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北陸応援割富山の旅にて富山駅から市電に乗って岩瀬浜エリアに行きました。25分ほどで東岩瀬に到着。東岩瀬は、かつて北前船の寄港地として栄えました。今も北前船交易で栄えた廻船問屋の屋敷が並び、当時の面影を色濃く残しています。駅もレトロな雰囲気です。岩瀬地区には文化財が重要文化財がたくさんあります。問屋が立ち並んでいた旧北国街道の町並みは、明治期に建てられた家屋が多く残っており、当時の様子がうかがえます。旧岩瀬
家族で福井にドライブ。リニュアルされた福井駅周辺は思ったよりはるかに賑わっていた。新幹線効果大。金沢駅よりも。へしこおにぎりが珍しく買った。羽二重餅も。越前蕎麦は見吉屋で。ちょっと大量に注文し過ぎた。三昧蕎麦。蕎麦とソースかつ丼のセット。ソースかつ丼は福井名物。餅がのった大盛蕎麦。思ったより量が多くさすがに苦労した。福井駅前の恐竜。口を開けて吠える。三国湊の寄った。北前船の湊である。材木商の家はさすが、豪商。もう初夏といっ
5月3日、元防衛庁長官愛知和男氏の訃報が報じられた。まったく政治家とは無縁の生活をしているけれども、、最近、うちの家族の家系図が気になって眺めていたら、愛知和男さんの名前が載っていて、遠い親類?と気づいた。朝日新聞愛知和男・元防衛庁長官が死去:朝日新聞デジタル愛知和男さん(あいち・かずお=元防衛庁長官、元自民党衆院議員)3日、東京都内の病院で死去、86歳。近日中に近親者で葬儀を行い、お別れの会を後日開く予定。義父の故愛知揆一蔵相の秘書官などを経て、7…www
6月5日自転車でも車でも、海や湖に沿って走るときは左手に水辺を見るコース取りにしている事が多い。島は時計回りで湖は反時計回りが基本って言うけど、実際にその方がしっくりくる感じがする。越前海岸のしおかぜラインは、気が済むまで左手に海を見ながら走れるルートだ。北陸本線敦賀駅からスタート。駅前は敦賀駅交流施設オルパークが出来たりロータリーがきれいになっていて、構内は2023年開業予定の北陸新幹線の工事が行われている。敦賀港周辺を観光して、国道8号線に合流し越前岬を目指す。国道8号
横綱の里から約15分で白神岬展望広場へ。北海道最南端のこの岬から津軽半島最北端の竜飛岬までは20km足らず。天候によっては竜飛岬が見えるそうだが、この日は残念ながら見えなかった。ちなみに北海道最南端は本州最北端の大間崎より南だ。●印が北海道最南端の「白神岬」この辺りは奇岩、海触崖が広がる独特な海岸が続いている。ここから十数分で道の駅「北前船松前」到着。連休初日の土曜日ということで駐車場入口の手前から約10台が路上で待機。駐車場に入るのに15分かかった。