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激しい痛みと発熱!冷汗…ただ事じゃない感じだったので母に📱!すぐ来てくれ…救急車を呼んでくれた…私的には母に病院連れてってもらおうと思ってたが、母的には救急車の方が直ぐに病院で見てもらえるとの判断!総合病院で受け入れてもらえる事に…結果盲腸でした。私の中では盲腸=手術だったのですが…とりあえず散らしましょと…医学の進歩ってすごーい体にギズが増えずにすみました。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。おかげさまで私の入院手術も無事に終わり、予定どおり昨日退院しました。今回は医学の進歩を自分の体で確かめる機会になりました。30年前ぐらいは、大腿骨の骨折や変形股関節の人工股関節置換手術は二か月の入院が普通でした。それが今回は同じ手術が1週間で退院でした。日本は長期入院させて、寝たっきりを作ると言われてましたが、やっとアメリカのように早く退院させるようになってきました、病院のベッドに寝ていて、リハビリだけするのはダメ
あけましておめでとうございます昨年は芋焼酎をフォローしていただき、そして温かく見守っていただきまして本当にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致しますさて、昨年最後の投稿で、私が治療を休みたい・・・と記事を書いたので、心配してくださった方から動画を送っていただきました。私の乳がんのタイプはHER2陽性乳がんです。ホルモン受容体は陰性です。乳がん患者の2割程度がこのタイプと言われています。増殖する力が強く、タチ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)についてNIVが注目されているところですが、今回またいい効果が発表されましたねNIVはALSの進行を遅らせるNIV(非侵襲的人工換気、いわゆるバイパップ)イタリアの大規模研究でしめされました。ちょっとみてみましょう論文はイタリア・トリノ大学のトリノ大学アドリアーノ教授(AdrianoChio教授)世界の第一人者ですね
また、また久しぶりになります!人工内耳手術音入れから、1年7ヶ月程経過しました。聴こえとして、手術前は完全な無音の世界になってた事を思えばかなり補聴器装用時と変わりなく?位まで聞こえてると思うただ、補聴器とサウンドプロセッサーでは機器性能等、内容が違うと思うので聴こえに違いは有るかとだが、すでに、補聴器装用時の聴こえを忘れてしまってるし。今はサウンドプロセッサーの聴こえが通常?みたいな感覚です。人工内耳がサウンドプロセッサーが無ければ今でも無音の世界のままだなと考え