宮大社の主祭神・金山彦命(カナヤマヒコノミコト)は、伊勢神宮・天照大神の兄神とされる大御神にあたり、非常に由緒ある神社。“金山”という名前から、金運上昇のご利益があると共に、全国の鉱山、金属業の総本宮として信仰を集めている美濃国一の宮です。
湖千海神社(帳内引常神社、南宮大社境内末社)(こせがいじんじゃ)美濃国不破郡岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1(南宮大社P利用)■祭神豊玉彦命南宮大社の南門を出て、境内社が居並ぶ参道の中ほどに鎮座する末社。◎創建年代は不明。社前に建てられている石碑「聖武天皇行幸曳常泉由緒」は以下の通り。━━往古よりこの泉は常世(神仙界)の霊気を常に引き寄せられる神泉と仰がれ常世に坐して潮の溢潤(みちひき)を司られる豊玉彦命は引常明神と称えてここに迎えられ湖千海神社に祭られてきた。聖
ともにある共に在る***こんばんはl'EtoileBleueです前回の投稿は↓5月31日のこと『こうてきしゅ』こうてきしゅ好敵手***こんばんはl'EtoileBleueです今日で大好きな5月もお終い(う~む、早いっ!)…ameblo.jpそこから本日6月10日までの10日間天一天上期間(~6月8日まで)も
今回は東海道線の垂井駅に関ケ原の隣の駅で初めて降りました垂井町は関ケ原町の東に隣接していることから戦い当日には複数の武将が布陣南宮山(419m)には西軍の毛利秀元・吉川広家ら約3万の兵が控えていました合図を受けて秀元は進軍しようとしましたが、先陣を任されていた広家は東軍と密約を交わしていたことから応じませんでした秀元からみて広家は20歳近く離れた従兄にあたることから強く出られず、南宮山のふもとに陣を敷いていた長束正家、安国寺恵瓊、長宗我部盛親も進軍できませんでした秀元は再三の出撃要請
2023年の12月、時計回りによる五芒星を描くように神社巡りをしてきました。場所は関西です。巡った順番は以下の通りです。伊弉諾神宮ご祭神伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)南宮大社ご祭神金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)熊野本宮大社ご祭神家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)元伊勢内宮皇大神社ご祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)皇大神宮(内宮)ご祭神天照大御神(あま
南宮大社美濃国不破郡岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1(P有)■延喜式神名帳仲山金山彦神社名神大の比定社■社格等[旧社格]国弊大社[現在]別表神社美濃国一宮■祭神金山彦命[配祀]彦火火出見命見野命「南宮山」を御神体とし、その北東麓に鎮座。金属神である金山彦命を祀る総本宮、旧国弊大社でもあり、美濃国一ノ宮でも。◎「南宮山」は標高419mの美麗な山容、典型的な神奈備山といったところでしょうか。当社奥宮とされる椿姫宮が鎮座しています(未登拝)。南東部の「象牙山