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US前後バンパーのペイント&取り付けから戻りました製作中在庫車のキューブを進めます。まずはリアバンパーのサイドマーカー配線から。国内仕様には配線が来ていませんのでテールランプのスモールから配線を分岐し頂戴いたします。元に戻すことはまあ無いでしょうが念のため。純正風に仕上げてワイヤリング完了。ナンバー灯も国内は1つ、USは2つなので純正部品を手配して。既存のナンバー灯から拝借。リアバンパーを取り付けします。スモールONで。サイドマーカー点灯。ナンバー灯も2つに、せっかくなので
一昨日のブログに登場した日産キャラバン。その隣に駐車していた黄色いサニーに気がついたと思います。このサニーは北米輸出仕様車逆輸入の210サニーでした。勿論左ハンドル、そして「5マイルバンパー」装着。1970年代半ば北米の自動車安全基準が厳しくなり時速5マイルで衝突した際に衝撃を吸収するバンパーの装置が義務付けられました。衝撃吸収の為にダンパーを内蔵したり対策しましたが多くはそのクルマのデザインを損なう程大きく目立つ物になりました。当時はそのアンバランスが嫌われ、逆輸入車では国内仕様のバ
キューブを仕入れたら鉄板メニューで行っている足回り交換とホイール交換、それとこのJP改USヘッドライトの製作。ヘッドライト内のサイドマーカーをオレンジにペイントする事でUSヘッドライト化となりますが、そもそもが日本のヘッドライトですのでカットラインや光軸調整が国内仕様、車検にも苦労しないUS化です県外のお客様に購入していただく事が多いSWAPでは、ご納車後に出来るだけ苦労しない様工夫してカスタムをしています。ただカナリ面倒な作業ですバンパー取り外しヘッドライトの殻ワリ3枚降ろしヘッ
ただいま製作中の在庫車、スカイライン36後期セダンType-S少し前に塗装屋さんからバンパーシェイブや小傷のリペイントで綺麗になって戻ってきましたので、今度は足回りのチェンジに着手しますの前に下ごしらえ、車高を落とすと邪魔になる物の取り外し。↑これちょっとしたものですが擦って邪魔になるんですよね、なので取り外しておきます。そうそう、足回りの前にグリルエンブレムのUS化も行っておきしょいざ、足回りチェーンジリアからスタートまずは純正サスペンションの取り外し、何台やったか分からな
足代わりに持って来いのお手頃価格なES3シビックフェリオ後期型入庫です!ACシュニッツァーの17アルミホイールを履かせてる辺りなんかイキですね♪しかも内装はベージュレザーシート北米の雰囲気漂う内装にベバスト製電動サンルーフ取付!水圧テストしてみましたが雨漏りも無さそうです。MEGANRACINGストリートスペック車高調装着!ブラケット部分がバンザイ対策されているまっすぐ伸びるタイプなのでローダウン乗りには最適ですね!足代わりにもなるし見た目もCOOLでお勧めですよー詳しくはこちら
本日(3/24)は雨でした。娘1号家族と娘2号、そして相方さんの6人は今年2度目のいちご狩り。前回、僕は初めていちご狩りってのに行ったのですが1時間食い放題といわれても、いちごがそんなに食べられるもんではありません。1人2,200円払うなら、1個500円くらいの高級ないちごを4個食べたほうがいいです(笑)まぁ孫1号がいちご大好きだし、いちごがどうやってなってるのかを子供に教える意味ではいいと思いますけど。なので、今回のいちご
以前ご依頼いただき注文販売した常連Tさんのプリウス距離は4万キロ台となかなかの距離薄US仕様カスタムがご希望でしたのでこんな感じにまずはヘッドライトをUSにしてLEDバルブ入れてTさんのご注文でエンブレムとグリルを艶消しペイントしてフロントアンダースポイラー入れてフォグをLEDに変更してサイドエンブレムを艶消しペイントしてUSルーフアンテナ&ベースに変更してテールレンズをUSに変更してエンブレムを艶消しペイントしてローダウンして16インチのスチールホイールを艶消しペイン
こんばんは、本日の作業ブログをご紹介いたしますタイトルにあります通り、コンパス(M6)/トレイルホークに、北米仕様の、MOPAR製フロントフック(レッド結晶仕上げ)を取付ました作業は、フロントバンパーを脱着作業となりますし、北米仕様、日本仕様と異なる、フロント前回りの部品の交換が必要ですまた牽引するための、フックですので、取付も規定トルクにて締め付けさせていただきましたワイルドになりましたねMOPAR製純正部品になりますので、高額商品ではありま
すでに完成し、GOOネットやカーセンサーネットで販売しておりますガラスルーフ付きZ12キューブのアッシュブルーGOOネット日産キューブ15XVセレクションガラスルーフラルグス車高調の中古車|グーネット中古車(goo-net.com)カーセンサーネットキューブ1.515XVセレクションガラスルーフ車高調16インチJP改USヘッド(奈良)の中古車詳細|中古車なら【カーセンサーnet】(carsensor.net)仕入れました。のBlogから随分と時間が経
日本でUSDMをされている方々にとって「いかに間違いなく現地の姿を再現するか」というのは永遠の課題であり、僕も醍醐味であると感じております。よくある話が日本で出回っている情報を鵜呑みにしていて、実際に旅行でアメリカに来てみたら全然違った、というのはよく聞きます。今回はカリフォルニア州のナンバープレートの正しい姿について、現地ロサンゼルスよりご紹介します。まずはプレート上部両端のステッカーについて。これは年間のレジストレーション代(日本の自動車税の様な物)を支払っていると
今回は我が愛車であるトヨタ・20プリウス前期型の北米仕様車(2004年式)をご紹介します。車両情報年式:2004年式走行距離:156,000マイル超(249,600km)生意気にも、内外装の紹介と試乗インプレをしております。日本では過走行で完全にスクラップ行きでしょうが、車としての機能は全く問題無く現在もノントラブルで元気に走り回ってくれる私の相棒です。車両全景です。2004年式プリウス北米仕様車です。ホイールは日本仕様と共通。6本スポ
■2023年9月17日(日)ADV160って、2023年9月からの新基準に合わせてなのか…サイドリフレクターがフロントには付いてるけど、リアには付いてない。※ネットより拝借これは北米仕様のZ900RS、フロントが黄色でリアが赤です。GSX1400には北米仕様的な感じで付けていました。はい、そんなGSX1400に付けてた部品を利用しまして…(元々はGSX-R6用だったかな?)サンダーで余分な部分を切り落とし、再塗装。リフレクターを取り付
探したらナカナカないのである時に仕入れています。Z12キューブクラフトダンボールカラー&ガラスルーフ最上級Gグレードにワンオーナー車といった内容、レアですフロント&リアバンパーに擦り傷が、右リアフェンダーに擦り傷が、ボンネットのど真ん中に飛び石がありましたので綺麗にリフレッシュペイントしようやく在庫車としての製作がスタートですテイストは少し違いますが過去に販売させていただきました↑こんな感じで仕上げようと思っております、ちなみに今回装着するホイールはコレになりますではカスタム
フルノーマルオリジナルコンディションの極上車両から製作しました。グレードはEX2ですが希少な5速マニュアル!新品スタンダードサスペンション車高調にJNC001新品アルミホイール新品のUSヘッドライトなどを投入!フェンダー爪折してツライチにしたかったのですが断念し、時期オーナー様の意向に沿えてフルノーマルにもすぐ戻せる状態に抑えておきました。USDMやJDMカスタムなどのベースにもオススメです!気になる方は是非!詳細はこちらhttps://www.goo-net.com/used
今回はかつて北米に存在したGMのブランド「GEO(ジオ)」についてご紹介します。GEOとはGMのブランドの一つで、1989年から1997年にかけて、アメリカとカナダのシボレー販売店を通して販売されていました。GMの狙いは、これまで安かろう悪かろうと叩かれていた暗い時代を抜け、80年代急速にシェアを伸ばしていた日本車に対抗するために立ち上げられた廉価帯の車を取り扱うブランドであり、車種構成は様々な北米生産の小型日本車OEM車を扱っていた。この車種構成もまあ当時天下のGMだから出来たであろ
人とは違ったシビックをお探しの方に朗報です。現在販売車両に日本未発売モデルのFG2シビッククーペSi前期型と後期型がございます!日本のFD2シビックタイプRの言わば2ドアクーペ版みたいな感じ?お探しの方は是非!こちらは前期型FG2シビッククーペSi!もちろん6速マニュアル!もちろんK型VTECエンジン搭載!修復歴無し!詳しくはこちらそしてこちらは後期型FG2シビッククーペSi!6速マニュアル!K型VTECエンジン!修復歴無し!大人チックなUS純正ギャラクシーグレー
Z12キューブの連投です、書ける時に書いちゃいます。今回はJP(日本)改US(北米)ヘッドライト製作Blog、日本規格のヘッドライトを北米仕様へカスタムしちゃいます!わざわざ日本規格を北米規格に?と思われるでしょうが、それにはちゃんとした理由が。ほぼ県外のお客様へ販売しておりますZ12キューブ、県外と言ってもお近くであれば車検やメンテナンスをお任せしていただければ何の問題も有りません。ですが遠方となるとそれは簡単ではありません、ボクの手元から離れる事になります。サイドマーカーがオレンジ
ただいま販売中のZ12キューブこの仕様に至るまでの製作過程のBlog、今回は足回りの入れ替えとホイールインストール編でございます。それにしても製作前と後ではスタイルが違い過ぎますね、振り返って見ると驚きますそれではサスペンションチェンジからスタートの前に車高を落とすと邪魔になりそうな物を除去。下ごしらえ完了、ではリアから純正サスペンションの取り外し車高調の取り付け使用する車高調はARROWZ製30段減衰調整機能付きフルタップ車高調(フロントピロアッパー仕様)です。SUSPENS