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つたない備忘録ブログにお越しいただきありがとうございます!色々なハウスメーカー、工務店を回っている中で、その会社の特徴も重要だと思います。だけど、私たちのお家では、特にこの選択が結構重要なんだなぁ、と気づき始めたのでした。それは・・・在来工法かツーバイ工法か!(※お金がないので、鉄骨造、RCなどは鼻から選択できません)何を今更・・・と、思われる方も多いかもしれません・・・色んな方々のブログや解説Webで散々メリット・デメリットが出ているので、私も知ったかになっ
こんばんは。先週、やっと一条工務店とi-smartの着手承諾をしました。着手承諾まで、いろいろとありすぎて・・・また、時間のある時に書きたいと思います。本日は、ルーフバルコニーについて!まずは図面をちぎりましたのでご覧ください。実はこのルーフバルコニーは北東にあります。最初、我が家(ママのすけ)の要望でママのすけ:「リビングから庭に出たい!」というのが、ございました。しかし、我が家の1
ご訪問ありがとうございます。MIYUと申します。夫、私、5歳娘、2歳息子の4人家族将来的に部屋数が足りなくなるため、分譲マンションから注文住宅へ移住計画を遂行中です2021年4月注文住宅を建てたいと考える5月マンションの販売開始9月土地を停止条件付契約(39.58坪)現在マンション絶賛販売中間取り図のはじめての打ち合わせに行ってきました!設計士さんはこんな人でした↓美容師か!?と思う髪型、若くてシャレオツなお兄さん。通称ドラゴンさんです。夫曰く
ご訪問ありがとうございます。MIYUと申します。夫、私、5歳娘、2歳息子の4人家族将来的に部屋数が足りなくなるため、分譲マンションから注文住宅へ移住計画を遂行中です2021年4月注文住宅を建てたいと考える5月マンションの販売開始9月土地を停止条件付契約(39.58坪)現在マンション絶賛販売中涼しくなりましたね。朝起きたら気持ちの良い風が吹いていたので、ホットケーキを焼いてテラスでモーニングしました。優雅か。思わず仕事中の夫に写真を送ったら、「
つたない備忘録ブログにお越しいただき、ありがとうございます。皆さんは、ハウスメーカー周りの時に、間取りはどこまで決めてますでしょうか。ブログなんかを見せて頂くと、大体契約してから、間取りを本格的に詰めにいっているのかな~という気がしますが、我が家は、契約前にほぼ間取りを決めて行こう!という方針でした。そうすることで、相見積もりが取りやすいのかな、、という考えです実際は色んな条件が違うので正確な相見積もりは難しかったです・・・色んなハウスメーカーを回って、アドバイ
現場見学をしてきました囲いが出来たので見にくいですが、3階の外壁まで付いています北側斜線になる傾斜屋根の部分には、キッチン上部の天窓も見えます。北側の安定した光を吹抜けを通してキッチンに導きますこれまた見にくいですが、2階バルコニーのルーバーも一部付いていました一部に付いているのは、転落防止のために暫定で付けたためでしょうか玄関から室内を覗くと、鉄骨階段が見えますね西側の縦長の窓も
つたない備忘録ブログにお越しいただき、ありがとうございます!ヤマト住建さんと共に家づくりを始めることを決意し、あとは良い家を建てるだけだ!となりました。5か月の迷走がようやく一段階終わってホッとしてます(まだ入り口に来たばかり!)契約と共に、こんなカバーを頂きました。契約書などを入れるファイルフォルダーですね。おぉ・・・結構重厚でカッコいいじゃないですか。契約したって実感できるフォルムですさて、そもそもこれからどういうスケジュールで進めるんだろう?と注
タイミングを逃して今更ですが屋根形状について書きます以前のブログで切妻屋根でコストダウン!屋根形状の決定経緯とか言ってた自分だけど法の力に負けて右側が寄棟…。分かりにくいアングルですいません。でも、三州瓦はカッコいい!理由のひとつが北側斜線制限SUUMO北側斜線の解説住宅街あるあるの法律らしい。左が切妻で右が寄棟か…。いやー個人的に横から見たらダサイ苦手なデザインなんですよ。いや、工務店のセンスが悪いんじゃないんです。法律ですからお隣さんの陽当たりを奪ったら申
引っ越し後のハプニングその②ですタイトル通り、洗濯機が入りませんでした…洗面所のドアの横幅が足りなかった我が家、北側斜線の関係で、ドアが小さめだったらしいですそんなの知らなかったし気にもしていなかった(間取りは2階LDKの2階の北側が洗面所お風呂です)2014年式のドラム式洗濯乾燥機。壊れた事も無く、まだまだ使えるはずでしたが、こちらの洗濯乾燥機、横幅が60センチ!対して、洗面所のドアの横幅は59センチ!!1センチの差で入らずという訳で、とりあえずリビングのテレビ横に
2021年4月3週桧家住宅さんとの契約とローン事前審査を終え、いよいよ本格的に間取り検討です✏️担当さん(所長さん)がこれまでに作成した間取りと、旦那🦫が3Dマイホームデザイナーで作った間取りを元に、私達の要望を聞きながら、図面に落としてくれます🤓私達の土地は北側斜線にかかり、母屋下げと言っても天井が下がる部分が発生してしまうので、極力減らすために北側をどれだけ空けるか、どのくらいの母屋下げなら許容できるか、メジャーで実際の幅や高さをらイメージしながら調整しました。洗濯導線や小屋裏への階
不動産屋A社(地元に根付いた不動産屋)の案内のもと、中古戸建、新築戸建、土地と一通り見て回りました。そして気付いたこと。土地が同じ大きさでも、建てられる家は異なる。家の購入を検討されている方なら当たり前のようにご存知でしょう。でも私は知りませんでした土地には様々な制限があるのですが、ざっくり言うと、家の建設を制限するものに「用途地域」「高度制限」「建ぺい率」「容積率」があります。・「用途地域」は建物の種類を制限するもの・「高度制限」は建物の高さを制限するもの・「建ぺい率」は建物の