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【京都】京都市山科区勧修寺仁王堂町の勧修寺【勧修寺御朱印】【勧修寺御朱印】【勧修寺御朱印】【勧修寺御朱印】前回いただいた【勧修寺限定御朱印】天皇陛下御即位記念【勧修寺限定御朱印】【勧修寺限定御朱印】天皇陛下御即位記念として京都市山科区では安祥寺・勧修寺・随心院毘沙門堂・本圀寺の皇室ゆかりの寺院が連携し通常では拝観できない文化財を令和元年11月16日から12月1日まで
「旧東海道本線の大谷~稲荷を歩く」の最終回です。旧山科駅跡から藤森まで歩きました。旧東海道本線の山科駅跡です。現在の京都市営地下鉄東西線の小野駅の近くにあります。今は名神高速道路になっている場所に大きな築堤があり、その上に昔の山科駅がありました。旧東海道本線の跡地が名神高速道路に転用され、「名神起工の地」になりました。現地にある説明板です。山科川を渡って稲荷駅方面に向かいました。真言宗の門跡寺院である勧修寺(かじゅうじ)です。寺の名の正式な読み方は「かじゅうじ」ですが
こんにちは京都のkojiroです今日は2024年4月26日金曜日小次郎は明日が2024年のゴールデンウィーク(旅行客の移動)のスタートと思っていたのですが、今朝の京都駅は平日だというのに国内外からの観光客で大混雑!今朝は海外からの観光客に加えて連休を利用して京都旅行にいらっしゃる国内の方々が京都駅に集中していたようで、大型のスーツケースを手にした外国人観光客以外に小型のスーツケースを手にした日本人観光客の姿を目にしました。個人的にはこの時期の京都はどこに行っても人(観光
来年の大河『光る君へ』。放送までいよいよ半月…というところまで来ました。今回は『光る君へ』の主人公・紫式部の先祖と子孫について触れた系図をご紹介してみようかなーと、そういうブログになります。例によって『百人一首』のお話も絡めて行きますので、宜しくですです☆先に言っておきますが、今回も系図に長々とした解説をつけてあります。解説…ということは、見方によっては「来年大河のネタバレを盛大にやっている」とも言えます。「それはちょっと…」と思われる方は、ご注意くださいね!
京都市山科区の勧修寺を最初知った時は、寺名は「かんしゅうじ」として認識していた。ところがお寺の正式な呼び名は「かじゅうじ」、又、「かんじゅじ」とも呼ばれらしいが、取り合えずはお寺推しの「かじゅうじ」を使うようにしている。真言宗山階派の大本山で本尊は千手観音。開基は醍醐天皇、開山は初代住職の承俊である。寺紋は裏八重菊、皇室と藤原氏にゆかりの深い寺院である。山門を潜り中門横に受付窓口がある。近くで植木の手入れをなさっていた年を召されたご婦人が慌てて窓口に着く。尽かさずこの日の目
権力分立は権力が単一の機関に集中する事による権利の濫用を抑止し、権力の区別・分離と各権力相互間の抑制・均衡を図ることで、人民の権利や自由の確保を保障しようとするシステムである。典型例としては立法・行政・司法の三権分立。これはおそらく義務教育で教わる筈だが、私自身これをどうのこうの言う事も無く成人、大人になってしまった。そして老いぼれになってようやく、この重要な役割について理解して、気付くのが遅かったと嘆いてみる。例えば今問題を起こしている国家は、概ねこの三権分立が破綻している。