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<こちらの記事はSahokoが担当します>南仏プロヴァンスの代表的な河川、ローヌ川。アヴィニョンの南西の街アルルで、本流グラン・ローヌ川と支流プチ・ローヌ川に分かれ、地中海に注ぎます。その二つの川に囲まれた三角州が、カマルグ(LaCamargue)です。一帯は、カマルグ地方自然公園に指定され、フランス最大の湿地帯です。海岸線75キロ、10万ヘクタールの広大な土地には、乾燥したプロヴァンス地方では珍しい独特の動植物が生息しています。白馬の群れ、黒い牛、ピンク・フラミンゴをはじめ400
皆さんこんにちは!Mayumiです。今日は、これからCHANELのパリコレに行く準備を始めます〜。(メーガンヘスのイラスト可愛い)パリコレとは、パリコレクションのこと。1年に2回フランスのパリで開催される、ファッションブランドの新作を発表する場です。3月と10月にパリプレタポルテ1月と7月にパリオートクチュールが開催されます。主に招待されるのは、ファッション関係者、バイヤー、ライター、フォトグラファー、有名人に芸能人、最近は影響力のあるインフルエンサーです。そして、超VI
こんにちは^^onlineshoplis.blancです。ご覧頂きありがとうございます。今日はフランス、またはロンドンへ行くときに役立つことを・・・みなさんパリへ行くとき、空港でWi-fiを借りて行ってますか??私も、ついこの前までそうでした;;1週間くらいで1万円くらい・・・イギリスも行くなら2か国分で1万5000円くらいかかっていました^^;しかもGB数マックスそこまで多くない一日2GBがマックス?しかも、日本時間の0時で切り替わるという全て
マルセイユと言ったらブイヤベース。知人がブイヤベースの美味しい店を調べてくれたら、お店の名前は1860LePalais。お店の名前はレストランの入っている建物が、1860年にナポレオン3世によって落成されたlePalaisdelaBourse(証券取引所)で有る事に由来している。何と泊まっているホテルの自分の部屋の窓から見えるお店。お店の入り口のメニュー。右上に私が泊まっているホテルの建物が写り込んでいます。まずはカシスの白ワイン。BOUTONSD’ARTICHA
皆さま、こんばんは。前回記事の続きです。『南フランスエズ村(Eze)滞在記②シャトーエズでランチ』皆さま、こんばんは。『南フランスエズ村(Eze)滞在記①』皆さま、こんばんは。エズ滞在記少し前のお話になりますが、南フランスの崖にそびえ立つ鷹ノ巣…ameblo.jp雨女。エズ村に2泊して、またまた朝から雨。雨・・・というか、天気予報を翻訳すると、夕方から『洪水』て・・・なんなん?でも曇りよりは、いっそ雨の方がまだ風情があってよいか。
40度近い猛暑に悩まされていたというのに、夏の旅を終えて帰ってきたら、最高気温が20度前後!最低気温は一桁の日も…さて、夏休みの旅先は、スペインとの国境近くに位置する町、コリウール(Collioure)。夫が今は亡き父親を含む、家族4人で滞在した思い出の町。毎日、こんな景色を見ながら、テラスで食事こんな風に快晴で気持ちのいい日には、毎朝、海に繰り出しましたが、最終日だけ、起きたらびっくりコリウールの町が消えた…普段はは向こうの方にお城をはじめ、街並みが見え
<この記事はMasayaが担当します>みなさん、マルセル・パニョル(MarcelPagnol)をご存知ですか?19世紀から20世紀を駆け抜けたフランスの劇作家であり映画作家で、マルセイユ(Marseille)を舞台にした有名な3部作を書き上げました。3部作とは、「マリウス(Marius)」、「ファニー(Fanny)」そして「セザール(César)」。現在はそれぞれが映画化されています。マルセイユを観光する前後に、一度ご覧になってみてください。南仏プロヴァンス(Proven
<この記事はMasayaが担当します>前回のブログで紹介した、南仏アルル(Arles)が誇る世界遺産群のひとつ「サン・トロフィーム教会(L'égliseSaint-Trophimeレグリーズ・サン・トロフィーム)」。12世紀後半に建てられた今に残る教会堂は、街の中心であるレピュブリック広場(LaplacedelaRépubliqueラ・プラス・ド・ラ・レピュブリック)に位置し、巡礼者や観光客を日々迎えてきました。一言で「サン・トロフィーム教会」といっても、見どころは
韓国2日目の朝ごはんはお友達に連れて行ってもらったベーカリーカフェトゥアトゥア두아두아入り口からすでに可愛いです。そして12月なのでクリスマスバージョン南フランス🇫🇷の田舎街のおうちのような…狎鴎亭エリアとしては異空間です。カントリー調がなんとも落ち着くこだわり感が半端ない感じも…ちょっとお写真多めなのでお食事シーンは後日にこの世界観に癒されてました最近、また狎鴎亭エリアに注目です
エスパドリーユ専門店の1つ。エスパドリーユしか売っていません。フランスならではの色彩感覚のエスパドリーユl店の右側にも店の奥にもきれいにたたんだエスパドリーユが、ずらり本箱のように入っています。こちらは別のエスパドリーユ専門店これも全部エスパドリーユがたたんで入っているフランスのスーパー、カルフールにもエスパドリーユがこんなにたくさんあるところを見ると、ビーチの必需品なのですねエスパドリーユという履き物があります。男性用女性用子供用もあります。この履き物
こんにちは^^onlineshoplis.blancです。テーブルマットいくつかご注文いただきありがとうございました^^まだ在庫少しだけ残っていますので、良ければご検討くださいませ♪(商品ページはこちら⇒★)----------------------------さて、今日はフランスのはしっこ”マントン”までの行き方を書き残しておきます^^マントンはフランスのはしっこ。ほぼイタリアに近く、2月ころにはレモン祭りがあるので有名ですねニ