ブログ記事1,398件
なかしま税務労務事務所の税理士の中嶋です。創業融資で1000万円以上の融資が必要になるケースが増えてきました。出来るだけ1000万円以下に抑えたいところですが、お店の面積が広く、内装工事、美容機材の台数が多く、どうしても設備投資の金額が膨れてしまう、というケースが多いです。1000万円以上の融資のお金の借り方については、「サロン開業アカデミー」にて動画を上げる予定です。今回は、民間銀行からお金を借りる際の注意点についてご紹介します。ケースとしては、
アイリストの初めてのアイラッシュサロン独立開業資金ゼロでも成功するサロンを作るには・・・税金・保険。どこまで理解してる?自分で経営するようになると必ず知っておかないといけない税金や、従業員の為の福利厚生として大事な社会保険や雇用保険など難しいことがたくさん。。。本部がこれらを全て教育、指導、対策、管理、そして納税代行まで行います。税金各種源泉所得税法人税事業税消費税償却資産税区民税・住民税確定申告決算各種届出個人事業開業届青色申告承認申請書源泉特例承認申請
会社の将来に希望と安心を持ちながら、長く経営を続けることができるそんな未来を提供します年商3億円未満の会社のための財務改革ミライ財務®こんにちは!経営コンサルタント・税理士の森です。本日は、創業融資についてお伝えします。創業融資の審査が、最近厳しくなっているようです。どのような背景があるのでしょうか。1.断られた案件その①:飲食業での創業ある飲食店の創業例を挙げましょう。<申請内容>・融資申請額:900万円・自己資金額:400万円・創業する業種の経験年数:10年
なかしま税務労務事務所の税理士の中嶋です。昨年、美容室をオープンされた方から、続々と質問を頂きます。こんな税金の請求書が来たけど?払わなきゃいけないの?高くてビックリしました!何の税金かと言えば、償却資産税、固定資産税の通知書がお客様に届き始めています。私の美容室はテナントで、建物は大家さんのモノなのに、何で私が払わなきゃいけないの?そうですよね。家を買ったら固定資産税が必要なのは分かるけど、美容室の内装工事や美容機材にも税金がかかるなんて、知っている人の方が少ないの