劇症1型糖尿病

こんばんは夜中の３時過ぎ低血糖バイブで目が覚め67→ブドウ糖２個食べて💤4時過ぎかな？また低血糖バイブ５８↘ブドウ糖３個…実は昨晩の基礎のグラルギン２１時近く「打ち忘れてるわ…」って打ったんです💉でも打ったような気もするんだよな…って考えたのを思い出し…２回打ったんじゃないかそれからですよメチャメチャドキドキして低血糖のドキドキなのか気にしてのドキドキなのか倍打ったってことはどーなるよどこまで下がるよ気を失うバクスミー使う救急車大切な友達に連絡しよ

今日の豆知識；救急搬送された患者のIDタグは、手首ではなく足首につける。手首付近は管や針でごった返すのでね。そもそも1型糖尿病というのは、膵臓のインスリン製造部門がぶっ壊れる病気なのだ。その中でも私は劇症。発症からケトアシドーシス（高血糖で倒れるやつね）まで数日間という無茶な病型だ。2000年に初めてその病型が確認されたという。非常に新しいタイプ。なんか体調悪いなと本格的に思ったのが2月12日の夜。9日は歯医者に行ったけどなんかふらっとするなとは思っていた。あーあれか。歯医者が長

では本日は、私の糖尿病治療関連のお道具たちの紹介を。血糖値測定器。ペン型のインスリン注射器（トレシーバは1日1回定時に。アスパルトは毎食前に）、その針、アルコール綿。リブレ2（腕に貼ってるやつね）とともにすべて処方してもらうもの。上のポーチは、外出時絶対に持ち歩くもの。近所のコンビニに行くのだって必ず持参だ。この瞬間に大地震が起こらない確証はない…。下の黒のケースは、東病院で処方された血糖値測定器。軽くてかさばらないので、こちらを外出用に。上のごつい測定器は中央病院のやつ。

ちょっと時間が過ぎて投稿になっても、大して違和感なくなってきました。もうそろそろ周年ネタも書くことがなくなってきた気もするけど、今年も普通に過ごせたって報告をできるのは良いことかな。ふと思い出した時に涙が溢れることはまだあるし、複雑な気持ちにはなるけど、もうそれは仕方がないかな。とはいえ、12月10日だったか12月11日だったかわからなくなるくらいの曖昧さが出てきました。2024年が本当に大きな1年で、それが自分の人生だったら誰にとっても大きく感じられるんじゃないかと思う一年でした。あ

たまにはがんの話をするか（笑）。11月28日（金）通院日。柏の葉キャンパスの道路は、ものすごい落葉の山である。風で舞い上がって歩行者直撃よ（笑）。服を脱ぐ診察は、絶対に2人きりにならないという医師がほとんどだと思うが、考えてみれば7年前からTセンセはその辺フリーダムな方だった。股を開くのにだよ？速く診たいがためにそっちへの注意が疎かになってんだろうな、とか理解してる。誰かに誤解されないように祈るのみ（笑）。看護師も走り回ってるから、常にいるとは限らない。今日はこちら

1型糖尿病になってあまりにもバタバタで卵巣嚢腫の健診に行くことができず（本当は5月中旬に行きたかった）9月になってしまった💦前回は2月13日に子宮のがん検診とともに診ていただいたときの嚢腫は5.4センチ？とかなり大きく育っていてその時に『4毒抜きを3ヶ月続けて嚢腫の大きさを比較しよう！』と人体実験を決意結果から言いますと今回の健診で卵巣嚢腫は5.4→3.1に小さくなっていた！！4抜き決意、実行から3ヶ月で1型糖尿病発症発症3日後に最終月経🩸多分閉経でしょうと先生も仰っ