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いらっしゃいませお越し下さいましてありがとうございます現在は93歳のおばあちゃん今日のマンガは4年前頃のお話です※最近はヘルパーさん不足で、利用できない事例もあるようです自分の地域が担当の地域包括支援センターを調べて予約をしてから相談に行きました不安は無知からくるのだとよく分かりました多種多様な介護サービスがあり皆さん自分ごとのように細やかに考えてくれますこの時、日本はなんていい国なのかと身に沁みましたこの時の社会福祉士さんの共感力が凄くって苦しい中救われる思いでした
先月、看護師資格をもつ同級生が亡くなった。お父様の介護をされていて、その日は珍しく、ちょっと疲れたから休むね、と、休んだという。その翌日、彼女は亡くなった。持病があったのかはわからないし、原因が過労なのかもわからない。頑張り過ぎが原因のひとつのような気がする。介護は心も体も疲れる。自分がダメになる前にたくさんの人に頼りなさい、とよくいわれる。包括支援センター、デイサービス、ショートステイ、病院、ケアマネージャーさん。私は頼れるものは頼った
「渋谷区子育てネウボラ」視察こちらは、以前からずっと興味があった所で、まさに私が理想とする施設なんです。妊婦期から18歳になるまでの全ての子どもと、どのご家族をサポートする子育ての拠点施設です。「出会う、集う、語る、つながる」「地域みんなで子どもを育てる」をコンセプトとした子育て拠点施設として令和3年8月にオープンしました。現在、日本の各自治体において子育て世代包括支援センターの創設を進めていますが、「渋谷区子育てネウボラ」は、まさに見本となる最高に素晴らしい施設
タイトル見ると重めですが実は最近自分自身も少し参っていて意識的に気分転換をしながらどうやって母と接していこうかと迷走中実母の症状は2022年12月にかかりつけ医の内科の先生から老人性うつの症状が出ているから心療内科の先生に診てもらうといいかなと言われすぐ予約を取り診ていただきました処方された薬は量も少なく弱い薬だと思いますそれを服用して1年4か月位経ちました本人は心療内科にかかりすぐ良くなると思っていたみたいで
8月4日この日もだるさと張りで朝は起きてこれずにいた旦那。朝、薬を飲む為に起こしてすぐまた横になりました。入院して3度目の余命を聞いてから、それまで飲んでいた薬が減り、オキシコンチンとオキシコドン、そしてオキノームがメインになりました。これは痛みの緩和をメインとした治療に切り替えた為です。夕方、やっと起きることができた旦那は電話をくれていた友達に連絡をしました。数か月前に仲のよい友達数人と会い、その時に自分の病状を話してくる!・・・と言って出かけたのですが、すべてを話す勇
昨日は母の介護認定調査だった💦💦早い早い、、!!!包括支援センターに相談に行って2日後だよ🤣💦義母の時も立ち会ったので💪大体の流れは分かる!母は耳以外、足腰は年相応か?かなり良い機能を保っている。それは良かったと思う。しかし、、、今の季節は何ですか?の質問に母は一瞬困ったような顔をして夏の始まりと言ったん?んんん??ゴールデンウィークは春なのではないかい?次にお決まりの、、3つの物を目の前に出し覚えてもらい、また後で「何が置いてありましたか?」この問いに
こんにちはさくら🌸ですずいぶんご無沙汰いたしております義実家問題、実家問題、三姉妹のこと、旦那さんのことなど皆さん身近に起こりうる諸問題をつらつらと書き連ねておりました昨年はほぼ更新もなく、きっと平穏に過ごしてるんだろーなーなんて思っていただいてるのかと思いますが…めっちゃ色々ありましたその総まとめかのように…義母(なくなったので悪く呼びたくないので旧毒姑とさせて頂きます)が亡くなりましたあまりに突然、しかも絶縁状態となりはや4年。まーったく予想すらしていなかった展開です
今年、父89歳母88歳の両親今まで夫婦ふたり暮らし父が骨折して急に介護が必要になって慌てる娘(私)です…父が骨折したので毎日、実家に通ってます。毎日、両親に会ってるからこそ気づくことそう!母の様子が少し…変たまにしか会わなかったから気づかなかったのか?それとも最近、こんな感じになった???記事にしてます①母が壊れた(>_<)②頼むぜ母ちゃん③息切れ…今日の夜ご飯を食べながらの会話昨日のお昼に前の晩の味噌汁の残りを父と食べたらしい母:いろいろ具材
半月ほど前から包括支援センターの独り暮らしの高齢者担当の方から柴犬の引き取り相談がありました。相談の詳細としては独り暮らしの高齢者が骨折して入院、もしも退院しても世話をすることは無理だということ、今は近所の方にご飯と散歩をして貰っているが出来なくなったとのこと、緊急要請だとは分かりましたが引き取りの決心が出来ないでいました。柴犬=ワンオーナードック、飼い主しか懐かない犬種です、しかも高齢、引き取る辛さでなく犬の気持ちを考えると、、普通の家から保護施設の犬舎で他の犬たちと過ごす
母親の君江が無事に退院して、健太は安心して仕事に専念することが出来た。個人住宅は、ほとんどの人が3月中に引渡しと入居が終わる。3月のこの時期は、仕事の追い込みの時期だった。3月最後の週末は、グループホーム入所前の最後の週末になるので、君江をお泊り利用をしているデイサービスぽかぽかさんから、1泊だけ外泊させて、家族と共に自宅で過ごせるように楓と健太はした。金曜日の夜から泊まり込んだ姉の楓は、部屋の掃除や翌日の準備をせっせとしていた。午後8時過ぎに帰宅した健太
親の介護の事って、ホント突然始まるんですよ…今朝のNHKの朝イチで特集してるのを観てて、思った事を書いて行きます。『まずは包括支援センターに連絡』するのよね〜って言ってましたが、私は【区役所の高齢介護課】に相談しました。そこから介護認定の事など教えて貰い、必要な書類を郵送して貰いました。同じ市内ですが、母の住む実家と私の家は区が違います。電話でその事も相談して、どこに何をどう申請すれば良いのかとか、二度手間にならないようまずは電話で相談しました。…という事で、介護認定を貰
母の介護認定受けるに当たって、介護保険についてましたが、要支援と要介護では包括支援センターと居宅支援事業所に管轄が分かれるみたいですが、昨日包括支援センターの母の担当さんから(3年前に認定受けた時は要支援1でした)、介護認定結果届いて無いか確認のお電話有りましたが、担当さんに確認のため、『要介護ついたら管轄いたくしえんじぎょうしょに変わるんですよね❓』ってお訊きしたら、『そうですね、もしお母様、要介護ついたらきょたくしえんじぎょうしょに代わります。』と教えて頂きました
私が知らない人や知ってはいるけど話した事がない人が母の弔問にきてくれます。その中で改めて大切だなと思ったエピソードを書かせてもらいます。よく言われる事なので、そうですね。と思う方が多いと思うのですが。改めてでは本題だれも、いや本人も、こんなかたちでお別れするとは思ってなかったでしょう。今でも、理解出来ないです。母と同年代の方とお話しすると自分にも同じ事がおこるかもしれない。とても不安そうでした。少しでも安心してもらいたいから悩みがある時は包括支援センターが相談に応
5月始まりました今日は団地カフェで雨の中41名も来てくれましたオヤジバンドのけんちゃん亭素敵な演奏🎶ありがとうございました😊カフェと言ってもボランティアなのでコーヒーも一度に20杯分までしか作れずお待たせしちゃいましたが10時開店コーヒー☕️タイム群読お誕生会(今月は生演奏でハッピーバースデー)演奏🎶けんちゃん亭終わりまでのお茶タイム🍵来てくださった方も楽しかったと話も弾みいつもより長く居てくださいました11:30閉店午前中の楽しいひと時でしたまた来
自治会会員の皆様へ令和6年4月29日御幸町北自治会2024年4月29日回覧板No02回覧板案内1)御幸アンダー工事のお知らせ!工事期間5月7日~5月31日御幸アンダーの冠水対策工事を片側交互規制で行います2)鬼怒包括支援センター『はちらつ教室』の案内令和6年度「はつらつ教室」参加者募集案内3)御幸スポーツクラブのお知らせ教室・サークル活動参加者募集の案内4)御幸小学校、学校だより『みゆき子』令和6年度第1号新年度がスタートしました5)
両親をデイに通わせる為に2月から色々とやっているんだけど包括さんが素早くケアマネさんを手配してくれたので担当ケアマネが決まった翌日には連絡がありその翌日には訪問に来てくれた。そして…ひたすら住所両親の名前、自分の名前を書類にサインし続けること10枚ほど途中文字がダレること3、4枚最後の2枚くらいは気を取り直して書いたけどシャキン齢50を2年過ぎてこんなに自分の名前やら住所やらを書くことになろうとは!2人分の書類だから倍だし。ケアマネさんさえ決まったらとっとと話は進みデイ施設に入れ
あけましておめでとうございます。ちょっと遅いですね💧その一方で石川県、その付近皆様は大変な思いをされていると思います。心よりお見舞い申し上げます。私は治療が終了したため包括支援センターに相談し病院から在宅での療養に切り替えています。とにかく進行が早かった為に全ての手続きが早く進む、早く進む😯自治体の方々、どうもありがとうございます。電動ベッドを入れてもらい訪問看護、在宅診療を中心とした生活は通院まで遠かった家での生活よりも身近に家族が感じられ精神的な安定にも繋がって
~ご訪問ありがとうございます。~日々、どのような相談があるのか、どのような対応をしているのか、綴ってみたいと思います。子どもの発表会に行ってきた。教室の先生ありがとうございます。でも、親も大変で、先生と一緒に日頃から連絡を取り合って、頑張ってきました。発表会では、これまでで1番良かった。ホッとしましたが、来年の発表へ向けて何がいいのか、早速選定が始まりました。子どもも大変だね。ほんと、お疲れ様でした。明日からまた、頑張ろうね♪
日本の国民病ともいわれる認知症ですが、認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合、どうすればよいのかというご質問がちらほらあります。認知症の方を相手に訴訟をしようとする場合には、その方に成年後見人をつける必要がありますが、申立権の範囲が限られています。配偶者と四親等内の親族であれば、申立ができますが、親族同士の争いであるとか、親族が協力してくれるとかの事情がないと難しくなります。ちなみに四親等というのは、かなり広いです。子、親が一親等、兄弟、祖父母が二親等、叔父などが三親等、従兄弟が四