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昨日連休が終わった、道の駅に行ってみた。久し振りで食事何時もの鶏天は無くなっていた。シラス丼に13時過ぎガラーン隣のちぬやパーク誰もいません。向こうにアンパンマン列車誰もいない時は汽笛は鳴らない?残念。クロバー連休は終わりました。💞私の戦いはまだまだ終わりません。連休中OTONARIさん倒れていて起こされないおばちゃん来て~。行って介助して、トイレ寝かして救急車呼ぼうと言うことで、読んだら連休とバイタルもOKだから空で帰って
タイトル見ると重めですが実は最近自分自身も少し参っていて意識的に気分転換をしながらどうやって母と接していこうかと迷走中実母の症状は2022年12月にかかりつけ医の内科の先生から老人性うつの症状が出ているから心療内科の先生に診てもらうといいかなと言われすぐ予約を取り診ていただきました処方された薬は量も少なく弱い薬だと思いますそれを服用して1年4か月位経ちました本人は心療内科にかかりすぐ良くなると思っていたみたいで
先月、看護師資格をもつ同級生が亡くなった。お父様の介護をされていて、その日は珍しく、ちょっと疲れたから休むね、と、休んだという。その翌日、彼女は亡くなった。持病があったのかはわからないし、原因が過労なのかもわからない。頑張り過ぎが原因のひとつのような気がする。介護は心も体も疲れる。自分がダメになる前にたくさんの人に頼りなさい、とよくいわれる。包括支援センター、デイサービス、ショートステイ、病院、ケアマネージャーさん。私は頼れるものは頼った
夏祭りに行ってきました。一宮市内のナーシング北斗さんの主催でした。多くの人々が参加されていました。様々な人々がお手伝いされていました。(社)木漏れ日のスタッフも最近寄り添い始めた家族も誘って参加しました。その家族、昨年お母さんを亡くし、お父さんは全盲、残された子供3人は知的障がいです。長女◯◯さんは懸命に父親、弟、妹を支えて頑張っています。私達はその健気さとひたむきさを垣間見るごとに、この家族全員をサポートしたいと思っています。この日、祭りの広場で、かき氷を長女に食べ
その後、以前から残された可能性として私が考えていた丸山ワクチンや、お義母さんが進めて来られたハイパーサーミア等効果は余り期待出来ないものの、試してみたらどうかと妻に何度も聞いてみたのですが、妻はもういい、もう十分だと言いましたこれで、実質的に妻の癌治療は終了しました後は残された時間をいかに過ごすかということになります病院のがん支援センターの方が尽力してくださりあっという間に話が進んで行きます包括支援センター介護保険申請訪問看護かかりつけ医介護用品の搬入ケアマネージャー訪問薬
半月ほど前から包括支援センターの独り暮らしの高齢者担当の方から柴犬の引き取り相談がありました。相談の詳細としては独り暮らしの高齢者が骨折して入院、もしも退院しても世話をすることは無理だということ、今は近所の方にご飯と散歩をして貰っているが出来なくなったとのこと、緊急要請だとは分かりましたが引き取りの決心が出来ないでいました。柴犬=ワンオーナードック、飼い主しか懐かない犬種です、しかも高齢、引き取る辛さでなく犬の気持ちを考えると、、普通の家から保護施設の犬舎で他の犬たちと過ごす
あけましておめでとうございます。ちょっと遅いですね💧その一方で石川県、その付近皆様は大変な思いをされていると思います。心よりお見舞い申し上げます。私は治療が終了したため包括支援センターに相談し病院から在宅での療養に切り替えています。とにかく進行が早かった為に全ての手続きが早く進む、早く進む😯自治体の方々、どうもありがとうございます。電動ベッドを入れてもらい訪問看護、在宅診療を中心とした生活は通院まで遠かった家での生活よりも身近に家族が感じられ精神的な安定にも繋がって
こんにちはさくら🌸ですずいぶんご無沙汰いたしております義実家問題、実家問題、三姉妹のこと、旦那さんのことなど皆さん身近に起こりうる諸問題をつらつらと書き連ねておりました昨年はほぼ更新もなく、きっと平穏に過ごしてるんだろーなーなんて思っていただいてるのかと思いますが…めっちゃ色々ありましたその総まとめかのように…義母(なくなったので悪く呼びたくないので旧毒姑とさせて頂きます)が亡くなりましたあまりに突然、しかも絶縁状態となりはや4年。まーったく予想すらしていなかった展開です
母の介護認定受けるに当たって、介護保険についてましたが、要支援と要介護では包括支援センターと居宅支援事業所に管轄が分かれるみたいですが、昨日包括支援センターの母の担当さんから(3年前に認定受けた時は要支援1でした)、介護認定結果届いて無いか確認のお電話有りましたが、担当さんに確認のため、『要介護ついたら管轄いたくしえんじぎょうしょに変わるんですよね❓』ってお訊きしたら、『そうですね、もしお母様、要介護ついたらきょたくしえんじぎょうしょに代わります。』と教えて頂きました
親の介護の事って、ホント突然始まるんですよ…今朝のNHKの朝イチで特集してるのを観てて、思った事を書いて行きます。『まずは包括支援センターに連絡』するのよね〜って言ってましたが、私は【区役所の高齢介護課】に相談しました。そこから介護認定の事など教えて貰い、必要な書類を郵送して貰いました。同じ市内ですが、母の住む実家と私の家は区が違います。電話でその事も相談して、どこに何をどう申請すれば良いのかとか、二度手間にならないようまずは電話で相談しました。…という事で、介護認定を貰
昨日は母の介護認定調査だった💦💦早い早い、、!!!包括支援センターに相談に行って2日後だよ🤣💦義母の時も立ち会ったので💪大体の流れは分かる!母は耳以外、足腰は年相応か?かなり良い機能を保っている。それは良かったと思う。しかし、、、今の季節は何ですか?の質問に母は一瞬困ったような顔をして夏の始まりと言ったん?んんん??ゴールデンウィークは春なのではないかい?次にお決まりの、、3つの物を目の前に出し覚えてもらい、また後で「何が置いてありましたか?」この問いに
宝くじ当たらないかな~?いつも忘れて、2年に1回くらいしか買ってないけど。当選金の使い道は、考えてある。小さな平屋の可愛いお家を買う。それから、食堂のような、集会場のような、不思議なお店を作りたい。お茶や、コーヒーは100円でお出しする。おにぎりやサンドイッチとか、簡単なお惣菜はご自由にどうぞ。麻雀もやれるし、オセロもあるし、みんなでおしゃべりしようよ。ご飯、食べるだけでもいいし。時間のある人は誰でも、遊びに来てね。スタッフには、なぜか看護師さんと介護士さんもいる
日本の国民病ともいわれる認知症ですが、認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合、どうすればよいのかというご質問がちらほらあります。認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合には、その方に成年後見人をつける必要がありますが、申立権の範囲が限られています。配偶者と四親等内の親族であれば、申立ができますが、親族同士の争いであるとか、親族が協力してくれるとかの事情がないと難しくなります。ちなみに四親等というのは、かなり広いです。子、親が一親等、兄弟、祖父母が二親等、叔父などが三親等、従兄弟が四
自治会会員の皆様へ令和6年4月29日御幸町北自治会2024年4月29日回覧板No02回覧板案内1)御幸アンダー工事のお知らせ!工事期間5月7日~5月31日御幸アンダーの冠水対策工事を片側交互規制で行います2)鬼怒包括支援センター『はちらつ教室』の案内令和6年度「はつらつ教室」参加者募集案内3)御幸スポーツクラブのお知らせ教室・サークル活動参加者募集の案内4)御幸小学校、学校だより『みゆき子』令和6年度第1号新年度がスタートしました5)
いらっしゃいませお越し下さいましてありがとうございます現在は93歳のおばあちゃん今日のマンガは4年前頃のお話です※最近はヘルパーさん不足で、利用できない事例もあるようです自分の地域が担当の地域包括支援センターを調べて予約をしてから相談に行きました不安は無知からくるのだとよく分かりました多種多様な介護サービスがあり皆さん自分ごとのように細やかに考えてくれますこの時、日本はなんていい国なのかと身に沁みましたこの時の社会福祉士さんの共感力が凄くって苦しい中救われる思いでした
両親をデイに通わせる為に2月から色々とやっているんだけど包括さんが素早くケアマネさんを手配してくれたので担当ケアマネが決まった翌日には連絡がありその翌日には訪問に来てくれた。そして…ひたすら住所両親の名前、自分の名前を書類にサインし続けること10枚ほど途中文字がダレること3、4枚最後の2枚くらいは気を取り直して書いたけどシャキン齢50を2年過ぎてこんなに自分の名前やら住所やらを書くことになろうとは!2人分の書類だから倍だし。ケアマネさんさえ決まったらとっとと話は進みデイ施設に入れ