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南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋信行)では、2014年11月から、加太観光協会および磯の浦観光協会と共同で、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」を進めており、現在運行中の「めでたいでんしゃ」たちの、5編成目として、【とお~い祖先】“はじまりの「めでたいでんしゃ」”(2000系2両1編成)が、2024年7月13日(土)から和歌山市駅~加太駅で運行開始します。従来の「めでたいでんしゃ」は7100系車両の改造車でしたが、今回初めて2000系車両を改造します。~加太さかな線新型
小学5年生の演歌歌手ひばりちゃんの歌から始まった小学生歌手は、次々と昭和の大歌手の歌を続けた。美空ひばり、笠置シヅ子、島倉千代子・・・和服をきれいに着付けして、身振り、手振りもそっくり。小学生にして昭和の歌の心を知っている。ここは磯の浦海水浴場。堤防の隣にある「海の家」に小さな即席のステージ。父親がピアノ、友人がギター、音響と司会の四人が小学生歌手のために調子を合わせている。ここは、食事処、食事をしながらワイワイ、ギャアギャアも耳に入る。
半年ぶり位で観ました!今日は青空と同様の鮮やかなスカイブルーです😀
今回は、二里ヶ浜駅の訪問記です。(訪問日:2024年2月6日)二里ヶ浜駅の概要二里ヶ浜駅は、1912年に開業した和歌山県和歌山市にある南海電鉄加太線の駅です。読みは「にりがはま」です。駅構造(駅舎)自動改札機・自動券売機が設置されています。万一、自動券売機が使えなくなった場合の為に乗車駅証明書も置かれています。(ホーム)2面2線の構造で、行き違いが可能な構造です。ホーム有効長は2両分あります。また、4両編成でも行き違いは可能なように見えます。(停車中の列車)
2024年2月6日、南海2000系2035Fが加太線・和歌山港線で試運転を行いました。この日は羽倉崎→和歌山市→加太→和歌山市→加太→和歌山市→和歌山港→和歌山市→和歌山港→羽倉崎の順に試運転を行いました。八幡前にて。二里ヶ浜にて。先月に汐見橋線の試運転を行った際には上り方にあった貫通幌が無くなっていました。発車シーン。同じく二里ヶ浜にて。和歌山市にて。7番のりばに2000系が居るのはかなり新鮮です。和歌山港~和歌山市にて。まだ2000系が2両で走っているのは違和感がありま
久々に紀ノ川へ!実は高校生以来の訪問で、免許修得後初めての訪問です!という事で、写真が2枚しかありませんが、ゆっくり覗いていってほしいと思います!1枚目、夕暮れをゆく加太線22000系。今日の夕方16時30分ごろ撮影。サイクリングロードからの撮影ですが、鉄橋と和歌山市街地がわかるように。市街地にある終点和歌山市駅はラストスパートをかけてのんびりとことこと走って行きました。2枚目は先週に撮影した南海本線。4両編成で走る6000系。この日はかなり寒く風も強かった1日でした。寒空の下、難波方
10月27日金曜日。南海多奈川線を往復してみさき公園から和歌山市へ移動してきました。紀ノ川鉄橋で撮影するため和歌山市から歩いて紀ノ川方面へ向かいました。途中南海とJR紀勢支線が並走する区間で撮影しました。12時05分頃227系SR06編成2両のJR紀勢支線普通和歌山行きが和歌山へ向けて出発していきました。『【2023年10月21日ダイヤ変更】大減便された南海多奈川線を乗る【10/27】』10月27日金曜日。南海本線でみさき公園までやって来て、みさき公園発11時10分の多奈川線普通で多奈川ま
前々回からの続きです。南海めでたいでんしゃ3重連の本線走行ホームに到着するや人だかり。向かって右側のホームにサンタがいますが、ツアー参加者にはプレゼントなどの企画もあったみたいです。クリスマス特別ツアーと銘打っているだけにその辺りは鉄板ですね。一瞬人が捌けた瞬間に、かしらがなんばのホームにいる貴重な瞬間を。左サイドから後方に回っていきます。以前加太に行った時にはあまり撮れなかった扉の閉まった状態。かしら(黒編成)とかい(青編成)の連結部分、連結部分にもヘッ
南海のなんば駅。なんばパークスが見えます。大阪空港の記事の途中ですが、今回はそれとは別のことを書きます。ここは入口が大きくカーブしていて電車の側面が見えるのには好都合なのですが、6両は入るけど、8両になると全体は収まりきらないなとか思いつつ。今回の目当ては6両編成とのことなので6両のラピートで試し撮り。南海電車の上りは和歌山から大阪へと南から北上する経路になるので、ターミナルのなんばに入ってくる電車を撮る場合どうしても逆光になってしまうのですが、帰りは
極楽橋から「各停・橋本行き」に乗って橋本で「急行・なんば行き」に乗り換えて天下茶屋で下車!天下茶屋からは「特急サザン・和歌山市行き」の自由席に乗車。和歌山市からは加太線に乗って加太駅へ!加太線では『めでたいでんしゃ』には当たらずごく普通の2230系でした😅加太駅周辺には海水浴場や国民休暇村等もあり夏場はソコソコ賑わっていますが今の時期だととても落ち着いています。加太駅を出発して再び和歌山市駅へ「特急サザン・なんば行き」に乗車してまたもや天下茶
この日は午前中エアーベルギーを狙いに関空へ行きました消防署横のフェンス越しから撮りましたまずはエアーホンコンから撮りましたB-LDHA300F4-605R次はお目当てのエアーベルギーを撮りましたOE-LFDB747-87UFバンコクから到着の日本航空JA830JB787-8Dreamliner反対側も撮りました先ほど到着した日本航空日本航空羽田からの到着便JA335JB737-846全日空JA73ANB737-881これを撮影してから次の場所へ
そんなわけで、夏の青春18シーズンが迫ってきて行ったことの無いところに行ってみようかと優先順位に頭悩ませてる召使1です。青春18切符の利用開始日は、それぞれの季節がやってきたと思わせてくれますな。ま、召使1の夏は祇園祭から始まるんですけど、やっぱり夏の屋外は暑すぎるわ、車内は冷房効きすぎるわで、春みたいに出かけるのはちょっと躊躇いますが、さぁ、どこ行く?俺?もうかなり日が空いてしまったので、かなり記憶無くなってますけど記憶残ってる間に祇園祭のレポと交互に、頑張って記録だけ残しておきたいと思いま
そんなわけで、前回の四国遠征でキハ40車内にPL学園の帽子を忘れてきた後に無事回収することが出来た召使1です。徳島駅の窓口で「PL学園の野球帽子なんですけど」とモノを説明し、駅員さんが「こんな帽子ならあるんですけど」と出てきた帽子に安堵しました。駅員さんも「これ『PL学園』なんですか!」と驚いてましたけど、流石に「PL学園」の名前を知ってるところは、凄い知名度だこと。さて、こないだ四国にキハ40撮りに行ってたばかりなのに、尾道帰省するのに四国を経由していくことに。青春18も無いし、あの南海電
加太線-南海電鉄21時39分頃、中松江~八幡前で発生した人身事故のため、和歌山市~加太間で現在運転を見合せております。運転再開は22時40分頃を見込んでおります。※カバー画像はフリー画像です。※申し訳ないですがカバー画像は高野線用車両のものです。
甲山から、新しいルートを下ってきました。そして、どうやら、登山口到着と思えたのですが。しかし、そこは、通行不可のように見えまして。どうすれば良いのやらと、困ってしまったのですが。これは。イノシシ用の出入口でした。イノシシ用の柵で、出入りするのは人間や、くそポンコツアル中ボケじじぃっそ、そして、出てきましたのが、木本八幡宮さんの鳥居前です。通過させてもらいましたし、ここまで無事に来れたことの御礼も兼ねまして。ご挨拶に、伺います。階段を上がって。お参りさせていただきました。確
前回は紀和駅にやって来ました。『紀和駅訪問』前回は田中口駅にやって来ました。『田中口駅訪問』前回は和歌山駅にやって来ました。『和歌山駅訪問』前回は宮前駅にやって来ました。『宮前駅訪問』前回…ameblo.jp『紀和駅ー和歌山市駅の間で撮影』前回は紀和駅にやって来ました。今回は紀和駅ー和歌山市駅の間で撮影してみました。本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。次回は和歌山市駅の予定です。ameblo.jp今回は紀勢線と南海線、和歌山港線、加太線の和歌山市駅にや
前回は紀和駅にやって来ました。今回は紀和駅ー和歌山市駅の間で撮影してみました。本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。次回は和歌山市駅の予定です。
南海・和歌山市駅。加太線には「めでたいでんしゃ」というかわいいデザインの車両が4編成走っています。ピンク色の「さち」目!内装は「鯛」一色!つり革もお魚。シートは、鯛模様。淡島神社のある加太に向かうので、お雛様の彫り物。鯛の彫り物も。留置線には「黒色」の「かしら」。留置線に水色の「かい」も入線。「かい」と「かしら」が並ぶ。あざやかなあざやかな赤色!赤色の「なな」。向こうはJR紀勢本線の和歌山市駅
関西鉄道加太鉄道遺産群関西本線・草津線の前身関西鉄道の柘植-加太間は急勾配が続き多くの隧道、橋梁があり現在も現役で使用されている。板屋川に架かる橋梁(現役)形式:プレートガーター
ななちゃんめでたい電車なな号に乗って行ってきました(^_^)vすごーく久しぶりに淡嶋神社様へお詣り画像記憶が全く消えていますが子供の頃良く来た場所です。お詣りした後は、磯で小さな巻き貝をたくさん取って帰って祖母の家で、茹でてもらってまち針で、身をとって食べてました。おみくじ今年初!大吉この穴を通過したら願いが叶うらしいですが骨盤ひっかかりそーだったので…戻りました(^_^;)最近は、海より山に行く事が多くなりましたが海が大好きこの様な景色は心が「はぁ~」
関西鉄道加太鉄道遺産群関西本線・草津線の前身関西鉄道の柘植-加太間は急勾配が続き多くの隧道、橋梁があり現在も現役で使用されている。鳥谷川に架かる橋梁(現役)近代土木遺産C形式:煉瓦斜拱渠(同ポータル)(ねじりまんぽ)
関西鉄道加太鉄道遺産群関西本線・草津線の前身関西鉄道の柘植-加太間は急勾配が続き多くの隧道、橋梁があり現在も現役で使用されている。大和街道に架かる橋梁(現役)近代土木遺産A形式:煉瓦+石ポータル
関西鉄道加太鉄道遺産群関西本線・草津線の前身関西鉄道の柘植-加太間は急勾配が続き多くの隧道、橋梁があり現在も現役で使用されている。大崖川に架かる橋梁廃線跡は道になってる近代土木遺産A形式:煉瓦拱渠
関西鉄道加太鉄道遺産群関西本線・草津線の前身関西鉄道の柘植-加太間は急勾配が続き多くの隧道、橋梁があり現在も現役で使用されている。市場川に架かる橋梁近代土木遺産B形式:煉瓦拱渠(同ポータル)
ホテルの一階。昔は宴会場とかにしてたのかしらねぇ。テレビも地デジ対応の液晶になってますし、きれいに維持されてますん。今日はゆっくり出発。平日は友ヶ島に行く船は、9時の次は11時にょ。雨も降ってるし、9時だとちょっと早いからねぇ。この時間からでも11時には余裕でまにあうにょる。和歌山市にゅ。さかな線は3番ホームにゅ。左奥はJRですぅ。めでたいでんしゃ。おめでたいのね^〜^キマシタワー。加太さかな線観光列車ピンク色のめでたいでんしゃ|南海電鉄www.nank
南海電鉄の加太線を走る、めでたい電車が、多奈川線を走ってました。多奈川線を走るなんて、レアです。乗ってたのは、半数以上はテツでした。多奈川線はみさき公園を出たら、3駅しかないからすぐに到着します。終着駅の多奈川駅は一応、有人駅です。終着駅だから有人駅なのだろうが、有人駅にするほど需要はないのに。ここは有人駅なのに、南海本線の大阪市内にあり、それなりに需要ある、粉浜駅は無人駅なのが不思議(笑)
南海電気鉄道、加太線を乗り鉄した時に、車窓からの中松江駅の駅名標です。南海電気鉄道、加太線を乗り鉄した時に中松江駅を過ぎた辺りの車窓からの風景写真です。デリケートな質問をされた時のかわし方は?あわてず、落ち着いて、話題を変える!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコロナからの解放を願って!自分の城はしっかり自分で守ろう。笑って楽しく過ごしましょう!
南海の観光列車。めでたい電車「かい」加太さかな線(通称)を走ります。(和歌山市~加太間を運行)シートは魚模様です。つり革も魚介類になっています。ドアにシュノーケルが書いてます。ドアに立って外から見るとシュノーケルをしているように見えるというなかなか愉快な演出です。低いほうは子供用、高いほうが大人用ですと。(笑)こちらはめでたい電車「なな」です。当時「すみっこぐらし」のコラボイベントをやっていたので「すみっこぐらし」のイラスト入りヘッドマークが付いていました。詳しく写真を撮りたかっ
撮影日1986/03/31和歌山港線和歌山港駅停車しているのは7000系電車10000系電車撮影場所は南海本線和歌山市駅9000系電車加太線加太駅みさき公園駅
予定をざっくり決めて和歌山観光に来ました。このポスターをみてこれに乗り、ラピュタ島と呼ばれる友ヶ島へ行こうと、南海和歌山市駅から加太線に乗ります。めでたい電車としてラッピング電車を売りにしてるみたいです。車内吊り革がさかな赤いめでたい電車青いめでたい電車終着駅加太駅かだと読みます。ここに来て初めて知りました。駅舎から港まで徒歩15分。港から船で約30分こちらが友ヶ島太平洋戦争時代の砲台の跡が見れます。帰りは黒いめでたい電車シックな車内吊り革が音符。シートが鍵盤でし