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本日、主人が再入院しました。退院して在宅介護をスタートしましたが、アッという間に喫煙と昼夜逆転が再開し、夜中の散歩も再開しそうだったのでケアマネさんと病院に助けを求めての再入院です。私の車で二人きりで行くと強い拒否が出た場合に対応できないですし、最悪の場合は事故も考えられるのでお義兄さんに車で迎えてきてもらっての入院です。朝9時、緊急ショートステイをさせていただいている特養に迎えに行き、お義兄さんを待ちつつ退所に必要な書類へのサイン、荷物の引き取りをしました。ちょうどお義
連休中もおさまることがない次女の幼児退行朝から晩まで暇さえあれば「まーまっ!まーまっ!」と騒いでいますやってる本人ですら、どんどんエスカレートする「まーまっ!」に疲れてる様子です幼児退行は子どもが満足出来たり、情緒が安定し、精神的に落ち着いてくるとなくなると入院中、病院の先生に説明されました\幼児退行について/『【ASDのムスメ】幼児退行』2023年秋、二女に「自閉症スペクトラム」の診断がおりました。症状が強く出始めて、通学や日々の生活が困難になり、医療を受けれるまで約6ヶ月。その後医療
こんにちは!ご訪問ありがとうございます❗うつ病で精神科に通院している私の日常をブログにしていますこんな私も保育士と幼稚園教諭になるという夢を追って生きていますスクーリングから帰ってきてから、ずっとめそめそしていました(;-;)自分の人生の終わりを感じました。どうしても辛い。スクーリングで周りと自分のあまりの違いにショックを受けました。2024.4.9(火)エネルギー切れです。スクーリングをきっかけにより一層、自信をなくしました資格を取るのか、諦めるのか、悩んで
これほど多くの人がなぜ心療内科や精神科に通院しているかといえば、治療を受けた方が苦痛が少ないからである。もし治療を受けたため、あるいは向精神薬を服用したために苦痛が増したとしたら通院は続けない。治療を続けている人たちのほとんどは、何らかの副作用があったとしてもそれを上回る効果を実感できているということになる。これらは精神医療の進歩に負うところが大きい。ただし、このような理解ができるのは自らの精神疾患を洞察できる人たちに限られる。一般に外来通院レベルの人々の多くは、内科薬ほどではないが
前回の続きです医療保護入院2週間後娘は1日1600㌍食べれるようになっていましたソーシャルワーカーさんから娘さんのこれからのことについてお母さんの意向を聞かせてほしいと電話がありました病院としては2ヶ月は入院させたい娘は今すぐにでも退院したい学校へ行って皆と一緒に2年生になりたい出席日数がギリギリでしたその頃私はもう学校なんてどうでもよかった生きてさえいてくれればそれでいい体重は全く増えてないし退院したらまた食べ
以下、だいぶグチです。忙しくて余裕ない、ただのグチ吐きです病棟、ゴールデンウィーク前は入院で混み混みになりませんか?うちの病院だけですか??土日祝日は外来が休みになってしまうのでそのとき何か起こってしまっては大変。そうなる前になんとか対処しておきたい、そんなGW前の駆け込み入院が多いと感じています。感じている、というのはハッキリと、なんか起こったら大変なので、といってもそれじゃ入院させてもらえないのでここのところいかに本人と家族の状況が大変だったか
『再び異世界へ-再発-』『自己紹介』妻と私の異世界生活私会社員性格理系男子マイペースの草食大学脳科学系の研究大学院遺伝子組み換えの研究妻派遣社員性格天真爛…ameblo.jp-統合失調症再発から1ヶ月--妊娠7w-「もっとできる事があったかもしれない」「2回目なのに何もできなかった」前回の入院までの過程で自分が学んだ事、学んだと思っていた事は、無惨にも砕け散りました。『医療保護入院-急性期-』『自己紹介』妻と私の異世界生活私会社員性格理
低体重で半年間入院した娘が元気を取り戻すまでの過程を綴っています📝摂食障害で入院する人、しない人、これは病院によっても対応が違うようです🏥もちろん、命の危険がある時は、大きな病院を紹介され強制入院となります。しかし、病院によって入院期間もそれぞれ違うようです🏥娘の場合は短期間での体重低下と、脱水が主な理由で医療保護入院という名前の、強制的な入院でした🏥入院直前(特に2〜3日前)は、本当にコップ1杯の水でさえ飲ませるのが大変でした💦
華原朋美、朋ちゃん医療保護入院で緊急入院になったそう。華原朋美に会ったことがある精神科医が記事を載せましたね。YouTubeの目も虚で呂律の回らない朋ちゃんの動画を見て、これは重症だなと思ってました。その後YouTubeが更新されないし、かなり悪化してるんだろうなとも思ってました。記事を載せた精神科医のコメント、まるでベンゾに依存した朋ちゃんに対しての日本の精神医療の罪深さをまるで感じてなく、他人事のようで少し憤りを感じました。下記のような内容でした
水曜日は受診日でした娘が前もってソーシャルワーカーさんに相談の電話をしていたので、先生にも連絡が行っており…トントン拍子に再入院が決まりました。毎日幻聴が起きていること。希死念慮があること。食事が摂れないこと。そして何より娘が入院を望んでいました。「再発ですか?」と恐る恐る先生に聞くと、「まだ何とも言えないですね。勿論、上がり下がりの回復の波はつきものではあるんですけど…その場合でもあまり幻聴は起こらないんですよね…」えーーーそうなの?!ここ最近の幻聴頻発は、単に「疲
おはようございます!中学では不登校でしたが高校では頑張って通学しています。今日もがんばるよ。さて、いまの私の病状ですが、かなり治ってきている、と言えると思います。やはりまだ食へのこだわりが無くなった訳ではなく、まだ食べにくいものや抵抗のある食品はあるのですがいちばん酷かった時よりはかなりマシです。私は身長159cmでmin32kg。その時に医療保護入院をしました。入院は5ヶ月!これは他の方のブログを見ていると、長い方なのだと思います。いずれその時の話も書きたいな。入院した
嵐の中のようだった騒ぎから数日。新年度で行事も多くゆっくりする暇はなかった。気がつけば数日経ったがとうとう夢に出た脱走してきた姑のいる夢もうホラーです。いろんなことがホラーです。ただ、これは夢だ!早く起きなきゃって夢の中でもがきました(-_-;)眠りも浅いし、なんだかやっと私、かなり参っていたかもって自覚しました。なにより、この騒ぎでちょっと末っ子が不安定になって可哀想でした。姑の姉妹が来てくれて、姑にあれこれ言うのだけど聞く耳を持たなくて最後はみんな、かなりキレ
重度の統合失調症の弟のことです。興味のない方や読みたくない方はスルーしてくださいね。『濃厚接触者になってしまった。』今日は統合失調症の弟を精神科の病院に入院させるために、付き添っていました。(車の運転)入院前のコロナのPCR検査でまさかの弟が陽性に。引きこもりの弟が??!な…ameblo.jp3/5コロナに感染し、入院そのまま一般病棟(精神科の)に移り入院を継続していた弟。私たちはこのまま入院を続けてほしいと願っておりました。
おはようございます実は私、子供たちを児童相談所に連れていかれた過去があります。虐待をしていたのではありません。シングルマザーだったあの頃、大切な暮らしは、おかしな医療保護入院という制度により、打ち砕かれました。緊急で入院になった私は子供たちと引き離されて現在子供たちは、私の実家で親族里親の制度で暮らしています。胸を裂かれる思いは今も続いています。息子が中学生娘が小学生の頃の出来事です。幼い面影のまま時間だけが過ぎました。私が、再婚したのは一人では生きられなか
とある筋から木曜日から入院が決まったことが告げられました。父親の同意による医療保護入院との事です。まぁこのまま行ったら確実に動けなるから死が待っているところですがね。今日はいつもの心療内科の通院でしたが、ものの見事に体が動かない。入院のことを伝えて、最小限の薬を出してもらって終わり。帰りも動かない体を無理に動かして帰ってきました。平然と思っていた体も先週辺りで完全に悲鳴を上げていたんですね明後日入院なので何とか瀉血を我慢できるといいな
こんばんは。むーです。主治医が今日2回来て、1回目は医療保護入院者の退院支援委員会があり、入院が3ヶ月延びました(•︠-•︡)そして、治療方針としては薬は減らしていきたいということと退院場所等を考えるということ。まぁいいんじゃないか。で、その後👨⚕️「また夕方きますね、食事の事話しましょう」「あ、はい」(まさかまさかの点滴宣告されるのか…)夕方頃👨⚕️「今日はお疲れ様でした。色々まだやるべきことがあると思うので目星はついてませんが、一日でも
母が急に医療保護入院する事になり…私もまさかこんな事になるとは思っていなかったので、バタバタとやる事を考え…取り合えず思いつくままに、兄夫婦と共に以下の事をしてみました〇挨拶していなかったご近所さんへ入院の報告をする(〝寂しいわ〟と皆さんが言ってくれて、救われました。)〇新聞の配達を止めてもらう(どこの新聞屋さんと契約しているのかも分からなかったので、ご近所さんに教えて頂きました。ありがたやー)〇生協の配達を止めてもらう(私が勧めた見守り
前回紹介した取手市で起きた患者移送事件。取手市が移送先として指定した精神科病院は、なぜ渡邊さんを受け入れたのか?本文には文字数の関係で書く余裕がなかったが、医療保護入院となったときその診断名は「発達障害」である。発達障害で医療保護入院。そもそもこの医師が書いた入院計画書は、実際の移送が行われる前日に書かれたものであるから、医療保護入院についてはすでに市役所の職員と話がついていたことを意味する。したがって診断名などどうでもよかったのかもしれない。精神科の病院には、ときにこうい
この日の午前中は、私の携帯に知らない携帯番号から何度か着信が入っていました。この頃、営業の電話が多く掛かってきていたので、知らない電話番号には出ない様にしていました。お昼ごろ、包括センターから電話があり…『午前中何度かお電話させて頂いたのですが…。ご近所さんからご連絡があって、お母さまが昨日の夜と今日の朝、ズボンを穿かれないで下着姿でお庭にいらっしゃるとの事で…。午前中にご自宅に伺ったら、やっぱりご自宅の駐車場におられまして…。「私の中に誰かがいる。何か
後になってから当日の朝母が電話していたのは地域の精神科のある病院で、大型連休前という事で複数の病院から診察を断られ、ようやくひとつだけ受け入れてくれたのがこの病院だったと知りました。そして私が待合室で暴れている間に母が診察室に呼ばれて、医師から私が恐らく統合失調症である事と、医療保護入院についての説明を受けたそうです。病室に連れて行かれた私はベッドの上でオムツを穿かされて患者衣に着替えさせられ、手足と胴体を拘束された後で寝たまま撮れるレントゲンを撮られたり血液を採取されたりしました。そして
2回目の入院から約一年が経った頃、またも私は陽性症状を再発してしまいました。前回までの2回の自分は神だと思い込む妄想とは少し違いました。ある時、私の実家に呼ばれて食事をしようということになったのですが、具合が悪い私は横にならせてもらってしばらく後、過呼吸が起きつつ「ケケケケケケ…」と気持ち悪く笑い出したのです。母が深呼吸してと声をかけながら落ち着かせてくれたのですが、それから2週間後、入院しなければならなくなります。妄想です。私は、この日本を変えるべく(具体的には日本が遅れていること、例え
治療拒否権についてご自分の希望や意見を述べる権利があるとともに、希望しない医療を拒否する権利があります。理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明と、情報を受ける権利があります。十分な説明と情報提供を受けたうえで、治療方法などを自らの意思で選択する権利があります。調べたら、こう出てきました。私に拒否権がある。今の体重から下げないから、無理やり上げないでほしい。経管栄養と言う治療を拒否したい。医療保護入院だと、この権限も無視されるのかな。物凄く、過食した
家族が元気になる「天才ごはん」カスタマーレビューより兄の統合失調症が良くなってきました。18歳で発症し、大学はなんとか卒業したもののその後20年以上引きこもりに近い感じでした。藤川先生の本を読んでから発症の原因は受験期の食生活だったと思います。短時間で食べられるハンバーガー、ちらし寿司などが多く、魚は骨を取る時間がもったいないと言うのでほとんど食べませんでした。当時の偏差値は70以上だったので栄養がたくさん必要だったはずなのに…。ちなみに、受験期前は肉が好きで、外食=焼肉という感じでした。
2020年2月7日号の「週刊金曜日」の「精神科医療シリーズ」の第2回として取り上げられた記事を2回に分けて紹介します。前代未聞取手市が市民を精神科病院に強制移送した!「突然訪ねてきて、話があると、無理やり車に乗せられたんです」2017年1月25日。渡邉睦美さん(仮名・29歳)と生後4か月だった長男が暮らす茨城県内の施設に突然男女4人が押しかけた。一人は顔見知りの取手市子育て支援課の男性職員Iさん。それと土浦児童相談所の職員と、
5年前の今日、妻を医療保護入院させた。現在の近況を記しておく。平日朝は私と一緒に起きる。簡単な朝ごはんを用意してくれる。ランチパック、バナナ、野菜ジュース、お茶(ペットボトル)私が家を出た後、妻はバナナだけ食べるお昼までベッドで寝ている昼はランチパックを食べる夕方までベッドで寝ている、あるいは野球・相撲中継などをつけておく(見はしない)夕方から夕飯の用意流水麺(水で洗えば食べられる)、惣菜、きゅうり、トマト野菜を切ることはできるが、何かを作ることは出来ない皿洗い、洗濯物
時に60歳くらいの統合失調症の患者さんが生まれて初めて精神科に受診し、そのまま入院になることがある。このような人は大抵、発病年齢が遅く、悪い精神状態であっても家族が病院に受診させられなかった人が多くを占める。10年以上前、役場の精神科無料相談を手伝っていた。そのような相談の中に、家族が何らかの精神病を発症しているが、精神科病院に連れて行けず苦悩しているのを診ることがあった。しかも、「病院になんとか連れて来れれば僕が治療しましょう」とまで言っても、実際に治療に行きつける人は10人に1人
動揺してしまい、このところ何も手につかない。この結末は想定内。とくに驚くことは何も無いはずなのに‥‥母は精神病院に入院している。端的に言えば、母の命はいまそこで尽きようとしている。空を見上げこの空のどこかにいる30年ほど前に亡くなった母の妹に『どうかあなたの姉さんを迎えに来てください』と懇願する。認知症の孤独と混乱、そしてそこから来る苦しみから一刻も早く解き放たれて欲しい。そう考えてしまうワタシ。ワタシは冷酷な人間だ。そう、冷酷だからこそ母をこんな状況にしてしまった。
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです老健入所中の母、そろそろ次の施設を…という事で、グループホームに申込をし、落ち着いたかな?と思ったところで…大腿骨のそばを骨折…夜に私の為に、折り紙で兜を折ろうとしてベッドから落ちたとの事…何だか申し訳ない気分…施設の方からご連絡いただいた時、私は何と美容院で髪の毛にカラー剤を塗り終わったところで…すぐに駆け付けたくても、この状態とは‼その旨を話すと、『終
https://www.tokiwahoken.com/%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e5%8f%97%e8%a8%ba%e3%82%92%e6%8b%92%e5%90%a6%e3%81%99%e3%82%8b%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%82%92%e3%80%81%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e3%81%ab%e9%80%a3%e3%82%8c%e3%81%a6%e8%a1%8c/なぜ精神科受診を拒否するのかまず精神疾患の
(前回からのつづき)生活保護にしたかった渡邉さんを実際移送した業者にも取材した。「市役所の人から電話があり、両親が承諾しているので常総病院に運んでほしい、生活保護の人ですということで依頼を受けた」なるほど請求書の宛先は「取手市役所社会福祉課」になっている。社会福祉課は生活保護を扱う課だ。さらに、請求書には「第34条障害保健ママ……」とあり、業者によると、これは他害の危険を考慮して車両保険に入るのが通常とのこと。つまり、第34条の依頼という認識で仕事を引き受けたが、市にその権限がない