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グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。おかげさまで私の入院手術も無事に終わり、予定どおり昨日退院しました。今回は医学の進歩を自分の体で確かめる機会になりました。30年前ぐらいは、大腿骨の骨折や変形股関節の人工股関節置換手術は二か月の入院が普通でした。それが今回は同じ手術が1週間で退院でした。日本は長期入院させて、寝たっきりを作ると言われてましたが、やっとアメリカのように早く退院させるようになってきました、病院のベッドに寝ていて、リハビリだけするのはダメ
激しい痛みと発熱!冷汗…ただ事じゃない感じだったので母に📱!すぐ来てくれ…救急車を呼んでくれた…私的には母に病院連れてってもらおうと思ってたが、母的には救急車の方が直ぐに病院で見てもらえるとの判断!総合病院で受け入れてもらえる事に…結果盲腸でした。私の中では盲腸=手術だったのですが…とりあえず散らしましょと…医学の進歩ってすごーい体にギズが増えずにすみました。
今日の18時半でした。『どうみゃくかんてい』と浮かびましたのでそのままひらがな検索しましたところ動脈管閉存症とは?のページが先頭にありました。動脈管開存症(PDA)(どうみゃくかんかいぞんしょう)とは|済生会(saiseikai.or.jp)こういった医学の進歩は真に有難いと思いました。お読みいただきましてありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキング
あなたにとって憧れの女性は?母親です強くて優しい人私は18歳で癌になりました甲状腺癌看護師を目指し大学に入学してすぐの頃実習中患者役をやっている私の首の腫れを教授に指摘されました大学病院に予約を入れて採血やエコーをしてもらい5cm程の腫瘍が確かにあり組織診をしました組織診は太い針を病変部に刺して一部を抜き取り顕微鏡検査で悪性かどうか診断する方法です……結果甲状腺癌でした手術が必要な為夏休みは山梨に帰省して入院、手術しましたその当時は現在ほどの医学
狭心症なので命のスプレイこれ↓発作が起きた時舌下にシュッと💦15分位で治まります✌️最初の頃は頻繁に使いましたが最近はめったに出番は無くなりました✌️昔は今みたいに良いお薬も無く多くの方が苦しみました今は投薬とカテーテル手術によって沢山の命が救われました医学の進歩は目覚ましく有り難いですよね~先日…バスで出掛けた時途中で大事な〝ブツ〟を忘れた事に気付きました(/ω\)キャー気付かなければ何でも無いのに…急に不安になりアタフタヽ(´o`;心臓さ
※BGMでも聴きながらお読み下さい。大切なもの【AI】全ての病は、最初、全て難病でした。例えば脚気は明治初期頃までは難治の伝染病と言われていたし、労咳と言う肺結核も治らない難病でした。しかし、殆どの病は医学の進歩と共に治らない難病から治る病になり、多くの命が救われてきました。麻酔術も同様です。仮に昔の麻酔では強過ぎて現在、普通に行われている
娘は生まれつきの重症アトピー性皮膚炎で、小学の高学年、高校は特に酷かった。社会人になって、更に重症化し、多くの医療機関や漢方薬局に通い、ありとあらゆる治療を受けてきた。昨年の春、夫が見つけた新薬の注射によって治療効果の高い方法を紹介している都内の病院で治療を始めた。その治療は高価でかなり痛い注射だけど、徐々に効果は現れ、半年くらいにはかなり改善した。一年たった今ではほぼ、アトピーの症状は嘘のように見られなくなった。長年苦しんできたのを忘れるような、劇的な改善
アレロックのおかげで喉の痒みは去り歩くたびに呼吸が乱れていたがそれも無くなりました念には念をで明日の夜まではアレロックを服用しようフォロワーさんで再発転移の可能性がとブログにありコメントすることに躊躇しました言葉が出てこなかったのが本音でかなりショックでした決して他人事ではない話で辛くなります私たちはいつまで苦しまなくてはならないのかこの病気にいつか必ず完治が来る医学の進歩を願わずにはいられません辛いなぁ…一番好きな漫画を教えて!▼本日限定!ブログス
過去の入院は2007年子宮筋腫の手術これは10日間ぐらいでしたけど七転八倒の苦しみで手術ってこんな辛いものなのかととにかく医学の進歩とか使う薬とか違うのかもしれませんけど手術後は寒かったり暑かったり激痛で夜中にナースコールを押し続けて看護婦さん(多分、当時はこの呼び方)を呼んで『い、い、痛み止め、、』と言ってるのに【あっ、さっき打ったので4時間開けないと、】と、言い終わるのが先か私の手が頭の上のティッシュの箱に届くのが先かそれを掴んで投げようとしたら
はじめてステロイド軟こうを塗ったときのことは、今でも覚えている。とうとう、顔の炎症がひどくなり頬からは浸出液が止まらず皮膚科受診をした。処方された軟こうを入浴後に塗った。火事のような状態だった顔の皮膚の熱さがスーッとおさまっていくのがわかった。「医学の進歩ってすごいな。」と、救われた気持ちがした。中学生だった。でも、これがすべての始まり。歯車が少しずつずれていった瞬間だったと今思う。
このところの明るいニュースは相変わらず大谷翔平だけです。ドジャースのキャンプで打撃シーンをよく報道しています。右腕の手術をしたので今期にピッチャーはない予定で打者に専念です。それにしても新方式手術の成果でしょうか、この時期で完全に打撃できるのは凄い。医学の進歩ってやつです。走ることも重点をおいているようなので、盗塁の記録をつくるつもりではなかろうか。毎年何らかの記録をつくっているのですから。勿論ホームラン数の塗り替えも狙っていると思います。ホセ君のお友達ジョン君は「今年の
どのガンも助かる様になると良いな~と思います。特にまだ若い内は助けられる医療が有ればと思います。これだけの医学の進歩にもかかわらず、まだまだ助からないがんや難病が有ります。こう言った所に無駄な税金や使途不明金、不正利用されているお金をつぎ込んで欲しい物です。どんな病気でも治る手段が有れば心にも治療に対しても勇気が出ます。
こんにちは。今日は、胃カメラの予約日でした。家を出てから帰宅するまで6時間半くらい。病院まで車で30分かかるのですが、今日は自分で運転して行ったので、余計にくたびれました。ピロリ菌除菌の薬を、1日2回朝晩6錠ずつ7日間連続で服用する、と聞いて「あぁ〜」でした。明日から7日間頑張ります。医学の進歩、ありがたいありがたい。まだまだ途中〜。
日曜の夕方6時は、笑点を観た後なので番組を変えなければ、日テレ「真相バンキシャ!」を観ています。昨日の放送は24週で生まれた男の子生きている画期的でした。私にはこども1と子ども2の間に24週で生まれてしまったこどもがいました。超低体重児569gの小さな小さな男の子でした。生後8日めに他界しました。神さまは乗り越えられない試練は与えないそう言いますが24週で生まれた子を私には乗り越えられないと神さまは判断されたのかもしれませ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)についてNIVが注目されているところですが、今回またいい効果が発表されましたねNIVはALSの進行を遅らせるNIV(非侵襲的人工換気、いわゆるバイパップ)イタリアの大規模研究でしめされました。ちょっとみてみましょう論文はイタリア・トリノ大学のトリノ大学アドリアーノ教授(AdrianoChio教授)世界の第一人者ですね
おはようございます〜月曜日〜いつも通り出勤中〜昨日父の退院のお話しましたが実は手術もして管鼻から入れられたり大丈夫かな…って心配したんですが退院した日にうなぎペロリ昨日もピザペロリ好きなものはペロリといける普通に出歩いてるし手術からまだ1週間経ってないとは思えない元気さ日本の医学って凄いなぁ〜って思いましたお医者さんと看護師さんに感謝これで、私も心置きなくジュンス活動できます〜とりあえず、会社行ったら休める日確認しなきゃ今日からまたお仕事もジュンス活動も全開で頑
こんばんは〜日曜日〜今日は妹家族とみんなでモーニングに行きました〜父が退院したのでお見舞いに来るって言ってたんだけど〜元気で寝てるわけじゃないからじゃあ、みんなで朝ごはん食べに行こうって言う事になり〜ピザ一人前ペロリと食べてた〜3日前に退院した人とは思えない食欲〜朝から自転車でお出かけするし元気だわ医学の進歩って凄いね〜と言うわけで2/2から無事韓国行けそうです〜またシャキュラ様に会える〜まだまだ何にも用意してないけど…楽しみ〜〜〜さあ、明日からまたお仕事頑張らねば
妊娠を理由に、緑内障の治療の点眼をやめることになった私。帰宅してから、めっちゃ検索したよね。緑内障妊娠緑内障妊婦緑内障出産でもぜんぜんヒットせずまぁ妊娠する年齢で、緑内障の人ってほんと少ないだろうから、やむなしですね。今回、ブログに残しておこうと思ったのも、もしかしたら、私と同じような状況の人がいるかも!と思って。結論、出産までの眼科の定期検診で、視野欠損も眼圧も悪化せず、点眼も再開せずでした。出産のときに、めっちゃ踏ん張るか
のんびりサバイバーモード継続中心は不安に包まれること度々お年頃ですからね(笑)【この痛みは何】と自問自答は日常茶飯事です。が、考えすぎてもノイローゼになりますからね。【お年頃の痛み】と思うことにしてます。けど、Wキャンサー、トリプルキャンサーはあり得ますからね。免疫力下がってるのだから他のがん細胞も居心地良いでしょう。血液内の癌パトロール隊が少ないのですからね。ただ、この話を先日主治医にしたらば『がんの免疫力と、白血球の免疫力はちょっと違うけどなぁ』と、ボソッて、言われて('_
10年前の昨日、クルマの運転中に左視床出血を発症して救急搬送され126日間入院した圏央所沢病院を退院し、自宅に戻りました。幸いに再発等することなく、この日を迎えることができました。以前も書きましたが入院中この日を迎えることは、全く信じることはできませんでした。ただただ、周囲に対して『感謝』の一言に尽きます。それにしても日々の医学、科学等の進歩は凄いですね‼️
第14章悪夢ふたたび?!みなさん、こんばんは。Team_Dプロデューサー・ロブのブログ、「ロブログ」へようこそ。先週の6週目検診にて、いきなり「本当は今日、心拍が見えてほしかったので心配です」早すぎる展開に悪夢ふたたびか?!と動悸を感じていたら、「ただ週数の計算が間違っていて、まだ時期尚早の可能性もありますので、とりあえず来週まで様子を見ましょう」と、その日はあっさり締めくくられた。心配な状況なのか、まだそうでもないのか、どないやねん。たし
皆さんバルカン半島のノストラダムスまたは20世紀のノストラダムスと言われる予言者“ババ・ヴァンガ”をご存知でしょうか?史上最強の予言者とも言われるババ・ヴァンガ(1911〜1996年)は、近ごろかなり話題になっているようで、名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?今日はそのヴァンガの2024年の予言についてです。「20世紀のノストラダムスの予言?」はこちらからご覧ください。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*遠隔ヒーリング専門です。遠
来週の金曜日より入院をして、手首の手術を(人工関節)行う予定でしたが、熟考のすえ・・・・・・回避することになりました。7か月前は手首が痛く、寝れない日々でしたが、なんと運動などをすることによって、痛みを感じることが少なくなってきました。この生活のリズムで痛みを制御しつつ、仕事ができるならということと、人工関節は最後の手段なので、今の状態なら、少し待ってみようかと思いました。医学の進歩はめまぐるしいものがあります、数年でもっと最良な治療ができるかもしれません。そこのかけてみようかと思い
また、また久しぶりになります!人工内耳手術音入れから、1年7ヶ月程経過しました。聴こえとして、手術前は完全な無音の世界になってた事を思えばかなり補聴器装用時と変わりなく?位まで聞こえてると思うただ、補聴器とサウンドプロセッサーでは機器性能等、内容が違うと思うので聴こえに違いは有るかとだが、すでに、補聴器装用時の聴こえを忘れてしまってるし。今はサウンドプロセッサーの聴こえが通常?みたいな感覚です。人工内耳がサウンドプロセッサーが無ければ今でも無音の世界のままだなと考え
NewEnglandJournalofMedicineは世界で最も読まれ、信頼されている医学誌。その姉妹紙としてNEJMAIが2024年に創刊されるそうな。編集長はハーバード大学生物医学情報学学部(DepartmentofBiomedicalInformatics)のIsaacKohane教授。AIが医学の進歩に欠かせない存在として世界から認知されつつあります。https://ai.nejm.org/about?emp=marcom&utm_source=nejmg
【12月16日】補中益気湯リツキサン治療、最初は500mlを半年ごとに4回まで。効果が切れて少し立ち、やはり泡立ち再発。そして、ステロイド飲んで落ち着いたら頃にまた、リツキサン治療開始。途中から今回は、300mlになった。4回までの予定だったのに担当医の先生から提案があり「今後は、200mlを半年毎にしましょう」と。医学の進歩ととらえてよいのか?初めてリツキサン治療を受ける前抗がん剤の副産物のような形で、ネフローゼに効果があることがわかりまして、でも、同時に腎臓にも
誕生日の話にこんなフレーズは酷いけど20歳で巡り合い、22歳で別れるそして22歳から臆病になる。そして以降は当時の私が勝手に付け足したもの。その前の意味がピーンときたらフォークソング世代ですね。いや最近の昭和ブームで若い人も分かるかもしれませんね。すくなくともお祝い日の記事にはなりません。私のブログに時々登場します娘ちゃんは昨日で22歳になりました。何度か書きましたが中学生の頃に突然体に痛みだんだん悪くなり救急病院へそして難病であることがわかりました。難病の知
優先順位がつかない、時間管理が苦手、うっかりミスが多い、・・・・・これらはADHDの不注意症状で認められることが多いですが、実は私も結構不注意です。次から次に、その時関係ないことでも頭に思いうかべばそちらに思考はもっていかれますし、感覚がまとめて入ってきてしまうのが結構大変です。例えば、人は誰かの話を聞こうとしたり、何かをしっかり見ようと集中すると、それ以外の聴覚情報や、視覚情報が自動的にフィルターにかけてくれますが、不注意があると、これがうまく機能しないことがありま
アラフォーの頃、某団体の旅行で・・・三春駒の玩具を売っている出店を覗いてみたそこには、「○○婆さんのことば」「子ども叱るな来た道だもの、老人笑うな行く道だもの」こんな意味の短冊が飾られていて・・・「ほ、ほーーう!うまいこと言うなア~」感心して、可愛い三春駒のオモチャを一つ買った覚えがあるそれはさておき、昨日実際に体験した話家の手伝いで、妻の実家へ出かけたそこには、もう家
前まで、プチッと外していたけど、段々とすんなりいかなくなってきた。きっと力の衰えなのだろう。でも、取らなきゃ開けられないし…、えーい、引っこ抜け。なんてことはない。そのまま引っこ抜けば簡単だったのにむしろ何故これまでわざわざ外そうとしていたのか、それまでの自分が謎にさえ思えた。歳をとったら出来なくなる系、もっとフォーカスして改善していかないと、医学の進歩などで長生きしちゃうんだから、高齢期が長いんだから、苦々しい事が殆どになってしまうのに。出来ないからと我慢せざるを得