北方マス釣り場

ドーモ、スタッフ松尾です。ついにオープンしました、北方マス釣り場相次いで東海地区の管理釣り場がシーズンオープンしていきます。エリアファンには待望の季節が到来しましたね～。今年の釣り場の感じは昨シーズンと大きくは変わらず、狭く浅い第1ブース、一番広く安定した第2ブース、最大幅＆水深の第3ブースって感じです。初日は5時半ごろのオープン前、いつもの8時、9時半放流、さらに追加で10時過ぎと、計4回の放流がありました。昨今のエリア放流事情・・・お察しの通りですが、記念すべき初

ドーモ、スタッフ松尾です。今年も冬のエリアトラウトの時期がやってまいりました当店最寄りの管理釣り場、北方川釣り体験場(北方マス釣り場)も11月1日(土)にオープンします毎年恒例の週末出張販売もスタートしますよ～新品ルアー、ラインやフック、スナップの消耗品はこんな感じで車の後ろにて・・・(昨年の様子です)中古ルアーはこんな感じで車横のテントにて売りだしていますちょっと前日夜の雨が怪しい所ですが何事もなければ朝～12時までの予定で出張販売いたします。実績ルアーが欲し

ドーモ、スタッフ松尾です。今回は北方マス釣り場で釣れるルアーご紹介編現在北方は魚が溜まってきて、目の前にいっぱいいる魚をあの手この手でどうにかして釣ってやるのが求められる状態です。でも、魚影は多いのに天才君ばかりで・・・食わせられんお客様からそんな声を聞くことは多いですね～。普通の休日で100人超、多い時はもっとたくさんの釣り人からルアーを休むことなく投げ続けられてるので・・・そりゃオサカナさん賢くなっちゃいますよね。そんな時は・・・他の釣り人が投げていないアクション

ドーモ、スタッフ松尾です。今回は2025年シーズンオープンしたばかりの北方マス釣り場へプライベート釣行先週行かれた方は80匹とか90匹とかって噂が聞こえてきてて、真相やいかに8時15分到着すると第2ブースに放流しているところで、渡し船の上流で釣り開始。バンナ1.4gの放流カラーで数匹釣るもテンション落ちが早く・・・こちらもスプーンを落としてアキュラシー1.2g→リクーゼ1.0gと合わせていくと・・・リクーゼ1.0gのサンセットが激ハマリして連発9時までに25匹ほど、

ドーモ、スタッフ松尾です。今回は夕方1時間だけ北方マス釣り場で竿を出してきました。目標は10キャッチですが・・・そんなことよりも、この冷え込みで確実に感じが変わったはずなので状況把握第1ブース最上流が空いていたので、そこでまず1匹目。これ投げとけばハズレ無し、なブリブリミノーで日が陰って護岸側はローライトなので、魚影はあまり良く見えませんが最上流は魚居ますし食いますね。ただ、冷え込みのせいか超ショートバイトで針が残らず掛かりません。他ワウ37F、37HFでもバイト

ドーモ、スタッフ松尾です。今回はエリアトラウトのレンジのお話です。前回のブログネタでスプーンのカラーをやり、ちらっとそちらでも書きましたが・・・たとえめちゃくちゃ釣れるルアーを投げていても、レンジが合ってないとちっとも釣れません釣り場の水深の、どこを引けばいいのかエリアトラウトで魚に出会うために、レンジは最優先で把握すべき要素となります。ほかの釣りで言えば、浮き釣りや船釣りのタナと一緒。タナが合ってないと・・・オサカナさんいませんよね。レンジの把握、北方マス釣り場

ドーモ、スタッフ松尾です。金曜日は半日釣行で北方マス釣り場へ行ってきました折しも前日から夜間の放射冷却で、朝の気温は3℃とか・・・水温も多少影響を受けるかなと予想。放流魚の動きを見ていると・・・ま～、案の定って感じで、いきなりボトムに沈んで動きが鈍い魚多め・・・釣りながら反応を見て、通常の放流ローテのスプーンの速度では合わないためさっさとウエイトを落としました。リクーゼ1.0gやマーシャルトーナメント0.9gのチャート黒でちょっと取れましたが、放直で5匹いかず、セカ