千代保稲荷神社

こんにちわ！こんばんわ！やどりぎ神社。です当ブログは神社や御朱印の紹介。神様にまつわる話や古代の話、都市伝説、陰謀論、神社の地域、占いなどの話をつらつらと紹介していこうと思います！本日の担当は運転疲労で１回お休みを貰った【だっち。】です。洲崎神社に行く前のお稲荷さんの話。あくまでも個人的にこうだったらいいなーって言う話なのでやどりぎ神社。のメンバーとも一致してないです(苦笑)お稲荷さんとお稲荷さん♪はこちら。それでは本日も妄想にお付き合いください神道系稲荷信仰の

東海地方では知らない人はいない、大賑わいの千代保稲荷神社（ちよほいなりじんじゃ）に出かけました。そんなお堅い正式名よりも誰しもが「おちょぼさん」と呼んでます。田園地帯に突然現れるこの賑わいはいつ頃からなのでしょうか？おちょぼさんに向かう道を記す道標はあまり見かけません。４年前に長良川改修跡を訪ね河畔を歩いた時に「いなりみち」と書かれた大正の道標が唯一それらしいものでした。それは置いといて参拝。人多すぎて写真を写そうとすると多くの人が写ってしまいますので写真写しにくい・

鈴鹿での翌日、友達の運転で千代保稲荷に向かいました。途中、岐阜県の月見の里の道の駅に寄り、ここでイチジクやナイヤガラというブドウなどを買いました。この左手の方に長い階段があり、お月見のスポットなんだそうです。足湯もあって、観光客が足を湯に浸けていましたが、なにしろ暑くて暑くて、足湯なんてしていられない気温なんですけどね～友だちは何度も千代保神社に行っているので、駐車場も入口から一番近い所に停めました。ここは私も二度目の稲荷神社で、商売繁盛のお稲荷様のご利益を所望することもなかったの

２０１７年２月１２日日本三大稲荷の一つと言われている千代保稲荷神社へ行ってきました。日本三大稲荷とは・・・・わかりますか～京都府の伏見稲荷愛知県の豊川稲荷そして、ここ、岐阜県の千代保稲荷ですね。このあたりでは、親しみを込めて「おちょぼさん」と呼ばれてます。おちょぼさんの場所は、岐阜県海津市平田町三郷にあります。長良川と揖斐川に挟まれた所ですね。参道には、串カツや土手煮、漬物に草餅、川魚料理のお店が多いです。漬物はバケツ売りしてました。これは帰

こんばんは、kukumo（くくも）です！本日は千代保稲荷神社さん（通称おちょぼさん）に行った時のスピリチュアルな体験をお話しますこの話はちょっと長いので分けて投稿したいと思いますので、よろしくお願いします！私は神様の声が聞こえるものの、私のところに来てくださっている神様が「〇〇神社に行け」ということは実は滅多にありません。（もしかしたら私が知らない神社や神様の名前なので、翻訳ができず聞けていないだけかもしれませんが）ただ、おちょぼさんに行く前のときだけは違いまし

千代保稲荷神社。ちよほいなりじんじゃ。岐阜県民や近県の方々はおちょぼさんと呼んだほうが馴染み深いかもしれないですね。行ってきたのはもう1ヶ月も前のことでした木曽三川公園に行った帰りに寄り道してて、ずっとブログの下書きに残ってて「何だこれ？」って開いてみたらこの有様ですよ書くつもりはあったようです（他人事）さて、ここ千代保稲荷神社は日本三代稲荷の一つなんですが。伏見稲荷（京都）豊川稲荷（愛知）千代保稲荷（岐阜）どこもあまりにも有名この日に訪れたのはお昼の時間帯も過ぎて夕方に差し

２０２２年２月２６日湯の山温泉に行った帰りに「おちょぽさん」に立ち寄りました。ここは、岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」で、商売繁盛を願って多くの参拝客が訪れる神社です。「おちょぼさん」では、稲荷神の御使いである狐の為に油揚げを奉納します。入口近くにお供え用の油揚げを売る店があるので、そこで藁に通された三角の油揚げを購入します。蠟燭とセットで一組50円でした。階段を上がるとすぐ、献灯所がありますので、蝋燭に火を燈します。献燈したローソク

千代保稲荷神社「おちょぼさん」の愛称で親しまれている地元（県内）のお稲荷様。商売繁盛、家内安全などに御利益があると言われています。毎月末から翌一日にかけておこなう「月越参り」は、夜通し多くの参拝者が来ています人づてには聞いていたけれど、本当に、夜にお詣りするのー？と、行ったことがなかったのですそれがついに、今年の７月31日～８月１日にかけて御参りに行くことができました～そしたらこれ、本当なんですけど急に、やたらとお仕事