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お友達のブログで教えて貰ったのに発売日に買いに行けず、週明けに書店に行ったら一冊も残ってなくてお高い雑誌なので、ル◯ネ10%オフで買おうと思ったのに、楽天やAmazonではプラス送料でさらに高値になっていて呆然諦めきれず、本屋さん巡ってやっと見つけました\好評発売中!/『素敵なあの人』5月号(15475-05)#加賀まりこさんが「じっくりお話ししたい!」と思う素敵な大人と対談する不定期連載「まりこサロン」今回は、あの伝説的大ヒットドラマで母と息子を演じた、#松本潤さんとの対談を掲
「しあわせは食べて寝て待て」最終回までのあらすじと感想です※ネタバレ含みますこのドラマは病を抱えたさとこが団地での静かな暮らしの中で自分らしさを見つけ心の平穏を取り戻していく物語です。すっごく素敵ドラマだったので終わって欲しくなかったです「しあわせは食べて寝て待て」NHKドラマ10(全9話)【原作】水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て」キャストと相関図(完全版)桜井ユキ・宮沢氷魚・加賀まりこ福士誠治・田畑智子・中山雄斗・奥山葵北乃きい・西山潤・土居
「美しさと哀しみと」「美しさと哀しみと」予告編1965年2月28日公開。昔の男への復讐を仕掛ける女二人の怪しい関係を描く名作。八千草薫と加賀まりこの共演。原作:川端康成「美しさと哀しみと」脚本:山田信夫監督:篠田正浩キャスト:大木年雄:山村聡大木文子:渡辺美佐子大木太一郎:山本圭坂見けい子:加賀まりこ上野音子:八千草薫音子の母:杉村春子(特別出演)嵐山の老婆:中村芳子あらすじ:鎌倉に住む作家・大木年雄(山村聡)は、新しい年を京都で迎
『しあわせは食べて寝待て』見終わりました。『『しあわせは食べて寝て待て』見始めました』『しあわせは食べて寝て待て』見始めました水凪トリさんの漫画が原作なんですね。またまた夜に飯テロドラマか!と思ったけど、薬膳がテーマ主役は桜井ユキさん加賀まりこ…ameblo.jpやっぱり、NHKさんのドラマ班の皆さんは今年も良いドラマを作って下さいますね〜。なんか、見終わってホッコリするドラマでした。主人公の麦巻さとこが、病気をきっかけにコレまでの生き方を、変えなくてはならなくなって。マンション購
本日もご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記木曜版No.198でおます。当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新しております。♪あの人の思い出にピリオドを打って明日~嫁ぎますも~うすぐ八十八夜もうすぐ暖かくなるも~うすぐ八十八夜もうすぐ幸せになる~※詞・天野滋寒波・豪雪はピークを過ぎたのでしょうか?酷暑と極寒…今後もこんな繰り返しになるんでしょうか…せめて季節の先取りを…と取り上げた曲はここらあたりが
小説を原作としたの映画化は昔から多いですね。名脚本家が少ないのか?映像化したい小説が多いのか?どっちなんだい❗️って、中山きんにく君かい(笑)と言いつつ現代でなく昔の作家の小説映画化の記事です。取り上げるのは川端康成原作『雪国』川端康成作品では一番多いのが『伊豆の踊子』で6回映画化されていますね他に『古都』や『眠れる美女』『山の音』なども映画化されております。で、今日は2回映画化された『雪国』を取り上げてみました。『国境の長いトンネルを抜けると雪国であつた』
こんにちは、lemonですこのドラマやっぱり好きだなぁ2話の感想はこちら↓『しあわせは食べて寝て待て2話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです1話の感想はこちら↓『しあわせは食べて寝て待て1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですこれ少し前に原作の漫画を読んだところで…ameblo.jpしあわせは食べて寝て待て3話さとこ(桜井ユキ)は元同僚に誘われて、久しぶりに会うことに。前の職場は病気になったあと嫌がらせを受けて退職した。そのことを知った元同僚はハラスメントが原因なら復職