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なかしま税務労務事務所の税理士の中嶋です。創業融資で1000万円以上の融資が必要になるケースが増えてきました。出来るだけ1000万円以下に抑えたいところですが、お店の面積が広く、内装工事、美容機材の台数が多く、どうしても設備投資の金額が膨れてしまう、というケースが多いです。1000万円以上の融資のお金の借り方については、「サロン開業アカデミー」にて動画を上げる予定です。今回は、民間銀行からお金を借りる際の注意点についてご紹介します。ケースとしては、
忙しいのか先日、創業融資サポートのお客様から、無事に審査が通ったとの喜びのご連絡ちょっと、懸念点があり心配してたので、めちゃ嬉しい幸先がいいぞ~と思っていたら、ビザ関連の問い合わせが増えて、バタバタと忙しい感じではあるけど、単に自分のキャパの問題と効率が良くないだけかと・・・・今更ながら電子契約や法人設立の定款作成など、新しいことを調べたりしながらやっているので。。。尚更かそこに以前、申請していた案件が追加資料を求められるという追い打ちが、、、しかも、急遽、品川入管に行ったりとかなりハード
ビリヤード屋をやりたいけど、開業資金がなぁ〜。とお悩みの方も多いと思います。そもそもいくらくらいかかるのか?というと、これは規模や形態、場所にもよるので何とも言えませんが一般的に小さなバーでも開業資金は600万円程度から、と言われています。店舗を借りるのにまず敷金礼金保証金だけで200万円くらいは軽く飛んでいきます。さらに内装、設備、保険。内装は飲食の有無、どこまでやってもらうか、空調設備で大きく変わります。飲食店開業届け、アルバイトを雇用するなら社労士さん、確定申告を自分でできなさ