勝手にしやがれ

今年もレコード大賞の各賞ノミネートがあったようです🎵ジュリーが日本レコード大賞を取った時代は紅白歌合戦と共に歌手としてのステータスが高く国民も大きな関心を示した催し物でしたが今は全くどちらも興味なくて…この頃はレコード大賞の劇場が日比谷の帝国劇場そして紅白歌合戦の劇場が歩いてすぐの宝塚劇場❣️レコード大賞の後番組に紅白があり大賞を取って紅白スタートに間に合わないのが受賞者の大いなる誇りだったようです❣️グレード高い大晦日でした〜1977年12月31日第19回レ

動画では、沢田研二さんがメイクを通じてどのようにジュリーに変身していくのかが詳細に紹介されています。メイクアップアーティストにしてもらうのではなくご自分でメイクをされています。そのステップを見ているだけでも彼のプロフェッショナリズムと美意識の高さに惚れ惚れします。彼の独特なファッションやメイクのスタイルは、当時だけでなく今でも十分新しい！アジアのイケメンスターはいっぱいいますが、ジュリーを超えるスターには香港にいても出会ったことがありません。

いらっしゃいませこんばんは🌛最近は朝から親の刃こぼれした包丁を研いでいますツルツルパパです昨日は有給休暇をもらって同僚と大阪へ社員旅行朝早くから新幹線に乗って岡山駅を出発～平日なので大阪へ到着すると通勤＆通学ラッシュで溢れるほどの人で電車は満員梅田駅から歩いてグーグルで調べた喫茶店へ行った朝食は喫茶店「サンシャイン」ホットケーキ＆紅茶ホットケーキにはバターが乗せられてあったけど直ぐに落ちるフワッフワッで美味しい朝食後は道頓堀まで足を運んで散策

ひとつ前の当ブログの最後のところで、仲代達矢さんがイタリア映画の『野獣暁に死す』（1968トニーノ・チェルビー監督）に出演したことを書きました。ちなみに原作は後に『サスペリア』シリーズ（1977～）を撮るダリオ・アルジェントさんです。仲代達矢さんの役はメキシコ系の悪玉でした。『レッド・サン』（1971テレンス・ヤング監督）に出演した三船敏郎さんなんかはそのまま日本人の役（海外ではおそらく黒澤明監督作品のイメージが強いからでしょう）で侍の格好で登場しましたが。仲代さんは彫りの深い顔だし、ヒゲ