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ヒロユキです。凄くセンシティブな内容になりますが自殺未遂についても医療費の面からお話をしたいと思います。特定の人を傷つけるつもりは全くないのですが、センシティブな内容が故に語弊や誤解がないよう最大限配慮していくつもりです。よくある例として、「友達から以前お試しでもらっていた睡眠薬を、彼氏と喧嘩した時についカッとなって大量に飲んで救急車で運ばれた」これは我々が毎日のように診察している診察内容ですが、実はこの内容の場合、本来医療費が全額10割負担、になる可能性がありま
いつもお読みいただきありがとうございます😊今年も綺麗だね今日は医師の仕事について、詳しくご紹介しようと思います。医師は、外来でも病棟でも、いつも現場の責任者です。看護師さんやMAさんからの相談、報告は、すべて医師が自分で対応しないといけません。外来の忙しい合間に、病棟から緊急の連絡がくると、一旦外来をとめて、病棟に戻らないといけないこともあります。通常は病棟には、「病棟当番医」という医師が日替わりでいますが、大学病院ではひっきりなしにERに患者さんが搬送されてきま
人気インフルエンサー・ゆいぴす氏が、糖尿病治療薬であるGLP-1受容体作動薬「マンジャロ」を、クリニックの入り口で慌ててお腹に自ら注射する映像がSNSで拡散され、大きな波紋を広げています。この映像は、もともと昨年9月に担当医師が投稿したもの。医師自らが「購入した途端に慌てて打つのは控えてください!」とネタのように投稿し、本人もそれに同調する形で反応していました。しかし、今月に入り改めて注目を集めると、ネット上では「見ていて怖い」「医療用医薬品をファッション感覚で扱うのは異常」といっ
「石油不足で人工透析に使うチューブなどの石油派生品ナフサの供給不足がなぜ議題に上がらないんか」エネルギー問題といえば、ガソリン価格や電気代の高騰ばかりが注目されがちだ。しかし、その裏で「もっと深刻なリスク」が静かに進行している。それが、石油由来の基礎原料「ナフサ」の供給不安である。ナフサは単なる燃料ではない。医療、特に人工透析に不可欠なチューブやフィルターなど、命をつなぐ医療機器の素材として広く使われている。もしこの供給が止まればどうなるか――それは「医療崩壊」そのものだ。にもかかわ