ブログ記事1,354件
さて、2021-22シーズンについてはGW前半三連休@熊の湯にて終了したわけですがオフシーズン最初の雪上(?)ってことで、裏山(中央アルプス)の雪だまり(千畳敷カール)で滑ってきました(区切りをつける意味で、ハイクアップでの残雪滑走はオフシーズンってことにしています)千畳敷カールは、従来4月中旬ごろからTバーリフトが設置され、「千畳敷スキー場」として営業していたんですが、2019年は雪不足により設置が無く、以降設置されないシーズンが続いていますTバーリフト営業時は、コブが複数
(20226.30撮影)菅の台バスセンターに着いた。駐車料金1日800円すぐにチケット売り場に並ぶ。バスに乗る。菅の台からは、乗用車は通れない。細いカーブの山道をバスは30分かけて上って行く。運転手さんの技術はすごい!外輪差があるので、カーブでは運転席はぐーんと外回りギリギリを回る。しらび平駅1661.5m10:0022℃鉄塔に高度が書かれている。↑1730mかな↓2152m
素晴らしい景色でした。8年越しの思いがかなった良き日、感無量です。生きてて良かったーー。千畳敷カール、2612メートル。観光バスで菅の台バスセンターまで行き路線バスとロープウェイを乗り継ぎ50分ほどで到着。すれ違ったロープウェイ!!空中散歩は、こんな感じです。気温は21℃、涼しい〜。1時間弱の遊歩道ですが甘く見てるとけっこうきついです。トレッキングシューズは、必須かも。遊歩道から駒ケ岳、宝剣岳に続く登山道。ここからは、本格的登山になります。8年前は、ここから駒ケ岳を目
ここは体感温度14℃とのこと山に行きましたバスで麓に行き、登山バス🚌とロープウェイで2612mまで登った乗り物で楽しちゃいましたそこに着いたら数十分の遊歩道散策あまり高低差のない遊歩道ですそれでも貧血でクラクラして岩を階段のように登ると鼓動が早くなりすぐ疲れる何回か岩に座って休みながらゆっくり自分のペースで楽しんだロープウェイの待合に戻ると急に外は暴風雨間に合ってよかった
ロープウェイ駅と直結というか、同じ建物にあるホテルです。客室数がすくなくて、予約が取れない事で有名なホテルですが、今回は二部屋しかない特別室の予約が取れました!ホテルの部屋からの千畳敷カールです。目の前に広がって迫力があります!!部屋飲み用のビールを冷やします。こんな感じです(笑)夕食はレストランでいただきました。レストランの入り口の飾りです。2,612mまで、歩かないでも登れるって凄いと思います。夏場は大勢のお客さんがこられるんでしょうね。でも、この日は5組ぐらいでガラガ
9月16日(土)ホテルルートイン駒ヶ根インター〜駒ヶ根駅前〜しらび平駅〜駒ヶ岳ロープウェイ〜千畳敷駅〜極楽平〜宝剣岳南稜(破線ルート)〜宝剣岳〜宝剣岳北稜〜宝剣山荘(トイレ)〜危険な巻道(破線ルート)〜木曽駒ヶ岳頂上山荘〜木曽駒ヶ岳〜木曽駒ヶ岳頂上山荘(泊)3時起床〜ハイドレーション2ℓ&ウォーターバッグ1ℓにカルキ臭いバスルームの水を詰める〜シャワー🚿〜4:15チェックアウト朝食の権利は放棄😭ホテルルートイン駒ヶ根インターを後に、JR駒ヶ根駅目指して緩い坂道を歩く🚶♀️大通りにもか
ついに信州に行ける!と思うとワクワクが止まらない。しかし・・・都内を抜けるとどんどん雲行きが怪しくなってきた。やっぱり雨女だよ・・・と気分は笹子トンネルだったかなぁ。トンネルを抜けるとそこは晴れだったいくつかの選択肢があったのだけれどそこで、千畳敷カールを目指すことに決定アルプスが見えるとテンション上がる~17日の初冠雪(たぶん)で、美しい小淵沢の道の駅でランチ。紅葉の千畳敷カールを見て
茅野のビジホで書いています。昨日の帰宅は21時くらい。直ぐに横になったものの、結局、一睡も出来ずに徹夜明けの木曽駒ヶ岳。GWはあまり混まないと分かっていても、5時には菅の台バスセンター駐車場に。さぁ、八丁坂の急登!続々と登っています。振り返ればヤツ「富士山」がいる。この辺から慎重に。足を滑らせたら、す~と滑り落ちて、振り出しに戻ります(^_^;)あと少し!夏道に出ました。無事に乗越浄土に到着。伊那前岳方面。中央アルプスの稜線。伊那前岳までは行かずに、木曽駒ヶ岳へ
2021年10月3日(日)に紅葉真っ盛りの千畳敷カールに🍁千畳敷カール·1赤穂駒ヶ根市長野県399-4117★★★★★·景勝地goo.glチケットセンターがあり得ないほど混むということで、前日の15時ぐらいに行って先に購入🎫バスとロープウェイ込みの往復で4200円でした!そして明日に備えてホテルに早く帰ることに。当日はなんと、、3時起床!!!ホテル4時出発🚗バスの乗る列に4時半から並び、、、4時半に着いても、すでに長者の列。。前に、80組ぐらいはいたような?
千畳敷カール剣ヶ池から見る風景(20226.30撮影)ここから下り、千畳敷カール…すり鉢状の遊歩道1周の続きです。広場になっている。みんなお弁当を広げている。ランチタイム。剣ヶ池のところに到達。雪解け水が、ここに集まってくる。すぐそこにロープウェイ千畳敷(ホテル)駅が見えている。ここに立つとすり鉢状の地形なのがよく分かる。タカネ
お疲れ様です、爺ぃです。今日はよそ様の記事に乗っかって(乗っかりすぎて)大変恐縮ですが、ぜひ2023-2024年度のスキー場の状況を知っていただきたいと思い、駄文をつづっております。※より詳細な情報を知りたい方は、スキー凹凸研究所さんのブログの記事をご覧ください。(五日町スキー場)スキー凹凸研究所さんの記事、2023/2024廃止・閉鎖する(かもしれない)スキー場より情報をいただいておりますが、三国峠を上がっていく際に左手に見える赤沢スキー場が2023-2024シーズン
●長野県の旅程(車移動)1日目阿寺渓谷11時〜13時半千畳敷カール15時半〜16時半←ロープウェイの受付が中止となっていたため、2日目に回すことに奈良井宿17時半〜19時半高ボッチ高原20時半〜21時←頂上までの道のりが暗闇で怖くなり引き返しました宿泊地2日目宿泊地8時半発石彫公園9時〜9時半中村キースヘリング美術館10時〜11時半御射鹿池12時〜