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時代劇の中でも、池波正太郎さんの剣客商売は、長く見続けている人が多い作品です。秋山小兵衛という老剣客の飄々とした生き方や、息子の大治郎との絆、そして江戸の情緒豊かな描写に、いつも心を奪われてきました。ただ、長く映像化されている作品だからこそ、どうしても気になるのがキャスト変更ですよね。好きな俳優さんが交代すると聞くと、あの空気感が変わってしまうのではないかと不安になる人もいるはずです。私自身、作品を追いかけていく中で、役者が変わることで作品にどのような変化が生まれるのかを
暁に斬る!第11話平四郎(北大路欣也)とお春(名取裕子)に蘭医学を志す、兵馬(加納竜)実の母の今際の際に従い、御法度の「ふわけ」をして、実際の内臓を見た、と打ち明けられる。この「ふわけ」が気になり、調べてみました。〜〜〜〜〜江戸時代の「腑分け(ふわけ)」とは、刑死した罪人の遺体を切り開いて、体の中の様子を調べる人体解剖のこと。表向き固く禁じられている一般認識があったが、幕府や藩の特別なお墨付きや許可を得て、刑死体を使った解剖が条件付きで行われていた。儒教的な倫
ひとり残らずデッドボールでぶち殺しチやれ――。昭和53(1978)年9月、野球映画……いや、スポーツ映画の金字塔ダイナマイトどんどん(岡本喜八監督)の新聞広告2種。ストーリーを最大限に要約するならば、ヤクザの組同士が野球で決着…という感じ。実際に野球をプレーする以外の、応援側の人間たちにも「スポーツは賭けの対象」という精神が徹頭徹尾貫かれており清々しい。見るからに東映ヤクザ映画のスポーツパロディなのだが、制作が徳間書店に買収後の大映で、配給のみが東映という、かなりの変化球体制
現在早稲田大学演劇博物館では1月30日まで北大路欣也展が開催されています。北大路さんは、早稲田大学第二文学部卒。その母校での展示とあって、ご本人の私物も出展中です。第1-3期にわたる展示の最終回となる今月は、長嶋茂雄さんから北大路さん宛ての手紙が展示されていました。12時間超ワイドドラマ「宮本武蔵」で主演を務めて北大路さんに、感動を伝える手紙です。なんでも長嶋さんは、子供のころから宮本武蔵が好きで、さらに野球の技術向上に資するとして武蔵の著書も読み込んできたそうです。それ
東映のヤクザ映画の典型的なキャスティングにも関わらず制作は大映「ヤクザが野球で決着をつける」というのがぶっちゃけた内容ですがこれが面白い!なお期間限定のため見れなかったらすいませんこちらは予告編
ツイッター短文をそのまま再録CMで長崎で今月から北大路欣也さんの銭形平次再放送と知り、多分小さい頃に観たのはこれだなと何となく検索を掛けたら…今年3月にNHKBS8Kで先行放送された亀梨和也さんの銭形平次が今月NHK総合で地上波初放送に知らなかったから驚き地味に長崎では北大路欣也さん対亀梨和也さんの銭形平次対決何度か書いているけれど、自分が銭形平次に興味を持ったのは原作者はミステリ好きで江戸のシャーロック・ホームズを意識して毎回密室殺人やら人間消失に不可能犯罪、暗号と謎解きを重視して