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訪問してくださりありがとうございます今回の映画は1977年の日本の映画です。(古いですね。でも映像もキレイでとても見やすいです)監督森谷司郎出演高倉健北大路欣也三國連太郎他【ストーリー】明治34年末。日露戦争開戦が目前に迫り、冬の八甲田山で寒地訓練が行われることになる。行軍計画は、青森と弘前から出発した各連隊が八甲田山ですれ違うというものだった。年が明けて1月20日になり、弘前からは雪に慣れた徳島隊27名が出発。一方、青森発の神田隊も同様の精鋭部隊編成を希
放送からだいぶ経ってからの記事になってしまいました。呆れて書く気がしなかったんですが、ここまで見続けてしまった以上、書かないわけにもいかないので渋々ながら書きます。やはり、リタイアすべきでした。後悔ひとしきりの、ある意味このドラマらしい酷い最終回でした。TBS日曜21時「キャスター」最終回主演…阿部寛脚本…槌谷健、及川真実、谷碧仁演出…加藤亜季子私めはかねがねこのブログで書いていますが、連ドラの最終回で最も許しがたいのは、最終回でしっかり完結せずに、あとは、スペシャルなの
午前十時の映画祭15天は我々を見放した映画「八甲田山」1977年東宝169分<監督>森谷司郎<原作>新田次郎:八甲田山死の彷徨<脚本>橋本忍<音楽>芥川也寸志<キャスト>高倉健、北大路欣也、加山雄三、三國連太郎、丹波哲郎、緒形拳、前田吟、藤岡琢也、大滝秀治、小林桂樹、、神山繁、加藤嘉、浜村純、田崎潤、大竹まこと、栗原小巻、加賀まりこ、秋吉久美子、菅井きん<内容:ネタバレ注意>「冬の八甲田山を歩いてみたいと思わないか」と友田
五味川純平原作の大河ロマン超大作の三作目にして完結編。2作目は正直ややロマンス多めのメロドラマ的展開だったが、3作目は若者たちが体験する軍隊そして戦場という地獄絵図が展開する。クライマックスのノモンハン事件をここまでリアルに描いた映画は他にはないのではないか。まさしく戦争と人間について深く考えさせれる作品であった。あらすじ昭和12年日本は中華民国との泥沼のような戦争ヘ足を踏み入れていく。前作で特高警察に捕まり、軍隊にいくことで釈放された耕作(山本圭)は俊介(北大
道の駅丹波マーケスにあるパン屋さんやスーパーでお買い物をしました。『道の駅丹波マーケス〜幸せのパン屋さん』山陰本線の胡麻駅で降り、ゴマラー油を買いました。『JR山陰本線胡麻駅〜郷の駅胡麻屋』先日、京都府京丹波町のマンホールカードを頂に行ってきました。7月25日(…ameblo.jp道の駅がある敷地には、京丹波町観光協会が入っている建物も。時間があるので入ってみました。全く知らなかったのだけど、京丹波町では「映像・映画のまち京丹波」を掲げているそうです。京都府京丹波町ロケーション