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加藤拓也をご存知でしょうか。若くしてその才能を評価され、舞台、ドラマ、映画とジャンルを問わず脚本、演出をどちらもこなし、ドラマ脚本では市川森一賞、戯曲では岸田國士戯曲賞などを受賞しているマルチな才人です。連ドラでは25歳の若さで、日本テレビのG帯に「俺のスカート、どこ行った?」という奇抜な学園ドラマを書き、女装家の教師という設定に驚かされました。2話で離脱しましたが…。続いて2021年にはNHKで「きれいのくに」という、これまた奇抜なドラマの脚本を書き、こちらも驚かされましたが、途中で離
こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。↓前回の記事にも書いた、気になっていたドラマ『滅相も無い』の第一話を観ました!『新学期と「寄生獣」と、何を観ようかな。』こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。新学期が始まった!と思っていたのに、もう4月も下旬になろうとしていますね私、本業は自営業なのですが…ameblo.jpっていうか、とても、面白かったです!なにこのドラマ!すごく好き公式サイトはこちら滅相も無い|ドラマイズム|
シアタートラムでSISカンパニーの別役実芝居「カラカラ天気と五人の紳士」を観た。演出は昨年度の岸田戯曲賞受賞作家で演出家の加藤拓也。加藤は同じくSISカンパニーで2020年に作・演出で新作「たむらさん」を、2021年に安倍公房の不条理劇の傑作「友達」の演出と台本執筆を、2022年に「ザ・ウェルキン」の演出をしているが、SISカンパニーとしてはこの若い演出家なら難題をつきつけても、期待を上回る、そして想定外のものを作り上げてくれるという信頼があるのだと感じている。今回は日本の
バタバタしてるうちに1週間経って…今日は滅相も無い日だ~!と、改めて#1と#2を見直した1話完結のようで、ん?完結したの?と気になる…予定通り12/6穴に入った人(タブン入ったよね?)予定日12/8がきても入らず、行方不明になった人(子供は元気らしいよ~)誕生日4/25がきて、穴を食べる人その後でバカ笑いする人そして今夜は#3萌歌ちゃんは何を思って穴に向かう?このドラマ、どんな結末になるのか…不思議ちゃ
もうすぐ今年の三分の一が終わりますがおそらく今年一番のショックかと……まず先に結論からICOCAを紛失しました関東に住む私がなぜ関西系のICOCAなのかそれは約20年前の家族旅行1日目甲子園で野球観戦2日目USJ+大阪で夕ご飯3日目京都見物教員とはいえ夏休みも仕事はあり2泊3日の詰め込み旅行帰りの新幹線に乗ろうとした京都駅構内でキャンペーン的にICOCAを販売してたそこで家族4人とも記念にICOCAを購入(当時私は車通勤だしSuicaも持っていなかった)使
3話は田舎暮らしの松岡(萌歌)ちゃん穏やかな場所に住みたくて、場所探して転々としてたらしい仕事も転々と…最初は図書館で働いてたけど~人が来なくて潰れて次はCM制作会社に転職…ひどいブラック企業で…死ぬ前に辞めた(スタッフさんは、けっこう優しそうだったけどね)ダレのために何やってんだろう…静かなところに行きたい…とで、とっても静かなところが見つかって…1日5~6人しか訪れない「オルゴール記念館」暇で…それでも不
わたし達はおとな劇団「た組」を主宰する脚本家・演出家で、ドラマシリーズ「平成物語」などの脚本を担当してきた加藤拓也が監督を務めた恋愛ドラマです。お腹の子供の父親が恋人であるかどうか自信が持てない女子大学生を主人公に、恋模様や吐き出せない心情などを描き出す。そこら辺にいっぱいありそうな男女関係のトラブルを描いた会話劇の映画です。まだ若い男女が主人公なので、いろんな間違いがあります。そんな経験を経て、人間は大人へなっていくのだと思います。にしても、今時の若者たちを
シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』【東京公演】2024年4月6日(土)〜26日(金)シアタートラム作:別役実演出:加藤拓也美術:松井るみ照明:吉本有輝子音響:清水麻理子衣装:安野ともこヘアメイク:横田聡子舞台監督:瀧原寿子プロデューサー:北村明子演出助手:山崎総司美術助手:平山正太郎照明操作:吉田一弥、岩元さやか音響操作:玉置はる美衣装助手:藤井やすのり、赤嶺愛海演出部:正岡啓明、小澤久明、梅畑千春、櫻井典子、岡田三枝子制作【進行】土井さや佳
深夜ならではの、斬新なドラマが始まりました。「滅相もない」1話舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合う――巨大な穴が唐突に街に出現したり、舞台みたいな会話劇になったり、明らかに普通のドラマとは異なる作りになっていて、ついていけるかなーと不安でしたでも、穴に入るか悩む8人のメンバーが中川大志・染谷将太・上白石萌歌・森田想・古舘寛治・平原テツ・中嶋朋子・窪田正孝の8人。そして、このメンバーを率いる、穴を信仰する