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ベネスエラ人のアミーゴたちです。◎Venezolano(ベネソラーノ)👉ベネスエラ人(男性単数型)→複数型はVenezolanos(ベネソラーノス)バチャータのダンスを踊る人たちです。バチャータと言うのはドミニカ共和国発祥の踊りだそうです。◎Bailedebachata(バイレ・デ・バチャータ)👉バチャータの踊り。サルサとかクンビアの場合は踊る為のBGMですから踊らないでCDで聴くだけだとあまり良くないんですけどもバチャータは独特の歌い方とメロディが良いので踊らないでCDで聴く
若い頃の加賀まりことザ・スパイダースのリーダー兼ドラマーの田辺昭知(のちの田辺エージェンシーの田邊昭知社長)のグラビア記事。〈撮影の合い間に〝昭坊〟〝まりこ〟と呼び合う二人に、やはりただの共演者同士という以上の何かが感じられた。〝愛の復活〟と見るのは穿ちすぎだろうか〉。〈わらの上でロマンチックな愛の交歓田辺の両手がなんとも気になる〉。…確かに(笑)
舟木一夫ファンの文化人・芸能人と言えば、作家の林真理子さんに内館牧子さん。それに女優の加賀まりこさん。二人の作家さんは仲も良い事でも知られている。加賀さんは「絶唱の小雪をやりたかった」と語っている。当時加賀さんは日活映画「月曜日のユカ」で主演している。林真理子さんは日本大学の理事長になられた。どんな手腕を見せてくれるだろう。ちなみに林さんのご主人は結婚当時、千代田化工に勤めておられ、さすらいの知り合いの部下だったと聞いた事がある。内館牧子さんは大相撲、女性初の横綱
宮本輝原作小栗康平監督モノクロ105分昭和31年夏の大阪泥水の運河の脇に立つちっぽけなうどん屋ここのひとり息子が信雄(のぶちゃん)です。この日、毎日店に寄ってくれる馬車引きのおっちゃんが帰り際、橋の上で積み荷満載の自分の馬車の下敷きになって死んだおっちゃん(芦屋雁之助)「おっちゃん、今度中古のトラック買うんやでそしたら、のぶちゃんにあの馬やろうか」さっきまでここで、かき氷を食べながら笑ってたのに夜、お父ちゃんとお母ちゃんはこの店のお客
「泥の河」「泥の河」オープニング1981年1月30日公開。第13回宮本輝の作家デビュー作・太宰治賞受賞作。宮本輝原作映画第1作。受賞歴・順位:第5回日本アカデミー賞最優秀監督賞受賞。モスクワ国際映画祭銀賞受賞。第54回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。キネマ旬報ベスト・テン第1位。脚本:重森孝子監督:小栗康平キャスト:板倉晋平:田村高廣板倉貞子:藤田弓子板倉信雄:朝原靖貴松本笙子:加賀まりこ松本喜一:桜井稔松本銀子:柴田真生子タ
この間のあさイチ黒柳徹子さん加賀まりこさん風吹ジュンさん人生の大先輩の含蓄のあるお言葉めちゃくちゃ良い企画でしたね。視聴者さんからの切実な質問にもキレのよいお返事なかでも唸ってしまったのが風吹ジュンさんのお言葉必ず年はとりますでも精神や魂や愛情は衰えません。とのことほんまやーーーーーーーーーー!この言葉に震えましたわ。あと加賀まりこさんのくよくよ悩む時間がもったいないほんまそうです。失っていく若さに目をむけるより円熟味を増していくものの見方や生きとしいけるも
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。前回の記事で。日本の60年代末から70年代中頃の、サイケでハレンチな時代に生まれた音楽を紹介したら、今度はそのサイケでハレンチな時代を彩った女性たちのことを書いてみたくなった。そういうことで。今回のタイトルは『60~70年代的レトロ・スペクティヴ。時代を彩った魅力的な女性たち』。そう。60~70年代という過剰な時代に活躍した女性たち。女優や歌手、ファッション・モデル、TVタレントを中心として、さまざまな女性たちが僕の頭の中
「泥の河」…胸を締め付けられる切なすぎる作品彼や彼女のその後の人生は…「将来は,ユーチューバーになって,FIREを果たしたい!」…などと,小・中・高生たちが臆面もなく言えるようになったこの時代。この作品で描かれている時代(約70年前)の日本と,いまの日本が,同じ国であるとは…。「隔世の感」を禁じ得ません。登場人物それぞれの行く手に思いを馳せるとき,胸苦しさを覚えずにはいられない。それがこの映画・『泥
2020年5月14日初出の記事。女も年齢と共に出る美しさは、結局中身、というのは変わらないんですね。そして、『徹子の部屋』・・・記録的意味として、存在価値あり?かつて肖像写真も素晴らしかった早田雄二様とかご活躍の頃・・・長寿大国日本?「この人が入ってない!」って状況です。前田美波里様71歳これでしょう、やっぱり。2023年74歳自然でらっしゃる?木野花様72歳絶対的個性・・・ながら、言われるとやはりもたいまさこ様は系列だな。
1981年日本小栗康平監督唯一無二の美意識が美しい幻想的な映画「FOUJITA」の小栗康平監督の最初の作品。念願かなってスクリーンで観ることができました♪(上映情報を教えてくださった也子さん、ありがとうございました<(__)>)宮本輝さんの『泥の河』の映画化作品。小説でも、情景が目に浮かぶようでしたが、映像として見せられるとまたさらに新しいイメージが膨らみます。映画独自の追加エピソードや変更はありますが、あらかたは原作を継承しているので、内容についてはよろしければコ
現代の女優さんより、美しい。ゴメンなさい……m(__)m共通点は、凛々しいこと、芯が強く感じること。ようは、おバカじゃないことです。1位:香川京子。1931年~84歳。清楚という言葉は、可憐という言葉は、香川京子さんのためにあるのです。「赤ひげ」(1965年)の狂女、愕然としました。信じられません。2位:八千草薫。1931年~85歳。「阿修羅のごとく」(1979年part1、1980年part2)NHK・TVドラマ、脚本:向田邦子、演出:和田勉。最強最良のTVドラマ。悩める主婦