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笹原俊さんの投稿より重要な情報をシェアしますね‼️(https://x.com/shun_sasahara/status/1996526461914656884?t=ndG_6nytFKcUiciJjNdEeQ&s=03)いわゆる陰謀論、都市伝説と言われている分野を扱っている人たち、わたしは真実系と呼んでいますが、のなかでも、大きく3つのスタンスがあるようです。1.この世界が虚偽であることに気づき、真実を追求している人たち2.ある一つの分野に特化して真実を追求し、他の分野には興味のない
今日は、今後、串間市の地域医療を語る上で、重要な日になっていくのかもしれません。串間市議会で島田市長が新年度における江藤事業管理者兼院長の勤務を、「全く考えていない」と答弁しました。ただ、串間市民病院の開設者であり、また串間市民病院の事業管理者を任命する権限を有する市長とはいえ、一人の医師として江藤先生が勤務することを妨げることが法的に可能かどうか検証する必要があると思います。新年度において、常勤または非常勤で江藤先生が勤務する意向を示した場合、その採用の可否を判断するのは新
開業医って大変なのよオレも10年やってたけどさ診療をしながら金の事スタッフの事返済の事物品の事全部考えなくちゃいけないその分金が稼げるからいいだろって思うかもしれないけどオレはもう2度とやりたくないねこの前さ目の調子が悪くて知り合いの眼科医のクリニックに行ったそしたら色々な検査を全部やってくれて結果として問題なくって感謝しているんだけどもし自分の所に医者が患者として来たら特に知り合いの場合だったら必要最低限の検査で済ますこの検査はやらなくても良いですよね
いつもお読みいただきありがとうございます😊軒下に設置したベッドで休む茶白さんそれを見守る虎徹2024年の医療機関(病院、診療所、歯科医院)の倒産は64件、休廃業・解散は722件となり、それぞれ過去最多を更新した。倒産、休廃業・解散ともに「診療所」と「歯科医院」が急増し過去最多となったことで全体を押し上げた。特に経営者の高齢化に伴う「診療所」の休廃業・解散の増加が目立っている。負債額最大の倒産は「アリシアクリニック」を展開していた医療法人美実会(負債72億9500万円)。
いろいろなことがある最近ですが、取り敢えず、4月の日当直はまわるのだろうか。宿日直許可を取った際に「宿直は週1回、日直は月2回まで」とされている。来月末で大学講座から派遣して頂いている常勤医師は、派遣終了となる。宿直に月4回程度、他には訪問診療の待機にも入ってもらっていた。上記退職に伴い、宿日直に入る常勤医師は5人になる。もしかすると、60代医師も常勤を離れる可能性があり、こうなると、宿日直に入る常勤医師は4人になる。4月は宿直が30回日直が9回日直は大学外科学講座
国立大学病院の老朽化や使用期限が切れた古い機材を仕方なく使っている現状に恐ろしくなりました。7月9日放送の報道ステーションに田中さんが東大病院のインタビューに出演しているから見たいと言われTverやU-NEXTを検索したけどニュース番組はなくてネットを検索したらニュースの動画があったので一緒に見ました。国立大学病院の映像に見ていて悲惨な状況に驚きました。国立大学の病院といっても、2004年に法人化され、国からの交付金は当時と比べ、3割ほど減らされています。高齢化で医
いつもお読みいただきありがとうございます😊Mさんとランチ米粉のシフォンは最高です昨日みていたニュースで、「地域医療が崩壊しはじめている」と特集されていました。その要因として、医師不足が取り上げられていました。その病院では、脳外科、整形外科、産婦人科の医師の常勤医師が不在となり、非常勤とバイトの医師でなんとか維持しているとのことでした。当然ながら、産科は閉鎖され、その地域に住む妊婦さんは、住んでいる街から50kmも離れた病院にお産に行くことになるそうです。また、同
ロンドン(+イギリス南部の田舎)に住んでいます。イギリスに住むようになってまだ数度目の夏。イギリスの田舎で過ごす夏は寒いほどで半袖はほぼ不要でした。それでも、日本の酷暑に耐えるよりはマシだし暑さを求めての南ヨーロッパでのバカンスがとても楽しかったのに。田舎に飽き飽きして昨年末からロンドンにも住むようになって迎えた初めての夏は熱波到来で、地獄の暑さ🔥温暖化がここまで深刻になる前、ロンドンも夏は涼しかったので地下鉄もバスも、ほとんどの家もエアコンが装備されていませ
6月1日に放映されたこの番組は、私も含めかなりの医師が衝撃を受けたと思います。また翌日のクローズアップ現代で「まさか都市部で...相次ぐ病院閉鎖・休止医療の未来は」が放映され、大きな病院がたくさんある都会なら医療は安心、というイメージが崩れはじめている現実が表沙汰にされました。また5月31日にも「ETV特集“断らない病院”のリアル」が放映され、日本一断らない救急現場でいろいろなものを犠牲にして患者と向き合う医師の葛藤と本音がドキュメント化されました。これらの医療危機3部作には幾つかのキーワ
2025年3月8日・事業管理者の交替および江藤先生の勤務も「全く考えていない(串間市島田市長発言)」。→新しい事業管理者は医師なのか?一般職なのか?これは不明です。市長および市長部局幹部は知っているのかもしれません。・また、4月1日に新院長を招聘することはできないようです。それ以降にも招聘できるか疑問ですが。**********************・上記内容で、現時点で決定的なのが、①時間外診療の中止②当直体制の維持困難①は先日のブログでは、継続が困難
・複数の要素がある。4月以降の病院の諸々を考える上で、・本当に現事業管理者兼院長が任期終了となるのか。・上記任期終了となるとして、新しい事業管理者は医師なのか、もしくは医師以外の職種なのか。医師であれば、診療に加わることができる。ただし、院長と兼任するのは、これまでの市側の主張(事業管理者と院長をそれぞれ任命する)に悖る[もとる]かと思う。・市長部局は院長職も外部から招聘できるのか?そうでなければ、現事業管理者兼院長が院長職だけを継続するかたちになるのか。もしくは、現在の副院