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2024年5月に身内3人で訪れた茨城の温泉一泊旅のお話、その4。最初にまいどのここまで行程リンク集を。大洗海鮮市場海鮮どんぶり亭~偕楽園五浦観光ホテル別館大観荘<到着・建物編>五浦観光ホテル別館大観荘<温泉編>茨城県では珍しい完全かけ流しの湯が楽しめる五浦観光ホテルの大観荘、最後に食事編を。夕食と朝食、写真が多くなるけれどもまとめてお送り!五浦観光ホテル別館大観荘<食事編>まずは夕食。19時からにしてもらっていた。場所は6Fにあ
2024年5月に身内で行った茨城一泊旅のお話、その3。ここまでの行程はこちら↓。大洗海鮮市場海鮮どんぶり亭~偕楽園五浦観光ホテル別館大観荘<到着・建物編>個人的には10年ぶりの再訪となる五浦観光ホテルの大観荘、それでは温泉編を。五浦観光ホテル別館大観荘<温泉編>浴場エリアは別棟にまとまっており、フロントのあるフロアから少々歩いて向かう。その「大観の湯」の渡り廊下入口がこちら。浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂があり、夜中
美味しいものを食べに出かけた。常磐道を北上し、たどり着いたのはこちら。茨城県北茨城市【麺屋まるみつ】【まるみつ旅館】内にて営業してます。初訪問です。ずっと気になってたところ。同じ茨城県ですが、我が家からちょっと遠いのでなかなか(^^;ラーメン屋さんは、土日のみの営業です。開店時刻の1時間前に現着、シャッター組は前に2組。記帳制です。
こんにちは晴れてるみぬ☆旅先☀️今日は私の誕生日のお祝いと称したお泊まりです♡母からのプレゼント誕生日からはちょっと日が経ってますけどね(;^ω^)あ、運転は私です笑楽しんできまーす♡それでは続き〜↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*「あんこうの宿まるみつ旅館」にお泊まりまるみつ旅館には男女別の大浴場と貸切風呂があります!フロント前に貸切風呂の鍵が置いてあるので、あればいつでも入る事が出来ます♪勿論無料!!✨笑↑翌朝のチェックアウトの
北茨城市にあるチームラボ「幽谷隠田跡」学校からお知らせが来て県内の小中学生は無料とのこと!期間限定なので、この機会に行って来ました。チームラボらしく光と水とアートが融合した空間で大満足でしたが、実際に行ってみて「これは事前に知っておくともっと快適だな」と感じたポイントがいくつかありました。これから訪れる方へ注意事項をまとめてみました。1.長靴は持参推奨!貸し出しはあるが数量が少ない魅力のひとつが、水上に進んで鑑賞できるエリア。ここをしっかり楽しみたい場合は、長靴が必須で
2025年2月16日日曜日昨日と今日の2日間限定で、気温が上がりました。先週の金曜日までは極寒の世界だったので、つかの間ではありますが、ホッと一息といった感じです。でも、また明日から極寒の世界に逆戻りの予報ですそして、今朝。いわき方面が気温14度くらいまで上がるという予報を受け、思い切り春の日差しを浴びたくなり、急遽いわき方面へ。いわき…と思いながら車を走らせましたが、なんなら茨城県まで行きまっか?となり、そのまま茨城県北茨城市まで足を伸ばしました。
土曜日に(2/1)花園神社の帰り道北茨城市関南町にあります【和風レストランにしき】さんに行きランチして参りましたオーダーは各自好きなものをチョイス↓・鍋焼きうどん・ヒレカツ定食・山かけマグロ丼マグロの切身が厚いΣ(゚д゚;)そして単品で・牡蠣フライ自分は「鍋焼きうどん」をオーダー←猫舌なのにぃ^^;エビ天🦐でか~い(⊙д⊙)卵は2個(⊙⊙)スゴぉ~13時頃に入店したので、土曜日でしたがスムーズに頼んだ物も出て来て、美味しくいただきましたぁ(´~`)ご馳走さまでしたっ(
この日のランチは北茨城市に出没♪県道10号線沿いに出来た新店立ち食いそばぽんたさんにお邪魔しました(^^)3月15日にオープンされたそうですよ♪6人用テーグル1卓にカウンター6席のこじんまりとした店内天気の良い日は外でも食べられますね店内は駄菓子も売っています(笑)かけそば・うどんが300円からとリーズナブル注文が決まったらこちらの券を注文口に持って行ってお金を払います自分は春菊天そば(380円)を注文♪
お盆に入り、少し秋の気配が感じられるようになりましたが、本当に今年の夏も暑かったです先月、あまりに暑くてどこか涼しい所に行きたいと避暑地を探していたところ「北茨城は涼しい」という情報を見つけました。確かめに行ってみることに。北茨城の大津港へ。「大津漁協直営市場食堂」さん。お刺身定食を注文しました。アンコウの唐揚げを追加で。お刺身も美味しいし、久しぶりに食べたアンコウも美味しかった!鍋より唐揚げの方が好きかも、です。ふんわりしていて、タラに似ているけれど肉厚でしっかりし
(その9から続き)-大津港(18:49着)大津港から海岸沿いを進み、五浦海岸にさしかかりました。六角堂の入口からさらに道なり。このあたりで泊まれるホテルもあったのですが、今回は朝食をゆっくり食べてる時間もなさそうだったので(宿代もそれなりに高めだったので)ここで泊まるのは諦めました。歩いている道をそのまま進めば、大津港駅へ向かう道に出られるのですが、もうひとひねりで未舗装の道に入りました。その先にあったのは、岡倉天心が築いた日本
北茨城市の「五浦観光ホテル大観荘」で日帰り入浴この日は、東京駅から特急列車で行きました東京駅で食べた朝ご飯海が見える露天風呂塩分強めのお湯です。気持ちいい