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FestivaldePâques2024🇫🇷南フランスのエクサンプロヴァンスで2024/3/22から2024/4/7まで開催予定の「復活祭=イースター・フェスティバル」に出演予定です🐣フェスティバルの公式サイト↓FestivaldePâquesLeFestivaldePâquesd'Aix-en-Provencefestivalpaques.com真央君はフェスティバルのアーティスティック・ディレクターであるルノー・カピュソンが企画する4月7日の
懐かしの日本人学校かれこれ10年位前に海外赴任帯同したえべべです海外赴任で子どもを帯同すると子どものメンタルや学習進捗状況の心配が半端ないですそんな中の親の結束は凄い!そして子ども達も関係が密になるんだと思います修学旅行先は南フランス🇫🇷息子は京都に行きたいと言ってたけどそして今息子が行った研修先に日本人学校の友達が声かけたらみんな来てくれた男女問わずあの頃は必死でしたが全部無駄では無かった…そんな出会いに感謝そしてこれをきっかけにママ友
MontFaron南仏トゥーロンからボンジュール。標高584メートルの絶景スポット・ファロン山へ上りました。トゥーロンの港、街、海が一望でき感動。景色が最高な頂上のPanoramiqueレストランでコーヒーブレイク。次回は食事を楽しみたいです。©yukahttps://toulontourisme.com/fr/OfficedeTourismedeToulon-SiteofficielToulonTourismeOùdormir,oùmange
皆さん、お久しぶりです〜💕すっかり季節は夏になってきましたね☀️パリも30度近い毎日が続いています✨今回は、パリにあるフラゴナール香水店について紹介します😉🌷パリで最も歴史のある香水店オペラ・ガルニエから歩いて数分🚶フラゴナール香水店は、1926年に設立され、18世紀の画家で香水職人の息子であったジョン・オノレ・フラゴナールにちなんで名付けられたみたいです🤔世界的に有名なフランス高水産業の中心地、南フランスのグラース💕そこで作られているフラゴナール
Bonjoir\(^o^)/AngelのKAORIです今日は、パリジェンヌが憧れる!南仏プロヴァンス!その土地に住むフランスマダム達のコーデとパリジェンヌのコーデのどこが違うのか?綴っていきます〜ヽ(´▽`)/最後まで見てね!フランスでも地方によってファッションは違います♪そうですね〜💓東京と沖縄のファッションが違うように^_−☆パリのマダムたちは、マニッシュなかっこいいスタイルをよく見かけます。パリという場所は、フランス人にとってヴァカンスではなく「ビジネス」の街。いつも
韓国2日目の朝ごはんはお友達に連れて行ってもらったベーカリーカフェトゥアトゥア두아두아入り口からすでに可愛いです。そして12月なのでクリスマスバージョン南フランス🇫🇷の田舎街のおうちのような…狎鴎亭エリアとしては異空間です。カントリー調がなんとも落ち着くこだわり感が半端ない感じも…ちょっとお写真多めなのでお食事シーンは後日にこの世界観に癒されてました最近、また狎鴎亭エリアに注目です
何年か前に、紅茶で白髪染めが出来るってことをネットで見かけて気になってたんだけど、はじめてやってみることにしました白髪の量はまだ少なくて垂らしているとそんなに目立たないんだけどポニーテールする時に、こめかみの部分の髪を後ろに持ち上げたらその部分にけっこう白髪があって目立つから気になっていて~~自然なヘナ染めも気になってはいるんだけど、時間がかかってめんどくさそうだし、ヘナ染めはもっと白髪だらけになっ
HôtelLilou@Hyères⭐️5月末までお得なオープニング価格実施中⭐️https://lilouhotel.fr/Home-LilouHôtelHôtelRestaurantBaràvinHôtelDécouvrirRestaurantDécouvrirBaràvinDécouvrirlilouhotel.frhttps://www.instagram.com/lilou.hotelLogin•InstagramWelcome
フランス人はスーパーより市場マルシェがお好き❤️Bonjour👋*\(^o^)/*南フランス!プロヴァンス月間のAngelのKAORIです🇫🇷これから名古屋月間、パリ月間にプラス‼️プロヴァンス月間が増えます。いろんな所から楽しい情報をお伝えしていきますね〜^_−☆どうぞ宜しくお願いします🙇♀️日本も、昔は良く「市場」(=マルシェ)というものがあって、お魚は魚屋さんで買うし、野菜は野菜屋さんで、豆腐は豆腐屋さんで、花は花屋さんで買うようにその道に徹した、各専門のお店で購入
この度、ピエールファーブルジャパン社アベンヌのメディカルアドバイザーに就任致しました。皮膚科医30年、美容皮膚科医として17年の知識と経験、そして、20年化粧品を自分で作ってきた知識と経験を活かして、お力になれればと思っております。昨晩は、その食事会もかね、慈恵医大大学病院時代、皮膚科医としてご指導いただいた、上出客員教授、一緒に切磋琢磨した現在も慈恵医大皮膚科でご活躍の講師の石氏先生もご一緒させていただきました。お二人は、フランスのアベンヌに何度か行かれたことがあり、上出教授は患者様を
こんばんはパウです私の住んでいる地域も一昨日くらいから梅雨入り毎日じめじめ~嫌ですねカラッと晴れた日が恋しい突然の本人登場失礼しました写真は昨年、旦那の故郷の南フランスのニースにて海沿いのレストランで太陽の光をたくさん浴びながら旦那とその友人たちと昼から美味しいシャンパンやワインを飲んで
旅行6日目、南フランス旅行の1日目です。スイスでハイキングやユングフラウヨッホに登った後に、そのまま南フランスコートダジュール地方のニースに来ました。子供は海が大好きですね。南フランスで4日間海で遊びます。南フランス1日目はニース(Nice)です。【ニースのビーチ】ニースのビーチは砂浜ではなく小石です。砂利ではなく石でした。「小石のビーチ」「ビーチは混んでいますが海はすいています」「海は透明できれいです」久しぶりに海で泳げて子供も喜んでいました。透明でき
FestivalInternationaldePianodeLaRoqued'Anthéronフランスで開催されるラ・ロック・ダンテロン・ピアノフェスティバル・2024のプログラムが発表されました“フロラン城公園”で、毎年夏に開かれているピアノ・フェスティバルです。こちらからプログラムのPDFをご覧になれますが、恐ろしく重いです。https://www.festival-piano.com/wp-content/uploads/2024/04/Brochure-202
マルセイユと言ったらブイヤベース。知人がブイヤベースの美味しい店を調べてくれたら、お店の名前は1860LePalais。お店の名前はレストランの入っている建物が、1860年にナポレオン3世によって落成されたlePalaisdelaBourse(証券取引所)で有る事に由来している。何と泊まっているホテルの自分の部屋の窓から見えるお店。お店の入り口のメニュー。右上に私が泊まっているホテルの建物が写り込んでいます。まずはカシスの白ワイン。BOUTONSD’ARTICHA
先週、胃がん検診で胃カメラをして来ました。🏥今回も鎮静剤を使っての検査だったので、眠っている(?)間に終わってしまいました。💤気になる結果ですが、終わった後、特に何も言われなかったので多分大丈夫でしょう。正式な結果は、後日伺いに行きます。✈️✈️✈️イタリア旅行記の続きです。しばらく歩くと、サンタンジェロ城が見えてきました。サンタンジェロ城135年にハドリアヌス帝が自分の廟として建築し、その後は歴代ローマ皇帝の墓となりました。中世以降は、要塞や法王の住まい、牢獄などに使われ、現
皆さんこんにちは!Mayumiです。今日は、これからCHANELのパリコレに行く準備を始めます〜。(メーガンヘスのイラスト可愛い)パリコレとは、パリコレクションのこと。1年に2回フランスのパリで開催される、ファッションブランドの新作を発表する場です。3月と10月にパリプレタポルテ1月と7月にパリオートクチュールが開催されます。主に招待されるのは、ファッション関係者、バイヤー、ライター、フォトグラファー、有名人に芸能人、最近は影響力のあるインフルエンサーです。そして、超VI
<この記事はMasayaが担当します>皆さん、南フランスの特産品と聞かれて、何を思い浮かべますか?ラヴェンダー、香水、オリーブオイル、パスティス、カリソン、ナヴェット…。挙げればきりがありませんね。お土産を買う時にも悩んでしまいそうですが、そのリストには是非、「マルセイユ石鹸(SavondeMarseille:サヴォン・ドゥ・マルセイユ)」も入れておきましょう。こちらのマルセイユ石鹸は、14世紀からの長い歴史があり、伝統的に植物由来の原料のみで製造。最盛期には
<この記事はSahokoが担当します>ファースト・フードの定番メニュー、フライド・ポテト。アメリカでは「フレンチ・フライズFrenchfries」と言いますが、フランスの食べ物なのでしょうか?その謎を探ってみました。①フライド・ポテトの発祥地はどこ?フランス発祥説もありますが、ベルギー発祥というのが定説のようです。フランスでも、一般的にベルギーの食べ物とされています。一説によると、17世紀後半、ベルギー南部で誕生。この地域では、小さな川魚のフライを食べる習慣がありま
こんにちは^^onlineshoplis.blancです。引き続き南フランスのことをニースからエズ村へのバスでの行き方を書き残しておきます。➡参照:崖の上にそびえ立つエズ村・・・@南フランス/ニースエズ村の入り口までは、バス、車、タクシー(Uberも?)で行けます。「GaredeNice駅」からTERで「GaredeEzeSurMer駅」まで行って「GareSNCFEze」からタクシーもしくは83番のバスで向かう方法もあるかと思いま
<この記事はSahokoが担当します>5月1日は、フランスでは「労働祭」(FêteduTravailフェット・デュ・トラヴァイ)、いわゆるメーデー(労働者の日)で祝日です。フランスでは、この日、一輪の「スズランの花」(Muguetミュゲ)を大切な人に贈る習慣があります。香水の原料としてよく使われる、みずみずしく甘酸っぱいフローラルな香りの「スズランの花」は「幸福をもたらす花」と言われています。この素敵な習慣はどのように始まったのでしょうか?その起源は16世紀までさかのぼります。
<この記事はSahokoが担当します>プロヴァンス地方の西隣、オクシタニ地域圏(L’Occitanie)にセット(Sète)という美しい港街があります。日本人観光客にはまだあまり知られていませんが、フランス人に人気の南フランスの穴場観光スポットです。街を縦横に巡っている運河沿いには、優しいパステルカラーの建物と鮮やかな色彩の漁船やヨットが並び、美しい景観を作り上げています。市街の後ろの小高い山、サン・クレー山(MontSaintClairモン・サン・クレー)は、セットの街並み、地中海お
フランス田舎在住、パリ行きが苦手。パリに行くのは"どうしても仕方がない時だけ"、、、、田舎の空間に慣れすぎて、人口密度の高いパリへ行くのが不安なのです。今回の目的は、モンパルナス駅に降りてシャルル・ド・ゴール空港に行くだけ。友人に聞きました。”シャルル・ド・ゴール空港行きのシャトルバス乗り場はすぐわかるの?”J'aipeur怖いのぉぉぉ。””駅構内、空港サイン✈️がいっぱいでてくるから、わかるわよ。”私も適当なら、友達も同じ類。
<この記事はMasayaが担当します>ローヌ川(LeRhôneル・ローヌ)沿いで人々を苦しめていた怪物タラスク(Tarasque)を退治した聖マルタ(SainteMartheサント・マルト)。舞台となった南仏プロヴァンスの街タラスコン(Tarascon)には、彼女を祀った教会が残されています。その名も「聖マルタ参事会教会(LaCollégialeSainte-Martheラ・コレジアル・サント・マルト)」。タラスコンを見守るように建つ姿が印象的なこの聖地は、古く
この前のブログの続きです。①怖いけどブログに書いていこう②このまま死にたくない。離婚したい。このまま死にたくない!離婚したい。離婚して第2の人生を歩んでいきたい!!結婚18年目で溢れ出てきた想い。そんな溢れ出てきた自分の自然な気持ちを受け止めて、旦那さんに伝えることにしました。離婚したいって気持ちを旦那さんに伝えること、不思議と怖さはなかった。