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探索日2012/12/29むこうに見えるのが東松江駅北島支線はここへのびてきていた歩道になった廃線跡土入川を渡るレンガ橋台は鉄道時代のまま橋脚は交換された?加太線土入川橋りょうを7100系電車が通過歩行者用道路となって続く廃線跡加太線と離れていく右の道路が支線跡脇にはレールがそそり立つ路地が線路跡幅が狭すぎる気がするけど、軽便鉄道として開業したからこんなもんなんか訪問時、民家の並びが線路跡と早とちりしてしまったけど、ちゃうわ支線が走っていたのは道路の位置住宅
みなさん、こんばんは毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、9日に撮影してきた、南海加太線の様子を載せていきたいと思います。加太線7100系加太ゆき7191F撮影日:2020年08月09日撮影場所:和歌山市駅今回の撮影は、和歌山市駅からスタートです。まずは、この列車に乗り込み、八幡前駅まで移動しました。八幡まえに到着すると、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」の「かい」と並んだので
前回のSIREN2聖地巡礼(佐柳島・真鍋島編)に続き、今回から和歌山県にある友ヶ島をご紹介したいと思います。この友ヶ島は明治時代に敵国の戦艦の侵入を防ぐ為に由良要塞の一つとして砲台が設置されました。向かいの淡路島との間にある紀淡海峡を挟む形で、友ヶ島だけでなく周辺には沢山砲台跡が見られます。しかし時代は移り変わり、いざ戦争が始まっても海からの攻撃ではなく空からの攻撃に苦しめられる羽目になり、結局この砲台は使われる事がないまま遺跡として放置されることになりました。そんな友ヶ島に残さ
小学5年生の演歌歌手ひばりちゃんの歌から始まった小学生歌手は、次々と昭和の大歌手の歌を続けた。美空ひばり、笠置シヅ子、島倉千代子・・・和服をきれいに着付けして、身振り、手振りもそっくり。小学生にして昭和の歌の心を知っている。ここは磯の浦海水浴場。堤防の隣にある「海の家」に小さな即席のステージ。父親がピアノ、友人がギター、音響と司会の四人が小学生歌手のために調子を合わせている。ここは、食事処、食事をしながらワイワイ、ギャアギャアも耳に入る。