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本多勝一(ほんだ・かついち)昭和七年(1932年)一月二十八日長野県下伊那郡大島村に誕生。千葉大学・京都大学を経て、昭和三十四年(1959年)朝日新聞に入社、昭和四十三年(1968年)編集委員。昭和四十七年(1972年)朝日新聞社より南京大虐殺を中国において調査・研究した書『中国の旅』を発表しました。昭和十二年(1937年)十二月十三日、昭和天皇裕仁が統治していた大日本帝国の軍隊は、中華民国を侵略し南京に侵入・攻撃し、中華民国市民を虐殺しました
哀れとしか言いようがない反ワク信者がおり、反コロナや反ワクチンだけでなく、他の陰謀論やトンデモに次々と騙されているのがわかった。⬇︎日本のカルト集団。反ワクはこの一部に過ぎない。陰謀論を中核にして、様々な方面に繋がる。・アポロ嘘を未だに信じる滑稽さ反ワクだけなら千歩譲ったとして、とある反ワクは「アポロは月に行ってない」説を未だに信じているという、情報弱者ぶりを発揮している。日本では20年以上前にこの類の本が出たり、TVのバラエティー番組に出されたりして本気にする人が多発したが、その直後に
NNNドキュメント「南京事件Ⅱ歴史修正を検証せよ」(日テレ放送)を見ました。【番組内容】81年前日本が行った南京戦。日本は戦争の公式記録を焼却してしまい多くが失われた。ところが、防衛省の跡地からは大量の灰や焼け焦げた紙の束が見つかっている。81年前に何があったのか、残された兵士の肉声インタビューや陣中日記など一次資料をひとつひとつ分析し改めて検証するとともに警鐘を鳴らす。(公式サイトより引用)番組内では、南京事件にかかわった元兵士たちの生々しい肉声インタビューが、当時の再現映像と