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宮城県南三陸町「ぎんざけ」銀鮭養殖日本一の南三陸の鮭です。生で食べられます。*1976年南三陸町志津川で技術開発されました。全国生産の90%を占めています。餌にこだわり臭みなく脂がのっています。感染症リスクも少ないです。南三陸町は、震災時大変な被害がでました。漁業が壊滅しました。どん底から立ち上がり養殖も何とか震災前に戻りました。ぜひ宮城県の「ぎんざけ」応援よろしくお願いします。
お仕事と家事でボロボロになってたにゃんぴです。なんと44歳になり、ついにまたマイメロちゃんへの愛が再燃しました笑かなり前に持ってたバッグをまたお迎えし、ハンドクリームとリップクリームもお迎えし、真夜中のメロクロシリーズにハマり、マスコットチャームもお迎え。そして、モコモコが可愛い季節になったので、メゾンドフルールでモコモコのバッグとケータイを入れるショルダーバッグもお迎え❤️❤️❤️❤️❤️さらに、マイメロちゃんのお友達のピアノちゃんも大好きで。バッグとパスケースをお迎え。因みに
五十にして天命を知り、船のオーナーとなることを志し、五年の歳月を経て実現。その間、東日本大震災やら家内の病気やらなんやかんやあったもののその想いは断ち難く、むしろそれらの事象は『人生一度きり、悔いなく生きる』という考え方に拍車をかけるばかりだったのです。(そのくだりは次のリンクから)凛々丸日記tombi110さんのブログです。最近の記事は「接待(画像あり)」です。ameblo.jpこの海で過ごした5年のうちに、その思いはさらに昂じるばかり、サラリーマン人生の期限が迫るにつれて、いつし
15:30頃到着ニュー泊崎荘荷物をおろして向かいの駐車場へなぜ、『ニュー泊崎荘』というのか謎がわかった瞬間左側の玄関の上には、ただの『泊崎荘』旧館と新館と在るのねハナモモ、八重桜も満開チェックインお部屋や食事時間などその時帳場から出て来た柴犬名前は五郎ちゃん5歳♂シバは人懐こいコばかりじゃないのに、このゴロちゃんは懐っこくお利口さん♪ヨシヨシいいコいいコ♪旧館(泊崎荘、ニューが付いてない方)へ「WCは無いけれど海側のお部屋」といわれ、それだけで選
今シーズン初の家族でのテント泊キャンプは、南三陸町の神割崎キャンプ場今回はオートキャンプサイトの2入口から一番目の上段のため、海がよく見えます今日は暖かいので薪ストーブはなし焚火の前で海を眺めながら酒が飲めるようにセッティング元輝達がアポロンのインナーテントに寝るのは今回が初さて寝心地はいかに⁈沿岸部は内陸部より暖かいせいか、桜が五分咲き来週あたりが満開でしょう。今日は20サイトがほぼ満員午後2時には設営も完了したので、近くの漁港へ釣りに行きましたが、疑似餌のパワーイソメのせ
どうも!よみちです!!(*´艸`)今回はブラクリ仕掛けを使った穴釣りに挑戦!【穴釣り】ブラクリでアイナメをゲット!ドンコやギンポ。そしてハゼも。【宮城県】■感想釣れる釣れる♪と喜びながら釣りをすることが出来ました!釣りは楽しい!はしゃぎまくっている動画ですがお許しくださいペコリ(o__)o))今年も沢山釣りするぞ~~!!!■Twitterやっています気軽に絡んでください!>>yomichiCH19■よみちのブログも始めました!宮城県の釣果情報も載せていき...yout
昨年9月、仙台から八戸まで三陸道を北上あの日から、12年半が経過した被災地の姿を見てきました南三陸町旧防災対策庁舎ここでは多くの町職員の方が津波に流されてしまいました。震災当時、彼らと同業者であった自分はこの遺構を見て、何もできなかった自分自身が情けなく思えました。南三陸町震災復興祈念公園津波が到達した高さに遊歩道が造られていますJR気仙沼線旧志津川駅震災当時のままです移設された南三陸町役場
前後の記事はコチラから。2023南三陸慰霊の旅|「あずさ」に乗ってどこまでも☆梓エミリーさんのブログテーマ、「2023南三陸慰霊の旅」の記事一覧ページです。ameblo.jp南三陸町震災復興祈念公園にある「祈りの丘」で手を合わせたあとは、「旧志津川駅跡」へと足を運んだ。復興祈念公園の「祈りの丘」へ向かっている途中、ホーム跡が見えており、気になっていた。なお、旧志津川駅のホームの下にトンネルがあるが、これはかつて駅舎とホームを繋いでいたものである。現在の「志津川駅」
先日、神割崎に行ってきました🚗石巻市と南三陸町の境目のあたりにある景勝地です。ここから整備されている道を降りていくと、すぐに到着します。上から見ると、こんな感じ。岩の割れ目を上から見られます👀!階段を降りていくと、岩壁の下に到着。割れた岩場の間から、波が押し寄せてくるのが見られますよ🌊ザッパーン❗️❗️こんな感じで👍動画も撮ったのですが、重くて載せるのが難しいようで残念…荒波の時は、迫力満点です!階段横の割れ目からも、けっこうな勢いで水が吹き出します。ググったらこの辺でも
BusinessInsiderJapanで取材・執筆しました。明日で東日本大震災から10年。南三陸町で発災直後から町の写真を撮り続けてきた、佐良スタジオの佐藤信一さんのお話をもとに記事を書かせて頂いています。「罪悪感は今も…」町を飲み込む大津波にシャッター切った、南三陸町の写真館が歩んだ10年間10年前、東日本大震災による地震と津波で600人以上の命が奪われた宮城県北部の町・南三陸町。そこには、震災後に再建された一軒の写真館がある。写真館...www.businessinsider.j
ども〜庶民キャンパーぴらです今回は、素晴らしいオーシャンビューの大人気キャンプ場、神割崎キャンプ場でファミリーキャンプをしてきました。神割崎キャンプ場は、キャンプサイトが数か所用意されており、それぞれ特徴があって楽しいキャンプ場です。ファミリー、ソロ、大人数…用途によって場所を選べます。ここは、なんと言っても海の見えるサイトがおすすめです。スタッフの皆さんは控えめですが、何とかお客さんに楽しんで帰ってもらいたいという気持ちが随所に感じられます。↓受付棟とレストランは現代的な建物です