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前回のブログの続きです伏見桃山稜を歩き回った後は伏見の超有名神社伏見稲荷大社へここへ来るまで長岡天満宮、石清水八幡宮、伏見桃山稜へ行ったんですがやっぱり有名どころとあって人の数が桁違いちなみに僕は4年前に1度来たことがありましてその時はここまで人の数多くなかったです(4年前に来た時のブログ多少詳しく書いてますので良かったらこちらからどうぞ)本殿でお参りした後は伏見稲荷大社と言えばの千本鳥居へ進んで行くと千本鳥居の前に
伏見稲荷の登山ルートを初めて挑戦する方にとって、どの程度の難易度なのか気になる方も多いのではないでしょうか?特に体力に自信がない方や初心者の方は、途中で挫折してしまうのではと心配になるかもしれません。しかし、ご安心ください。このガイドでは、伏見稲荷の登山をスムーズに楽しむためのコツや、初心者向けのルートを詳しく紹介します。難所を避ける方法や便利な休憩ポイントもわかるので、きっと安心して楽しめますよ。もし、「混雑を避けたい」「短時間で楽しみたい」といった潜在的な課題をお持ちでしたら、こ
伏見稲荷大社|TOSHI‘sdiary伏見稲荷大社裏ルート|TOSHI‘sdiaryの続きとなります。今回は夜に訪れた伏見稲荷大社をご紹介したいと思います。それではやっていきましょう。明るく見えますが夜の21時頃の伏見稲荷大社前の大鳥居になります。人通りも少しまばらになってきていますね。ライトアップで朱塗りがよく映えます。昼間とはまた違った見え方になりますね。ほんのりとした灯りに照らされる本殿(?)もとても風情があります。それでは少し
以前から行きたいと思っていた伏見稲荷大社。友達と話題に上がり、思い立ったら…と、12月初めに行ってきました。京都まで行ったらあちこち行きたいところですが、今回は、1カ所をのんびりと堪能しました。1300年以上の歴史を誇るお稲荷さんで、全国3万社ある稲荷神社の総本宮。山全体が信仰対象となっている233mの稲荷山。平日とは言え、やはり外国人を含め観光客が多かったです。途中からは観光客も減るというので、頑張ってお山めぐりをしてきました。いきなり決めたので下調べが追いつかない感じでの参拝
ご訪問ありがとうございます🌸覗いてくださり、励みになります🍀少し日にちが空いてしまいましたが、いつもお邪魔してるblogにも覗きに行けてなかったり…ちょこちょこ残業や編集する時間が取れなかったり😓マイペースではありますが、記録は投稿していくので良ければお付き合いよろしくお願いします☺️💦こちらも見てくださり、ありがとうございます❗『3月前半のコーデ記録☆楽天マラソン・ちいかわポケット。』ご訪問ありがとうございます覗いてくださり、励みになります🐥こちらも見てくださり、ありがとうござ
稲荷駅~朱の鳥居が建ち並ぶ・千本鳥居の駅~2024年10月10日押印稲荷駅は、1879年(明治12年)8月に官設鉄道の京都-大谷間の開通により開業した駅です。1889年(明治22年)に新橋-神戸間が全通し東海道本線の駅となりますが、1921年(大正10年)に馬場(現膳所)-京都間の新ルートが開通すると、稲荷-京都間は奈良線に移管され奈良線の駅となりました。現在もJR西日本奈良線の駅です。駅スタンプには、有名な伏見稲荷大社の「千本鳥居」が描かれています。スタンプは改札外に設
(今から綴るのは2022年4月29日~5月15日に出掛けた”青森県の津軽半島最北端にある竜飛岬を目指す旅”の話です)『道の駅もりた』(つがる市)で”杉野森農園の葉とらずりんごジュース”を土産に購入したら⇒陽が沈むまでもう少し時間があったのでココも観光!やってきたのは鎌倉~室町に創建された歴史ある『高山稲荷神社』(つがる市)で、、、津軽半島の日本海側の寂しげな所に鎮座する『高山稲荷神社』には京都の賑やかな街中
もう昨年の2月のことになってしまいましたが、雲仙市~諫早市の神社巡りに行って来ました。過去に参拝した神社の写真は保存していたHDが先日飛んでしまいほぼ全て消えてしまったのですが、書きかけだった数社の原稿は他のHDに残ってたので、その中の「猿場稲荷神社」を仕上げて上げます。雲仙の温泉神社参拝後、251号線を北上して同じく雲仙市の橘神社へ向かう途中で、「猿場稲荷神社」の立て看があり気になったので参拝しました。雲仙市の旧千々石町と旧小浜町の境にある猿場山に鎮座する神社です。地