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▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおっ、今日はジュンミョン・コットン(スホちゃん)の日か…韓国語でミョン=コットンなんだって(๑˙❥˙๑)ウフスホたんは日本でのソロコンのライブビデオ出さないの?なぜなのかな?ソロコン夜の部の1曲目音声のトラブルがあったようで「スミマセン」と演奏を止めました。「僕のせいです」と…。仕切り直してライブが始まりましたとても静かなライブ…あの頃はまだマスク必須で拍手するしかできなかったけれど皆、スホち
朝早くから咲く大賀ハスの花など見て、千葉みなと駅まで来てサンエトワールで朝食を食べ、早めに予定が終わってしまった。行く予定にはしていなかったのですが、せっかくここまで来たし、時間もあるし・・・、ということで、千葉県立美術館まで行くことにしました。歩いて行くのでちょっと面倒な気もしましたが、朝の9時にすぐ帰ってもなあ、と。「開館50周年記念コレクション展150年の歩み」あれ?1ということは2もあるのでしょうか。今回のは令和
千葉県立美術館で開催中(2023年10月27日~2024年1月24日)の「テオ・ヤンセン展」を観に行って来ました。テオ・ヤンセンは、1948年生まれのオランダのアーティストです。今も現役です。彼の作品は、動く美術品のキネティック・アートに分類されるようですが、そういう既成の概念では括れません。1990年以降、今に至るまで、テオ・ヤンセンが精力的に取り組んでいるのが、本展で紹介されている「ストランドビースト」です。「ストランドビースト」は、風を動力源に動きます。ボ
千葉県立美術館で開催中の「山本大貴-DignityofRealism-」展に行って来ました。山本大貴(やまもと・ひろき)氏は千葉県出身の写実画家で、千葉県立美術館としては地元出身者ということで一押しの画家です。1982年生まれで40歳になります。千葉県には、写実絵画ばかりを集めて展示するホキ美術館があります。そこでも山本大貴氏の作品を観ることができるので、行ったことのある人は覚えているかも知れません。写真のように細密に描かれた人物画、それも美しく若い女性がモデルで