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加藤拓也をご存知でしょうか。若くしてその才能を評価され、舞台、ドラマ、映画とジャンルを問わず脚本、演出をどちらもこなし、ドラマ脚本では市川森一賞、戯曲では岸田國士戯曲賞などを受賞しているマルチな才人です。連ドラでは25歳の若さで、日本テレビのG帯に「俺のスカート、どこ行った?」という奇抜な学園ドラマを書き、女装家の教師という設定に驚かされました。2話で離脱しましたが…。続いて2021年にはNHKで「きれいのくに」という、これまた奇抜なドラマの脚本を書き、こちらも驚かされましたが、途中で離
もうすぐ今年の三分の一が終わりますがおそらく今年一番のショックかと……まず先に結論からICOCAを紛失しました関東に住む私がなぜ関西系のICOCAなのかそれは約20年前の家族旅行1日目甲子園で野球観戦2日目USJ+大阪で夕ご飯3日目京都見物教員とはいえ夏休みも仕事はあり2泊3日の詰め込み旅行帰りの新幹線に乗ろうとした京都駅構内でキャンペーン的にICOCAを販売してたそこで家族4人とも記念にICOCAを購入(当時私は車通勤だしSuicaも持っていなかった)使
先日の「滅相も無い#3#4」試写会の様子が色々流れておりますみなさん楽しそうで、仲良しのようで…なにより仕事でロンドンに行ってるらしい加藤監督もスマホで参加何やらドタバタしてましたで、加藤さんは相変わらずタンタンとしてましたそして…舞台あいさつの後でテツさんのお誕生日祝いが~なんと穴のバースデーケーキお味は?だそうです窪田くんは相変わらずのバカ笑い~いくつになっても純真です~が、私が気になったのは窪田くんの後
バタバタしてるうちに1週間経って…今日は滅相も無い日だ~!と、改めて#1と#2を見直した1話完結のようで、ん?完結したの?と気になる…予定通り12/6穴に入った人(タブン入ったよね?)予定日12/8がきても入らず、行方不明になった人(子供は元気らしいよ~)誕生日4/25がきて、穴を食べる人その後でバカ笑いする人そして今夜は#3萌歌ちゃんは何を思って穴に向かう?このドラマ、どんな結末になるのか…不思議ちゃ
シアタートラムでSISカンパニーの別役実芝居「カラカラ天気と五人の紳士」を観た。演出は昨年度の岸田戯曲賞受賞作家で演出家の加藤拓也。加藤は同じくSISカンパニーで2020年に作・演出で新作「たむらさん」を、2021年に安倍公房の不条理劇の傑作「友達」の演出と台本執筆を、2022年に「ザ・ウェルキン」の演出をしているが、SISカンパニーとしてはこの若い演出家なら難題をつきつけても、期待を上回る、そして想定外のものを作り上げてくれるという信頼があるのだと感じている。今回は日本の
深夜ならではの、斬新なドラマが始まりました。「滅相もない」1話舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合う――巨大な穴が唐突に街に出現したり、舞台みたいな会話劇になったり、明らかに普通のドラマとは異なる作りになっていて、ついていけるかなーと不安でしたでも、穴に入るか悩む8人のメンバーが中川大志・染谷将太・上白石萌歌・森田想・古舘寛治・平原テツ・中嶋朋子・窪田正孝の8人。そして、このメンバーを率いる、穴を信仰する
行ってみたいなと思って申し込んだトークイベントその後で舞い込んできた碁盤斬り舞台挨拶でも後者は当たらないだろうと……いや両方ダメかもしれないけど……と思ったら結論連日になりました場所はお台場ユナイテッドシネマフジテレビ&ゆりかもめ🚝雨に煙るお台場それでも凛々しい自由の女神7列目あら…この前よりいい席前回は……調べたら8列目だったそうか🤗https://twitter.com/dramaism_mbs/status/1783104268616294554?t=I
またまたつけたしちゃうけど朝ドラ『あんぱん』のやなせたかしさん役北村匠海くんなのねそれちょっと思ってたわー今田美桜さんとも似合いそうだね🥰本題ゆるま小林さんの書いた記事一昨日の夜でていたんですねまさに今日のブログへのアンサー30分ドラマの中から3つのオススメhttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/allaboutnews/entertainment/allaboutnews-1046192024年春クールは「30分ドラマ」がアツ
昨日のブログでTVerで21位と書いたけど水曜日は13位木曜日は11位惜しくもトップ10には入らなかったけど🆗👍95も頑張っているしね👏私も水曜日は5回木曜金曜土曜は2回ずつリアタイと舞台挨拶の日を含めると13回NetflixTVer交互にみちゃう25分なのですぐ終わって見やすいしなんか飽きないんですよねこの前はネタバレ無しでブログを書いたので今日は感想を書きます面白いから次も観るという人とよくわからないのでもういいや……という人にはっきり分かれるそれはどのド
こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。↓前回の記事にも書いた、気になっていたドラマ『滅相も無い』の第一話を観ました!『新学期と「寄生獣」と、何を観ようかな。』こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。新学期が始まった!と思っていたのに、もう4月も下旬になろうとしていますね私、本業は自営業なのですが…ameblo.jpっていうか、とても、面白かったです!なにこのドラマ!すごく好き公式サイトはこちら滅相も無い|ドラマイズム|
シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』【東京公演】2024年4月6日(土)〜26日(金)シアタートラム作:別役実演出:加藤拓也美術:松井るみ照明:吉本有輝子音響:清水麻理子衣装:安野ともこヘアメイク:横田聡子舞台監督:瀧原寿子プロデューサー:北村明子演出助手:山崎総司美術助手:平山正太郎照明操作:吉田一弥、岩元さやか音響操作:玉置はる美衣装助手:藤井やすのり、赤嶺愛海演出部:正岡啓明、小澤久明、梅畑千春、櫻井典子、岡田三枝子制作【進行】土井さや佳
「わたし達はおとな」を観てきました。ストーリーは、大学でデザインを学んでいる優実には、知人の演劇サークルのチラシ作成をきっかけに出会った直哉という恋人がいる。ある日、優実は自分が妊娠していることに気づくが、お腹の子の父親が直哉だと確信できずにいた。悩みながらも直哉にその事実を打ち明ける優実。しかし直哉が現実を受け入れようとすればするほど、2人の思いはすれ違ってしまう。というお話です。大学でデザインの勉強をしている優実には、演劇サークルに所属する直哉という恋人がいるが、ある
わたし達はおとな劇団「た組」を主宰する脚本家・演出家で、ドラマシリーズ「平成物語」などの脚本を担当してきた加藤拓也が監督を務めた恋愛ドラマです。お腹の子供の父親が恋人であるかどうか自信が持てない女子大学生を主人公に、恋模様や吐き出せない心情などを描き出す。そこら辺にいっぱいありそうな男女関係のトラブルを描いた会話劇の映画です。まだ若い男女が主人公なので、いろんな間違いがあります。そんな経験を経て、人間は大人へなっていくのだと思います。にしても、今時の若者たちを