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安定1霧島10.01翠冨士10.03豊昇龍9.53若元春9.53平戸海9.56琴櫻9.06阿炎6尊富士6若隆景6明生6武将山6翔猿前向きに落ちにくい下半身の安定感。例年飛び抜けた評価を出せていない項目。技を仕掛ける際には抜群の足腰!と評価したい豊昇龍や霧島が案外バッタリ落ちるので高評価できず、バネのある力士で足腰に故障を抱える力士も多いし、滅多に前に落ちないという定評のある力士も少ないのが現状。とはいえ現状ではどんぐりの
令和現役力士sumoparasite.web.fc2.com弊サイト・大相撲パラサイトにて令和7年版の力士データを公開しました。セルフ分析ながら、各項目のランキングを紹介して、将来どんな力士が活躍していた時代なのかを残しておきたい。第1回は総合値と上昇、下降のランキング。総合値体格、力、足腰、速、技、離、組の7項目の平均値。この7項目は能力の絶対評価ではなく(絶対評価の下記項目を参考にしている)、平均すると相対評価に耐えうるよう調整している。1豊昇龍
懐1照ノ富士13.52琴櫻12.52大の里4獅司12.05朝乃山11.55熱海富士5湘南乃海8輝11.08金峰山10髙安10.510正代10水戸龍10琴勝峰若干下降したが、懐の深さでは照ノ富士の首位は動かず。怪我で柔らかみを失った朝乃山が少し下降し、体格をフルに活かせるようになった琴櫻と初登場の巨人大の里が2位に。スケール感を武器に新入幕の獅司も高評価としたが、まだ深さは活かし切れていない。熱海富士、湘南乃海ら19
馬力1照ノ富士12.51大の里3大栄翔12.03豪ノ山3熱海富士6琴櫻11.56阿炎8王鵬11.08尊富士8隆の勝前年首位の貴景勝が去った。照ノ富士の馬力に大の里は並ぶと評価。3位集団も前進力では上位以上と評価。王鵬の馬力も上位で通用、大物食いとして定着した。押しの威力が復活した隆の勝、電車道で相手を屠る尊富士も同等と評価した。怪力1照ノ富士13.02大の里12.03錦木11.54豊昇龍11.04琴