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たまたまネットサーフィンしていた時にラインに乗ってきたあるチャンネル。色の持つ意味、パワーを解説していました。赤ちゃんが、“赤”ちゃんなのは、泣くと真っ赤になるから。60歳で赤いちゃんちゃんこなのは、干支十二支は60年で1周、60になったら、赤ちゃんに還る、生まれ直しの意味で60歳の時には赤い物を着るのだそう。紫色は、情熱、強さの赤と、冷静、落ち着きの青を混ぜてできる色で、紫は、高貴、気高い色。黄は、明るさや元気。白は、純粋、無垢、神聖桃は、百が“もも”と
今から44年前、私が中学生の頃の1979年頃、『天中殺』という言葉が流行しました。「天中殺」とは算命術の用語です。当時詳しい事は全く知りませんでしたが、「天中殺の時期に当たる人は何をやっても良いことは起きない」みたいな風潮が広がりました。その後、1980年代半ばに細木数子さんがTVに登場しだし、天中殺を『大殺界』と言い換えてブームを起こしました。こちらは六星占術の用語です。占いというと、現代では信じない人の方が多いのかもしれません。これは、胡散臭い占い師が多いことに起因し
●算命学的十二支の徹底解剖♪【亥】宿命・100年の運気を知り、人生を陽転させる総合鑑定・相性鑑定相性鑑定のみ販売中こんにちは、四柱推命鑑定の坂井快衣、けいです。今回はこのシリーズ12回目の最後を飾る【亥】の登場でーす!!パチパチパチ♪イヤイヤ・・・汗でございます。【亥】は【陰水】を表し、季節は11月(初冬)、自然界は木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい季節で、家の中に潜み、ジッと耐えるような環境です。
こんにちは。美海星蘭(みうみせいらん)です。卯年になり2ヵ月が過ぎようとしています。卯は十二支の中では3番目になります。十二支にはそれぞれ意味があります。「卯」は平和とか情報とか様々なキーワードがあるのですが現実的な事柄でいえば映画というキーワードが出てきます。私は結婚していたころたまに泣くために映画を見に行きました。なので、なるべく泣ける映画をチョイス!そして、泣くために行く
☆位相法・その4「半会(はんかい)」(合法)位相法(いそうほう)は十二支の約束ごとです。☆合法(ごうほう)…ふくらむ、融合して大きくなる・三合会局(さんごうかいきょく)・半会(はんかい)・支合(しごう)・方三位(ほうさんい)☆散法(さんぽう)…散らす、切り捨てる・対冲(たいちゅう)・刑(けい)・害(がい)・破(は)「半会(はんかい)」は合法。三合会局の三つうち、どれか二つが揃うものが半会です。(西洋占星術だと三合会局→グランドトライン半
四柱推命の干支を使って、運命の相手かどうかを調べることが出来る主に見るのは、日柱の干支。それから、4柱にある「支」も合わせてみることによって結果によっては、今付き合ってる人が運命の相手かもしれないYO簡単なので、お相手の命式を出してサクッと調べてみるが良い運命の相手の調べ方①お互いの日柱の十干を見る甲:己丙:辛戊:癸庚:乙壬:丁この組み合わせのどれかに当てはまる場合最高な相性の相手となる②お互いの日柱の十二支を見る
2021年5月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。SilkeRemmery/Newspaperあ、最初に言っておきます。今回の記事は激烈に長いよ!!そしてただの説明!!占い(というか算命学)に興味ない人、読むの苦行だと思うからまた後日!!占い好きのみなさん~!!突然ですが、「位相法(いそうほう)」、完璧に覚えてますか~!!?(いき
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。算命学の学習を始める方に向けての大切なポイントについて書いていこうと思います。今回も宿命と環境についてですが、引き続き命式に現れた十大主星を見ていきたいと思います。環境対星算命学において宿命と環境の一致は非常に重要ですが幼少期にどのような環境で育つと伸びて行くかは人体図の北方・頭と中央・胸に現れた十大主星の性質を知りそれに合った環境を整えていくことが必要だと書かれています
暮らしと算命学*「おもしろ六十干支⑤」干支と言っても皆さんには、普段はあまり縁のないものですが、人間の営みの中で、結構役に立ったり、邪魔したり、私たちの日常に影響を及ぼしているのです。干支の組合せは、十干が10個と、十二支が12個で、全部を掛け合わせると120の干支が出来上がります。しかし現実には60個しかありません。十干が6回と十二支が5回の巡り合わせで合計60個となっています。さてみなさん、これは不思議に思われませんか?本来は全て組み合わせた120個の干支が計算上は成り立
神戸・阪神☆開運占いKAORI(かおり)です。本日9月27日は、安倍晋三元首相の国葬が行われますね。日本のためにご尽力された、その志と功績を忘れないようにしたいですね。心よりご冥福をお祈りいたします。***四柱推命では、土の十二支である、・丑・辰・未・戌を、墓庫(ぼこ)といい、命式にこれらを持つ人は、無い人に比べて、財を持つことができると言われています。簡単に言うと、お金を貯めることができる人。また、ものを捨てられない性格の人。特に、土の十二支に財星がつく場合、それ
暮らしと算命学*「実気と虚気の関係」本日取り上げた「実気と虚気」の関係とは、少しイメージが捉えにくいと思いますが、人により十干が変化したり、十二支が変化する人も存在しており、実の気と変化する気の両方を所有している人もいるのです。俗に「二重人格」とも受け止められますが、通常は変化のない自分を認識していても、何かのきっかけで突然現れるもう一人の自分がいるのです。極端に変化する時は、「水が火に変化」するほど強烈ですから、周囲の人はどちらが本当の人物なのか、理解に苦しむケースも見
☆位相法・その7「天剋地冲(てんこくちちゅう)」(散法)位相法(いそうほう)は十二支の約束ごとです。☆合法(ごうほう)…ふくらむ、融合して大きくなる・三合会局(さんごうかいきょく)・半会(はんかい)・支合(しごう)・方三位(ほうさんい)☆散法(さんぽう)…散らす、切り捨てる・対冲(たいちゅう)・刑(けい)・害(がい)・破(は)「天剋地冲(てんこくちちゅう)」は天干が相剋で地支が対冲。対冲の中で一番強烈なもの。考え方も行動も正反対。何を
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。ひとつ前の記事では、天中殺の誤解をされている部分のことを書きましたが参考記事天中殺は誤解されている!!今回も、天中殺についてです。今は、子年なので。子丑天中殺の方はやはり。心身の不安定や。嫌なことが多いと訴えられることが多いですそれで。「天中殺
●算命学的十二支の徹底解剖♪【戌】宿命・100年の運気を知り、人生を陽転させる総合鑑定・相性鑑定相性鑑定のみ販売中こんにちは、坂井快衣、けいです。第11回目は【戌】の世界をお送りしたいと思います。【戌】は【陽土】を表し、季節は10月(晩秋)、土の中は鉱物と暖かさは残っていますが、樹木はなどは皆生命力が失われている状態です。【戌】の蔵干内部には【辛】【丁】【戊】があり、【丁】→【戊】→【辛】と相生で金性に力を与える世界となっています。
大人気!!嘘です。ゴリ押しと!屁理屈で!占星術に風穴を開けちゃおうのコーナー!第二回!!さあ勝手に盛り上がって続きを書いていきましょう!!!今回も割とマニアックな記事でお送り致します!前回の記事では、子と巳=金星配置から考えて「子=天秤座」「巳=牡牛座」午=男性器亥=男性器の付いた人配置から考えて「午=牡羊座」「亥=蠍座」という所まで話が進みました。次は「卯」の考察をしていきたい
本日のテーマも「天中殺について」です♪天中殺からわかることは時期だけではありません本当の意味での天中殺の魅力は潜在的にもつ才能や社会、家系での役割など生き方についての指針を知ることが出来ること本日は家系での役割についてお話していきたいと思いますこれを知ればあなたもご自身の資産をフル稼働して充足感を感じながら社会と関わることが出来るようになるかも知れません(^^まずは基礎です天中殺は全部で6種類あります子丑天中殺(ねうしてんちゅう
今回からの記事は詭弁書蔵の真骨頂。詭弁に詭弁を重ねて占星術に風穴をあけてやろうかな!?のコーナーです。今まで一回もそんなコーナーなかったんですけどね実は結構前にこの記事書いてアップしてたんですけど、発見の興奮冷めやらぬままアップしたのでなんか外堀埋めてない具合がひどく、書き直しの記事なんですよね。詭弁というより暴論かとドヤ感しか伝わってこなかった恥ずかしい記事をとりあえず書き直して少しは面白い記事にしたいなという反省のもと!再投稿記事です。
詭弁に詭弁を重ねて・・・!もういいですね!今回が十二支の真の姿の最終章です!!超長いですが、興味があれば面白い事間違いなし!!早速本文入ります!!今回にて一段落となります十二支と十二星座の関係前回までに解読した十二支と星座のまとめです。残りは「丑」と乙女座「寅」と獅子座「戌」と射手座この三つです。では今回は「戌」と射手座の関係から考察していきます。「戌」の象形文字と成り立ち図①″
算命学の基礎「十二支主体の考え方」算命学や占いの世界では、「干支(かんし)」が度々登場してきます。人間を始め動物にも、生誕と同時に宿る「宿命」ですが、それぞれ3個(年・月・日)の干支が与えられているのです。占術界では「干支に始まり、干支で終わる」とも言われており、与えられた「宿命干支」とともに、生涯を過ごしているのです。この「宿命干支」は、地球が太陽を中心に周回しているわけですが、誕生したその日の「宇宙空間の気」を宿していることになるのです。春に誕生した人は、必然的に
*旺・相・休・囚・死とは陽占には「十大主星」と「十二大従星」が表示されておりますが、十大主星は、自身の「日干」から年干、月干、年支(対象干)、月支(対象干)、日支(対象干)で表出されておりますが、これは十干同士の関係で発生しています。一方の十二大従星は、日干と年支(十二支)、日干と月支(十二支)、日干と日支(十二支)から、それぞれ表出されているのです。算命学の星の構成には2つの流れがあり、空間から生まれている「十大主星」と、時間から生まれている「十二大従星」により、成り立っているのです
天干地支融合の法紫陽花の季節ですね!立ち寄った公園で遭遇した紫陽花たち高い空からの眩しい陽射しが大きな樹の「木漏れ陽」となって涼しい風が吹き葉を揺らしキラキラしていて地に咲く小さなボンボン紫陽花たちを照らし天地人の世界観を感じてたくさん写真撮ってしまいました。九星を学んでいくと天地人の人の気(エネルギー)ですので大歳・月権・日辰といって十二支がでてきます。十二支は「方位・季節・時刻」を定める地の気十二支の相互関係は大事だと分かりますし法則(きまり)は複雑に
今日の3月27日(月)は、六曜の「先勝」です。行う事は早めに午前中が吉の日と言われています。今日から「十方暮」の期間に入ります。今日から10日間は、新規事を行わない方が無難だと言われています。「十方暮」は、十干と十二支が、相剋となる10日間の事を言います。何を行っても上手く行かない期間だと言われています。新しく行う事結婚の入籍転居する旅行などは、良く無い期間だと言われています。易学には、六曜や九星や手相や姓名判断などの他にも「十方暮」や「不成就日」や「三隣亡」など色々な項目が
幸福の道と呼ばれる道を歩くと十二支像が現れます。幸福の道を2周し3周目に自分の干支の前に行き合掌してお参りをしお願い事を書いたタスキを自分の干支の像にかけてきます。最後に白不動さんでご祈願すると願いが叶うと言われています。また、家族の干支の像の前でお願いをすると良いと言われています。寒かったのですが不思議と回ってお願いしている間は全然、寒さを感じることなく一心に周ることができました。
私のpCloudで保存しています再生視聴で楽しめますプチプチアニメ白い本「干支(えと)・十二支」-1.mp4-SharedwithpCloudStorevideosinpCloud.Sharethemwithjusttherightpeople.Accessthemonanydevice.Createafreeaccountnow!u.pcloud.linkプチプチアニメ正月スペシャルえとせとら「まてまて~」-1.mp4-
☆位相法・その3「三合会局(さんごうかいきょく)」(合法)位相法(いそうほう)は十二支の約束ごとです。☆合法(ごうほう)…ふくらむ、融合して大きくなる・三合会局(さんごうかいきょく)・半会(はんかい)・支合(しごう)・方三位(ほうさんい)☆散法(さんぽう)…散らす、切り捨てる・対冲(たいちゅう)・刑(けい)・害(がい)・破(は)「三合会局」は合法。季節はバラバラなのですが、仲良しの三人組です。組み合わせは以下の4通り。↓↓↓
☆位相法・その5「支合(しごう)」(合法)位相法(いそうほう)は十二支の約束ごとです。☆合法(ごうほう)…ふくらむ、融合して大きくなる・三合会局(さんごうかいきょく)・半会(はんかい)・支合(しごう)・方三位(ほうさんい)☆散法(さんぽう)…散らす、切り捨てる・対冲(たいちゅう)・刑(けい)・害(がい)・破(は)「支合(しごう)」は合法。自分と同じ世界の中だけでふくらむ「同次元融合」です。同じ学年、同じクラス、同じ部活の人とだけ仲良く
毎週末に「来週の干支」として年月日の干支と西洋占星術上の星の動きを少しだけお知らせしています。(これ、元々は妹に「私のカレンダーには干支、載ってないよー」と言われて始めたことなんです)いろいろな方とお話しするうち干支だけをお知らせしても活用の仕方が分からないよなあ…と思い、この記事を書きました。よろしければご参考に。ーーーーーーー【現在、テキスト作成中☆】もう少々お待ちくださいませ☆2023.3/21ーーーーーーー位相法の見方の例
最近ちょっと地支ブームです今回は、地支(十二支)同士の嬉しい組み合わせがあるのでそれについて書いてみます。支合(しごう)自分の命式の、日柱の地支(十二支)とこの関係にある十二支が巡ってくるときはラッキーな出会いがあったり嬉しい話があったり、さまざまなことと調和が取れて物事がスムーズに進むとか、今までの積み重ねで良い結果が出たりする相性のいい十二支同士の組み合わせのこと♡(同じように嬉しい組み合わせで「三合」っていうのもあるんですが長くな
「陰陽五行/比和の関係」「五行説」とは、主に地球上の物質を意味しており、木性、火性、土性、金性、水性の5種類です。この5種類の質は、生物にとっては欠かせない質であり、どれか一つでも欠けると、生存は難しくなります。基本的な五行の質に対して、それぞれに「陰・陽」を配しますと10種類の世界が出現してきます。そして十干、十二支に対してこの五行の質が割り当てられている、と考えるべきでしょう。例えば「木性」は、十干で言えば「甲(陽)」と「乙(陰)」であり、十二支で言えば「寅(陽)」と