ブログ記事1,633件
ことし7月の大相撲名古屋場所に向けた番付編成会議が開かれ、夏場所の幕下で好成績を収めた嘉陽と生田目の2人が新たに十両に昇進することが決まりました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014464371000.html大相撲新十両に嘉陽と生田目2人が昇進へ番付編成会議|NHK【NHK】ことし7月の大相撲名古屋場所に向けた番付編成会議が開かれ、夏場所の幕下で好成績を収めた嘉陽と生田目の2人が新たに十両に昇…www
先週、大相撲の番付編成会議で、初場所の十両昇進が発表された。今回は白鷹山と尊富士と欧勝海と栃武蔵の4人で、尊富士と欧勝海は初めての十両昇進。今回の昇進で、幕下東筆頭で4勝3敗の白鷹山と幕下西筆頭で6勝1敗の尊富士は上がって当然と言えるが、西2枚目で4勝3敗の欧勝海と東3枚目で4勝3敗の栃武蔵は普通なら上がれない成績なので幸運だったと言える。普通は勝ち越した枚数だけ上がるので通常なら十両へ上がる成績ではない。それに対し十両から幕下へ落ちる力士は(十両昇進と違ってまだ発表されてはいない
3日後に行われる元・幕内の相撲力士「明瀬山(あきせやま)」の引退相撲親方「井筒(いづつ)」披露を見に行きます。幕内力士と言うより十両力士生活が長かった印象が有るが、記録より記憶に残る力士でした。何と言ってもあの体格!!能町みね子さんが「パンの山」と命名するくらい大きなおなか、特徴ある体格と愛嬌のある相撲にファンは惹かれました。怪我との戦いが晩年でしたが、38歳までよく頑張りました。日本大学力士には珍しいタイプの面白い力士でした。今場所は花道で警備をしている姿をTVから
大相撲五月場所は千秋楽(15日目)愛媛県出身の風賢王は生田目と対戦●風賢王ー生田目◯突きだし7勝8敗千秋楽勝てば勝ち越しとなる一番でしたが、敗れて負け越しが決まりましたそれでも初めての十両の舞台で最後まで勝ち越しが決まるかまでよく頑張りました次の場所でもまた頑張ってもらいたいですガンバレ風賢王!
大相撲で通算1891回出場の史上1位記録を持つ元小結大潮で、先代式秀親方の波多野兼二(はたの・けんじ)さんが死去したことが1日、日本相撲協会関係者の話で分かった。76歳だった。北九州市出身。5月下旬に体調が急変したという。1962年初場所に時津風部屋で初土俵を踏み、69年九州場所で新十両、71年秋場所で新入幕を果たした。昭和以降最多の幕内昇進13度、戦後最年長の39歳5カ月での再十両も記録。40歳の88年初場所まで現役を続け、史上4位の通算964勝を挙げた。左差しの速攻で幕内在位は51場所
榊原部屋の皆様です!カップルとこれから?カップルで来て頂きました♫まだ明るい中、玄関にある土俵で…ハッケヨイノコッター!戦った後はノーサイド。良い笑顔です!新兵器が届きました♫ジャーン!まわしです♫角界では、稽古まわしは幕下までは黒まわし十両以上の関取になると白まわしになりますこのまわしは、実際に関取が稽古まわしに使っているのと同じモノです!実際に希望者の女性にまわしを締めて頂きました♫女性は、まわしをつけた事がない方が殆どでとても喜んで頂きました♫この体験は来て頂
大相撲名古屋場所(7月14日初日、ドルフィンズアリーナ)を9度目のかど番で臨む大関貴景勝(27=常盤山)が「このままじゃ終われない」と、悲壮な決意を口にした。1日、東京・両国国技館で行われた元前頭石浦の間垣親方(34=伊勢ケ浜)の引退相撲に参加。5月の夏場所は、慢性的な首のヘルニアで2日目から休場し、この日も取組は行わず土俵入りのみだった。その中で復活と、若手の壁になる強い気持ちを示した。◇◇◇1日付で中村親方(元関脇嘉風)の独立、部屋新設が承認され、二所ノ関部屋から中村部
昨日の番付編成会議で二所ノ関部屋の嘉陽関と二子山部屋の生田目関が新十両に決まりましたおそらく押尾川部屋の風賢央が(負け越したので)幕下に落ちてしまったんだと思います…残念画像お借りしました次女(と、婿くん)が相撲にハマってしまい(笑)、二子山部屋の力士推しです改名はせず【生田目】(なばため)で行くようなので、、私もしっかりチェックして応援しますコロナ寸前の2019年一月場所に旦那さんと観戦に行ったときの番付表👣目をこらして探しているとまだまだ細〜〜い字の【琴の若】や【湘南乃海】【狼
日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月14日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議を開き、十両昇進力士3人を発表した。うれしい新十両は、西幕下筆頭の嘉陽(24=二所ノ関)と同2枚目の生田目(なばため、22=二子山)の2人で、晴れて関取の座を初めてつかんだ。東幕下11枚目の藤青雲(26=藤島)は1年ぶりの十両復帰を果たした。さきの夏場所で嘉陽は5勝2敗、生田目も5勝2敗、藤青雲は7戦全勝で幕下優勝を果たした。嘉陽(沖縄県那覇市出身、本名・嘉陽快宗)は日体大時代、夏