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いつぞやの夏の写真。今年の夏よりも遥かに暖かくて(夏なのに「暖かい」)リンゴの花も元気にたくさん咲き誇ってたなぁ。緑も燃えてたなぁ。。。。どーもす。ろっぴすです。スウェーデンに限らず?旅行に出かけたら付きまとうお土産問題。北欧て遠いからなかなか来れないし?おしゃれなイメージもあるからどうせ買うならなんか気が利いたものを買って帰りたいわよね?そこで本当にいきなりだけどアタシの120%主観で選んだスウェーデンのお手頃価格で嵩張らず☆重宝しそうなお土産を選んでみた
お昼になったので、以前立ち寄ったことのあるOodi(ヘルシンキ中央図書館)で食事することにしました。世界的に有名な図書館なので娘に見せたかったのと、ランチにも興味があったからです。ランチはスープと、ビュッフェから好きなだけお皿に盛り付けて(一回限り)、パン、お水、紅茶などは自由にいただけるもので、12.7ユーロ(約1890円)でした。野菜がしっかりとれて良かったです。火曜日でしたが、家族連れで賑わっていました。地下にある化粧室は、男女の区別はありませんが、使用すると電気が
皆様、おはようございます今日も北欧旅行ネタの続きです今回は初日にヘルシンキ・ヴァンター空港からストックホルム・アーランダ空港へ移動しましたフィンエアー→乗り継ぎはSASでしたのでヘルシンキで入国してスーツケースを一旦受け取って、SASにスーツケースを預けて手荷物検査へ!ウェブチェックインは済ませていましたが、スーツケースがあったので荷物タグを機械から出してタグ付けして…と自分たちでやるので毎回ちと不安アジアと比べると手荷物チェックは厳しくて液体系はカバンの中身を出されて全てチェックされ
この日はストックホルムを半日観光し、午後にはタリンクシリアのクルーズ船に乗って、一晩海の上を航行してヘルシンキに向かう予定です。もちろん、このクルーズ料金もツアー代金に入っています。しかもバルコニーはついていないとはいえ海側のお部屋なので、とても楽しみです。まずはホテルに荷物を預かってもらい、出かけます。船の出航までの時間はストックホルムの旧市街、ガムラスタンを散策することにしました。ストックホルムは「北欧のベニス」と称されるほどの美しい水上都市で、14の島からなるこのガムラス
北欧旅行の記事が長すぎて、時間が空きすぎて、いつのことやら・・・になってますが、思い出しながら、買ったものをまとめてみます。スウェーデン・ストックホルムへ着いて2日目工芸品もあるインテリアショップ『SVENSKHEMSLOJD』にて「天然木の枝に穴を開けてそのままフックにする木」をまずは買って、そこからお買い物が始まりました。(写真撮ってませんが。。どこに付けたらいいか、考え中。。思いつかないかも。。)
羽田空港には19:30頃に着いて、グローバルWi-Fiを受け取ったり外貨両替をしていると、すぐに時間が経ちました。北欧はカード社会なので、現金は約1万円分を両替して、70ユーロだけ準備しました。レートは1ユーロ148.81円で、この両替所は空港内でも割高のようでした。ちなみに3年半前は1ユーロ120.63円と記録しているので、2割以上円安になっています。搭乗前は自動販売機で購入したトロピカーナのマルチビタミンとデニッシュくらいしかとる時間がありませんでしたが、その分、機内
皆様、おはようございますよく降る雨ですねぇ〜この連休は京都に行ってきました♪お友達ご夫婦と美味しいご飯食べ、タイミングよく祇園祭期間でしたので初めて生で『山鉾』を見ることができました・本日もストックホルムでのメインイベントの一つでありますヒュートリエット蚤の市に続いて『グスタフスベリへ行こう‼︎』です旅程の関係でヒュートリエットからグスタフスベリへ移動しました前回は月曜日に行ってしまいアンティークショップがほとんど定休日だったのでリベンジでもありますスパルタ添乗員さんには「一人で
皆様、おはようございます今朝はお日様が出ているので晴れると良いですね・今日はストックホルムで3泊お世話になったホテル編です♪ホテルはストックホルム中央駅にほぼ直結した『ScandicContinental』にしました!2年前に宿泊した「ラディソンブル・ロイヤル・バイキング」も中央駅にほぼ直結なのでよかったのですが、スカンディックの方が新しくて口コミがよかったのです…お部屋はスーツケースを広げられる充分な広さですが…冷蔵庫無し、お部屋の掃除無し、ゴミ捨ても無し、タオル交換は自己
さて、今度はカンピ礼拝堂に行ってみます。トラムに乗っていくと、都会の雑踏の中に突如として現れます。この礼拝堂は、カンピショッピングセンターという雑踏の中にぽつんと立っている、全部木でできた教会なのです。使われているのはもみの木だそうです。クリスマスツリーで使われる、あの木ですね。ここから入っていきます。入り口付近はこんな空間が。中に入ると、外の喧騒とは打って変わって、静謐な空間が広がっていました。祈りたい人がそっと入ってきて静かに祈り、あるいは黙想をして、またさっ
いとうです北欧旅行の記録です【前回までのお話】北欧旅行記(23)〜高速鉄道編…コペンハーゲンからストックホルムへ移動〜ストックホルム到着🇸🇪(入国審査無しで入国できた)体調が悪かったせいか、嫌なところに目が行きがちにカタールとデンマークを通過し、キレイな国に慣れてしまっていたので、スウェーデンの第一印象は「臭い、汚い」であった移民、難民受け入れOKの国なので、やはりやや荒れてる印象。つづくそして、こちら↓フォロワー様が送ってくださったお写真😎📷衝撃の肛門クッキーこち
今日は午後休をとって美容室へ。サーモンピンクにしてきました。リップとチークはオレンジに明日から約2週間の連休の間は、普段できない髪色とメイクで過ごそうと思いますそれにしても、さっきスウェーデンの気温を調べたら2℃体感温度はマイナス2℃ダウン、マフラー、帽子、手袋、ブーツのフル装備で臨もうと思います。(↑寒いの超苦手な人)乗り継ぎの北京は東京と同じくらい暖かいらしい。良かった。ひと足早く連休をいただきます。皆様も良い休暇をお過ごし下さいまだパッキングしてないけど。(明日は
そうそう、夫が写真に撮りたいといって、居残った衛兵交代式。待てど暮らせど、なかなか式が始まらないのよ。ちょっとぉー。今日はこれからいったんホテルに戻って、預けておいた荷物をピックアップして、今度はバッタハムン港まで行ってフェリーに乗らなければならないのに、時間大丈夫なの?旅行会社からいただいたチケットには「出航○十分前に手続きをなさらないお客様は乗船できません」って書いてあったよねー(;∀;)あ、来た来た。ようやく衛兵交代式が始まります。待ってたよー。続々と制服を着
旅工房のツアーに入っていたクルーズは、一泊朝食付きのものに6000円プラスするとディナービュッフェを追加できたので、事前に日本で申し込んでおきました。夕食時間は19時半からで、野菜、肉、魚、スイーツなど豊富な品揃えでしたが、日頃は16時間断食をすることも多いので、それほど食べることができませんでした。夜中も風雨の音が聞こえていたのですが、明け方に目を覚ますと、すっきりと晴れ渡っていたので驚きました。6時半頃に甲板で、美しい日の出を見ることができて感動しました。朝食は7時か
船内には吹き抜けのプロムナードと、カフェやレストラン、ショップ、免税店などがありました。託児所やナイトクラブ、カジノ、バーに、ジャグジーやサウナも完備しているようです。お土産は旅行中の荷物になるので帰国前の空港で買うことにしているのですが、記念にタリンク・シリヤラインのマグネット(5.9ユーロ≒878円)とムーミンの水(2.25ユーロ≒335円)だけ買いました。カラオケタイムというのがあったので、バーに見に行ってみましたが、素人客が歌っていてあまり上手くなかったので、部屋に戻り
2月7日(水)ヘルシンキ行きの飛行機は20:50発。オスロ到着の時点でまだ半日あります。これだけ時間があるならちょっと遠出…と助平心が沸きましたが、戻ってこれないと困るので近場をウロウロすることにしました。せっかくだから博物館もいくつか回ろうと思い、オスロ市内の公共交通機関のフリーパスと主要博物館のフリーパスがセットになった「オスロパス」を買おうと観光案内所へ向かいましたが、営業開始までまだ2時間弱。どうしようかなぁと思っていたら、旅日記⑥に書いたENTURの案内所を発見。24時間券やオス
北欧旅行備忘録夏のバカンス旅行北欧で購入したもの。とにかく物価が高すぎて私的には随分制御(笑)デンマークでは前にブログで書いたロイコペ色々・・・。フィンランドではマリメッコ。そんなに興味がない筈だったのに一応記念ということで可愛いなーと思ったものを数個。クッションカバーにラテマグにお皿をその他4か国で可愛い雑貨やお菓子や紅茶を多数。ムーミンやミィちゃんもそれ程大ファンというほどではないけど日本人にはなじみがあるので買っちゃうよネー
いとうです北欧旅行の記録です【前回までのお話】北欧旅行記(24)〜ストックホルム編…スウェーデン到着〜乗り物移動続きで体調が悪い上に、何やら田舎に着いてしまった。瑛子姉さん曰く「伊川谷っぽい」とのこと。(神戸の方は分かるかな🤔)タクシーは日本よりもお高い印象🚕💸運転手が感じ悪く、瑛子姉さんが少々やり合っていた😂そしてこの後私は…つづくさてさて、本日より「いとうのお店」で10%オフクーポンがご利用いただけます詳細はこちらの記事にまとめてありますので、ぜひご利用下さいま
SPOONFUL北欧ツアー『デザイン・ミュージアム・デンマーク』へ行った後は、それぞれが行きたいところへ自由行動。ツアーのお仲間でお花が大好きな方が、ここに行きたいと言っていて、私もガイドブックを見て気になっていたので花の美術館とも言われる『TageAndersenターゲ・アンデルセン』へ何人かで行ってみました。ニューハウンから近いところにあります。美術館というほど大きくもなく、ショップという感じですが、奥まで
今回は「旅工房」のツアーを選んだのですが、日程のアレンジが自在にできるという点と、女子旅向けの写真映えする3つ星ホテルに泊まれるというのが決め手になりました。事前に北欧の高級ホテルも色々と調べてみたのですが、5つ星ホテルでも私から見たら味気ないシンプルなインテリアの部屋が多くて、これなら可愛い3つ星ホテルの方が良いと思いました。ヘルシンキ中央駅から徒歩5分くらいの所にある「アーサー(アルトゥル)」には一泊しましたが、立地と朝食ビュッフェの内容が良かったです。レストランには私好み
5日目は、宿泊地オスロを7時半頃出発してスウェーデンの通常のツアーでは訪れることの少ないマリエフレッドへ、その後、連泊するソレンチューナへ。オスロで宿泊した、クオリティホテル33を8時前に専用バスで出発して約239㎞走り、スウェーデンのカールスタッドでランチレストランです。ランチ後は、約250㎞先のマリエフレッドへ途中、ドライブインで休憩マリエフレッド・・スウェーデンの首都・ストックホルムから西へ約60㎞の所にある小さな町で、スウェーデン
カフェで休んでから、ホテルに預けたスーツケースを受け取って、オリンピア・ターミナルにある乗船場へ向かいました。タクシーはもう懲り懲りでしたが、1kmほどの距離とはいえ雨でスーツケースもあるので、娘の提案でトラムに乗ることにしました。それで来ていたトラムに急いで乗ったら、行先を間違えてしまいました。娘がすぐに気付いたので大事には至りませんでしたが、少し歩くことになりました。それでも地元の京阪電車に似たトラムのことはずっと気になっていたので、これも良い記念になりました。運賃は3.1
いとうです北欧旅行の記録です【前回までのお話】北欧旅行記(28)〜ストックホルム編…ホテルを変えたい〜ストックホルム1日目の夜何度か腕を掴まれる感覚。夢か…それとも…誰か…いたのかつづく3月7日(土)をもって、マグカップの受付を終了しました沢山のご注文、ありがとうございました🙏😊続々製造&発送中その他グッズは発送完了致しましたまだ届いていない方も、近日ポストに投函されるかと思いますご当地キーホルダーは受注生産になりますので、お届けまでお時間いただきます。(業者より直