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少し前にしときます学生時代のお友達と宿泊朝早く私だけ目が覚める~~~。朝陽が気になりますそ~っと部屋抜けだします。。。堤防上るときは平気だったけど下りるとき恐し。。。転ばない様降りましたホテル花水木の玄関前にあり上半身裸で右手を挙げた男性の銅像昭和38年当時何もなかった長島の地に長島温泉を掘り当てた大谷伊佐氏いう方は
4月のある日に行った山種美術館絢爛豪華に花々が咲き乱れていましたお出迎えしてくれるのは典雅な梅《月梅図》酒井抱一梅は琳派が好んだモチーフ大きく枝を伸ばす白梅寄り添うような紅梅静かな美しさが染み入ります
企画展示室開館1周年記念特別展「加山又造革新をもとめて」が開催されていた。美術の世界は不得意で、猫に小判の感がありますが楽しければいいと割り切って鑑賞しました。何といっても写真撮影が許されているのがうれしかった^^。自分なりに気に入った作品をほんの一部に限って日記に貼り付けて思い出とします。先ずは従来型の通常展示室です。(ガラスに写っているコンテナ風のものは可動展示室です^^)「月明り」「風」「迷える鹿」(水墨画)(着物の絵付け)
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)●加山又造(1927ー2004)《春秋波濤》1966年加山又造さんの代表作の一つですよね先日まで、東京竹橋の東京国立近代美術館の常設展、MOMATコレクションに展示されていました▪️加山又造さんとは20世紀を代表する日本画家のお一人1927(昭和2)年、京都市に生まれました。お父様が西陣織の図案師、おじいさまが京都の円山・四条派の画家だったそうですそんな環境で育