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理趣経の読誦等の功徳初段の例『理趣経』の正宗分を構成する各段は、基本として、教説部分(1,2)、経典の聴聞・読誦・思惟の功徳を説く得益の部分(3)、そして心真言を説く重説の部分(4)から成ります。ここでは、その初段における得益の部分について考えてみましょう。<初段>金剛手若有聞此清淨出生句般若理趣乃至菩提道場一切蓋障及煩悩障法障業障設廣積集必不堕於地獄等趣設作重罪消滅不難金剛手よ、若し(ある者が)此の清浄出生の句の般若理趣(sarvadharmasvabhāvavi
御教歌さきのよの果報はうけぬ今生(こんじょう)の修福(しゅうふく)は後の手まはしにして前世からの果報(かほう)はない今生(こんじょう)だけれど、今積むところの功徳(くどく)はきっと未来の糧(かて)となることを楽しみに、今を大事にすることを仰せいただいた御教歌です。昔、中国に天台大師(てんだいだいし)というお方が「今我(わが)疾苦(しっく)は過去にあり、今生の修福報ひ将来にあり。」「現
高野山真言宗鷲林寺さんのお話シェアさせていただきましたありがとうございます「真言とは秘密の言語にして、諸仏の心なり」弘法大師の『即身成仏義』の一節です。「真言とは、仏の心そのもの」この一節は、真言密教の根幹をなす有名なフレーズです。真言を唱えることは、仏の智慧・慈悲と直結することを意味するとします。サマーディ(三摩地・瞑想)の対象となる尊格を礼讃する言葉をその尊格の名称、或いは形容句に凝縮したものがマントラです。例えば「オン・アボキャ・ベイロシャノ
こんにちは。ちょこ3です前回の記事の復習からです。前々から、何度も、「適正価格」は守った方が良いと書いています。聖書なら、マタイによる福音書「天に宝を積みなさい」「神と富」に記されています。実際、「地獄の直行便」の可能性があるからです。過去記事に、こう書きました。神仏や眷属などの【霊的な存在】に、『【霊的な内容】で収入を得る』事を勧められます。私自身は悩んだ末、「イエス様なら、しない」と考えて、止めました。ご本人が止めても家族が『収入を得る』場合や、家族ぐる
おはようございます♪くりたまです。観音菩薩様の功徳のうち、代表的な三つをご紹介します。1)病気平癒(びょうきへいゆ)ある人が重い病気にかかり、お医者さんから余命を宣告された後、家族が観音経を毎日唱えて祈願を続けたところ、奇跡的に病状が好転し、回復しました。2)悩み・苦しみからの解放仕事の人間関係で深く悩み、心が疲れていた人が、観音菩薩の慈悲に癒されて、観音経を毎朝唱える習慣を始めたことでだんだん心が落ち着き、自然と状況も好転しました。3)悪念除け悪念除けは、牛頭天王様の専門分野で