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こんにちは、菊晴です。それでは前回の続きの漫画を載せます。よろしくお願いします。…このように、何かを不安に思って、それを打ち消すために行動していました。「何をやっているんだ?」とか「変な人」とか思われるかもしれません。理解されないのが辛いところでした。=============================今回の漫画に描いてあることの補足●疫病恐怖について。人は自分の体調がおかしい時に病気を心配し、病院に行きます。それは普通のことだと思います。疫病恐怖は何が違
みなさんこんにちは。強迫症克服カウンセラーの武田秀隆です。私自身の克服実体験から得た「治すコツ」をお伝えしています。さて、今回は強迫症(強迫性障害)のタイプや、それぞれの症状についての記事です。今回の記事を読むメリットは、次の2点です。①自分が強迫性障害かどうかわかる。②治すための方向性がわかる。強迫症の人って、自分が強迫症と気づいていないことが結構あります。実は私もその一人でした。以前私は戸締りや水道などの確認を何回もしていたのですが「心配性」だから仕方ないと思っていたのです。
おはようございます読んで頂きありがとうございますいいねもとても嬉しいです過去の記事公開しました『不安爆発』妊娠をきっかけに私の加害恐怖の対象はお腹の赤ちゃんになりました私の行動や食べたもので胎児に何かあったらどうしようと常に怯えていましたトキソプラズマが気になり少…ameblo.jp文章がめちゃくちゃですが、修正せずにそのままにしてます。あの時藁に縋る気持ちで必死だった自分をそのまま残しておきたいなと思いました補足すると強迫性障害の大きな症状として不安と確認行為があります強迫性障
加害恐怖は治まっていそう。何故なら、話してこないから。加害恐怖程しんどいものはない。やってないことをやったかも?と、思うから。しかし、確認恐怖。これは、本当面倒。例えば、昨日の出来事だと、買い物の帰りに、荷物を運んでくれました。車をマンション入り口に付けて、そのあと駐車場に停めて戻ると、うろつく次男を発見。あー荷物落としてないか確認してるじゃないか??と、すぐ分かった。私「何してんの?」次男「荷物落とした。」私「落としてないよ。見てたから。怪しいから帰るよ!」次男「はい。
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================不潔恐怖のお話の続きです。あまりキレイなお話ではないので、みなさまのお時間がよいときに、ご覧いただけますと幸いです。前回のお話はその1へそれでは、続きです。……というわけで、外出時にトイレを我慢するようになってしまいました。表現にものすごく悩んだのですが、……他にも
心理カウンセラー(強迫症克服コーチ)の武田です。現在、強迫症(OCD)の克服をサポートするカウンセリングをしています。電話カウンセリングにも対応していますので全国からたくさんご予約いただいています。強迫症を改善された方からよくお礼のメールをいただきます。メールを読むと、私も自分のことのように嬉しくなります!また、強迫症克服カウンセラーとしてやりがいを感じ、頑張ろうという気持ちになれます。今回、その中から許可をいただいたものを、ホームページの方に掲載しました
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者ですので、ごめんなさい専門家にお尋ねください。===================菊晴です、こんばんは以前から「周囲の方々」からのお声としてこういったものがあります『身近な人が強迫性障害のような
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!ORICONNEWSさんインタビュー記事→こちら第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作→こちら強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者ですので、ごめんなさ
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================これまでのお話→その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日のブログは『加害恐怖』の少し具体的な話になりますので、同じ病気の方で読むのが辛い方は今日の記事は読まないでください。(作者としてはお読みいただけると嬉しいですが…)これまでのお話はこちら↓なんとなく続くように描いています。『加害恐怖』すれ違っただけなのに…!『加害恐怖』危害を
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================洗浄強迫のお話です。これまでのお話→その1、その2、その3、その4、そ
10年続いた確認強迫が1カ月で軽くなりました大阪・堺カウンセリングルームのどか。心理カウンセラーの武田秀隆です。強迫性障害を薬に頼らず改善するサポートをしています。先日、強迫性障害の相談者様から、嬉しいメールをいただきました。掲載許可をいただきましたので、ご紹介しますね。【30代女性Sさん水道の確認強迫】武田先生、先日お世話になりましたSです。先生のご指導を受けて、この1カ月でずいぶん楽になりました。夏から、水道の確認行為がどんどんエスカレートしてい
強迫性障害まだまだありますが。一番悩まされていた加害恐怖がいつの間にか無くなってました。最近話してこないな~と思ってたのよね。多分新生活でやらなきゃいけないことばかりで、加害恐怖どころではないのかも??また出てきたらやだなあ。次男「まだ、強迫性障害の症状があってさ。確認しまくってしまう。」私「へー。あれ?そういえば、加害恐怖は?」次男「あ、最近無いわ!」確認恐怖は、それは大学由来の課題とか、持ち物とか、、、。それは何回やっても不安になるらしい。確認恐怖を直す方法は、確認しない
それからというもの、運転すれば同じ道を何回も確認しにいく事故がなかったかニュースをずっと見るドラレコを何時だろうが納得いくまで見るようになってしまった私。運転が大好きで何時でもドライブにいったり県外にもいったり毎日運転していてこの感覚になったのは初めてで、自分は一体どうしてしまったんだろうか、何が起こっているのかわからなかった。自分が自分じゃないみたいだった。運転して買い物に行って家に帰って不安になってまたお店まで戻って確認どれだけ遠いお店でも戻っていた。1番辛かったのはこ
初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================今日の漫画は、時々しかバイトに入らず、ほとんど引きこもりだった頃のお話です。それではどうぞ↓…続きま
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================これまでのお話→その1、その2、その3、その4、その5、その6
初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================これまでのお話→その1、その2、その3、その4、その5、その6それでは続きです↓……続きます。最近
強迫性障害の加害恐怖と確認恐怖とは≪加害恐怖≫誰かに危害を加えてしまったのではないか?と不安感に囚われ「居ても立っても居られなくなり」、確認しに行く・聞きに行くといったような事を繰り返し行う僕の場合は、日常生活でよく使うハサミや包丁、バット(趣味で草野球をしてたので)など使い方によっては凶器になるかもしれないものを使用する際「これで人を傷つけたらどうしよう」「そんあ自分になってしまうのではないか?」と≪強烈な不安感≫に囚われてしまう。「完全に自分はおかしくな
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================同じ病気の方で読むのが辛い方は読まないでください。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。これまでのお話強迫性障害でやらかした話その1、その2漫画は私の過去のお話です。もう
【包丁で人を傷つけてしまう強迫観念で苦しんでいる人へ】こんにちは。心理カウンセラーの武田です。強迫性障害の加害恐怖で、包丁で人を傷つけてしまいそうで怖いという人はいませんか?絶対にそんなことはあっちゃいけないと頭ではわかっているはずなのに、自分が大切な人を包丁で傷つけてしまうという、ぞっとするような強迫観念がわいてきてしまう。そして、そんな強迫観念がわくたびに、人格が狂ってしまったのはないかと悩んだり、罪悪感に襲われて苦しまれる人も少なくないと思います。また、本当に傷つけてしま
加害恐怖で車の運転が怖い方へこんにちは。大阪府堺市カウンセリングルームのどか。心理カウンセラーの武田です。今日は強迫性障害(OCD)の加害恐怖についてです。代表的な症状の一つが、車で誰かを轢いてしまったのではないかという不安と恐怖です。車を運転していて、段差などで音がすると、もしかしたら人を轢いてしまったのではないだろうかと不安になるのです。段差の音に違いないはずだと思いながらも、万が一人を轢いていたらどうしようと、どんどん不安になりがちです。あまりの不