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こんにちは、こんばんは!瀬上恵子です筋膜を整えるロルフィング反射を統合していきやすくする統合ワーク潜在意識を整えるボディフィールドワーク上記のセッションを西立川でおこなっています。メルマガ始めましたメルマガを配信しています簡単で続けられるセルフケアや筋膜や反射のこと、先行してお得情報も配信予定です。こちらからご登録お待ちしています。メルマガ登録フォーム4月からセッションルームが移転しました。場所はJR青梅線東中神駅より徒歩4分です。現時点での4月のご予
アラジンの一週間のスケジュールですが月曜日~土曜日療育園土曜日月2回運動療育約一時間日曜日毎週運動療育約一時間こんな感じで、休みなしです運動療育は、2ヵ所の事業所を利用してます。1ヶ所は厳しめな療育。2ヵ所めの所は、ゆるめな療育です。特色が全く違うので、どちらが合うか分からないのもあったので2ヵ所に行かせてみてます。親の気持ちとしては、厳しい所の方が成長に繋がるかなぁっというのもあって小学校にいっても続けていければと考えています。運動療育を
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザーの手嶋峰子です。気分が乗らない=集中力が散漫になる。こんな時は動くこと。考えごとをしなくても済むような動作で手足を動かす。・短時間の散歩・鍋やキッチンカウンターを磨く・財布のお札の上下を揃える・不要な紙類、書類を処分するetc.予め時間を制限して、自分が「無」になれることに集中する。終わったら好きな飲み物を飲み、口角を上げれば気分が乗ってくるようになりますよ♪
鉄不足が改善するとストレスに強くなる鉄不足(低フェリチン)の女性、会社の人間関係などで落ち込んでいつまで経っても立ち直れない精神的な余裕がない神経伝達速度が低下しているため頭の回転が悪い(応答スピードが遅い)当然、動作が鈍い表情変化が乏しいこれって、うつ病の症状そのものだよね鉄不足が改善すると、ストレッサーがあっても立ち直りが早くなり切り替えが出来るようになる精神的な余裕が出てくる神経伝達速度が速くなり頭の回転が速くなる(応答スピードが速くなる)動作が俊敏となり歩行速度が
前の記事では、軽速歩の随伴動作をスムーズに行いやすくするための、「座り方」について考えました。ここでは、そこで述べた「鐙に載ったバランス」を踏まえて、軽速歩の「立つ動作」について考えてみたいと思います。その前に、馬に乗った経験がないような方の場合、まず馬の上で鐙に立つということ自体が難しいということも多いでしょうから、まずはそのやり方から考えてみましょう。鐙というのは一般的に、鞍に紐でぶら下げられた輪っかの底の部分に足を直交させるように踏んで使うような構造になっていますから、そ
※前号の続きです今回の中心発問は次である。ひろみさんがあいさつできた時、どんなことを感じていたのだろう?ただ、この発問を提示してそのまま書かせても、子どもたちの深い意識からの思考を引き出すことはできない。ここで、おなじみの「モデリング」という手法を使う。モデリングとは、次のような手法である。※もともとは心理学のスキル心理学用語のひとつ。何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、同じような動作や行動をするのがモデリングである。また、次のよう
こんにちは1年半前に自作ルアー縛りでシーバス釣りを始めて、シーバス総数は現在30匹を越えたところです。釣り場はここまで全て鶴見川。激戦区と呼ばれる場所で、多分釣り場の難易度は高いのだろうと思うんですが、ぼくはここしかやってないから激戦区以外を知らない。なんせ家から近いので。釣りのペースは大体週一回、これまで70回位通ったところです。経験と共に考え方も変わりますが、今のぼくの小学生クラスが考えていることと、その背景を備忘メモも兼ねて書いてみたいと思います。経験豊富な中級者、上級者の方々から見
お疲れ様です。パーソナルトレーナーの高森晃広です。以前のブログで部位ごと筋肉ごとに動作が決まっていると言いました。その中で今回は『肩』についてお話します。タイトルにある通り、肩は『プレス系』と『レイズ系』の2種類の動作に分けられます。プレスとは肩よりも高い位置で上向きに手のひらを押す動作になります。レイズとは腕を伸ばしそのまま肩の高さと垂直になるまで持ち上げる動作になります。肩の動作が2種類効く理由が2つあります。一つ目が肩の筋肉の正式名称が三角筋といい、筋肉が3つに分かれている
〇評価(1)問診・呼吸循環機能やバランス機能,認知症,視力や聴力,抑うつ傾向の情報を得る.・高血圧や循環器や呼吸器疾患,骨粗鬆症の有無,転倒歴,意欲などの情報収集を行う必要がある.(2)視診・高齢者の場合,健側にも何らかの問題を持つ場合があるため,両側とも正常ではないことを想定する.特に筋萎縮や循環不全の評価は重要であり,骨折部以外にも浮腫がみられたり,心臓や腎疾患が存在していたり,膝関節などに変形を生じていたりすることも多い.(3)触診・高齢者
前回、調子がでるまで時間がかかる件について、問題提起し、たまたま隣に女性が居て緊張したから、という事にしておりましたが、結構重要な事項だよな、と思い直しまして、ここ数日は、その要因調査に時間を割いていました。で、その要因を特定できました。女性に免疫無い方じゃありませんよ?暖機運転が長すぎる方の問題点ですそもそも理工系の私は、ほぼ男子校に近い野郎ばかりの工学部機械工学科で青春を過ごしたので、結婚し、オヤジになった現在も、基本的
パソコンを使っていると、どうしても避けられないのが必要なデータがどんどん増え空き容量が減っていくことではないでしょうか。不要なファイルを削除したりアプリが自動的に起動するのを防いだり。あの手この手を取ってみてもデータ量が増え続けることを止めることはできません。減り続ける空き領域。募り続けるストレス。PCを開かないようにすればもうこれ以上容量が増えることもないのかも知れない。。・・・いやそれも違うし。今回は思い切って、この空き領域が足りない問題を解決
ざっくり、殿筋、大腿、下腿でもいいんじゃないかと思うこの頃・階段昇り動作では下肢筋が関節の動きを同じ方向に働く。下段の足関節は底屈モーメントを発揮しながら底屈し、上段の膝関節は伸展モーメントを発揮しながら伸展方向に関節が動く。正のパワーで求心性。このときは生理的なエネルギーが消費されるので心肺機能にも負担がかかりやすい動き。・降り動作では、下肢筋が関節の動きと反対方向に働く。負のパワー発揮なので生理的エネルギー消費は比較的少ないが、筋が伸張しながら収縮するため筋自
おはようございます🌅karadパーソナルトレーナーの小池です。本日はお腹回りを引き締めるために必要な条件のお話しです。もちろん楽にできるなんて思ってないですよね😏読んだら即行動ですよ。🌟🌟リンクですもちろん腹筋下部のエクササイズは腰痛の予防や改善が期待できます。見た目だけでなく機能にも効果的です。是非実践して下さい👍エクササイズのイラストはリンクを参照下さい。1.ライイングレッグレイズ15回×4セット仰向けねっころがって、伸ばした両足を持ち上げてくるという定番エクササイズです
・立ち上がり初期には体幹前屈が重要になる。座り動作は早々に身体重心が足部のBOSから出てしまうと、座面にドスンと落下するように座ってしまうため危ない。できるだけ座面に殿部が接触する直前まで身体重心を足部のBOSに入れた状態で着座する必要がある。BOSは殿部後端が最後点であることに注意。・求心性に股関節屈曲モーメントを発揮し体幹前傾へ。すぐに遠心性の股関節伸展モーメントが発揮。ブレーキとなる。殿部離床までに体幹をどの程度前傾させるかを調節、これがないと折りたたみ携帯みたいに折
・前向きの床反力は重心を前方に加速し、後ろ向きの床反力は重心の前方移動にブレーキをかける働きする。通常歩行は1歩ごとにアクセルとブレーキを繰り返していると考えられる。・床反力が常に重心の方を向いて下肢の傾きとほぼ同じ方向である。そのため床反力が関節から遠く離れることはない。平地歩行中の下肢関節には大きな筋活動が必要ないことになる。・歩行速度が遅い場合、両脚支持期の時間が延長する。歩隔が大きくなり体が左右に大きく移動するため重心の振れ幅も大きい。動きが遅い分重心の加速度は減少し
局所の機能障害がある場合、健常者の歩行に使づけようと身体重心の移動を介助で促すと急激な膝折れなど転倒のリスクや痛みを引き起こす可能性あり。介助は骨盤や体幹の過剰な動きが起こったら止める程度にし、関節の動きや単筋の強化などの機能訓練、複数の筋の収縮を促す能力訓練などの評価、結果のフィードバックとして使用していく。・ICで踵接地し足関節背屈筋群が遠心性収縮し、ヒールロッカー。下腿が前方へ回転し膝関節は軽度屈曲、膝関節伸筋群が遠心性収縮し衝撃吸収。後ろ脚の方が足関節底屈筋群が求心性収縮、身体
特徴的な歩行についてみていく。。。。・立ち上がり,歩行,階段昇降など動作時における左右の非対称性や前後の異常の増強をみる.その時の各動作の滑らかさ・スピード・バランスの異常をみる.その時の各動作の代償の有無をみる.運動連鎖ってのがあるのだが、どうにもわかりにくかったりする。必ずしもそれ通りに動くわけじゃないし。ただ、TKA術後にしても下肢疾患ある人は立位で患側の骨盤が後方回旋してる場合が多い気がする。脳卒中片麻痺とかでも同じように骨盤後方回旋したりするけど、なんでだろう。
動作や行動に変化を起こそうとするときに一般的に思い浮かぶのが、外見上の「フォーム」を変えようとすること。例えば「走り」であれば「走り方」や「走るフォーム」を直接的に変えること。走りや動きのぎこちなさの解決のためには、外見上のフォームを整え、走る練習をひたすら繰り返せばよいのでしょうか。答えはNO「身体を操作する土台」が不安定な状態では、いくら目的とする動作をひたすら練習したとしても、あるいは他人が薦める表面上の「フォームを整えても」上手くいかないことが多い。それはなぜか
生年月日でカーディガンの似合う色がわかるらしい。眉唾物の気がするが、試してみると自分がカーディガンを羽織るとしたら、あなたは何色を選びますか。あなたの魅力をより一層引き出すカーディガンの色が気になりませんか?このサイトです。生年月日を入力して、あなたにぴったりのカーディガンの色を診断してみましょう!あなたは“黄色”どうやら私は黄色らしい。困った黄色のカーディガンなど持っていないし(笑)ていうか、そもそもカーディガンなど持っていない。男性の場合、カーディガンはオシャ